2007-09-02(Sun)
夏休みの宿題
今年は9月1日が土曜日で、夏休みの終わりが今日9月2日まであるという、小中学生にとってはとてもラッキーな年でした。
(2学期制をとって秋休みのある近隣小中学校はどうかわからんが。)
夏休みの終わりといえば宿題の片付け。夏を余裕で過ごしたガキンチョ共は今頃ヒーヒー言って宿題写して感想文書いて工作を作ってるに違いない。ざまーみろ!
と思いきや、最近は「新たなるビジネス」によって救いの手を得られるおガキ様も出現しているようです。
親も子供も宿題丸投げ いま代行業者繁盛
■読書感想文2万円、工作5万円
「読書感想文」から「自由研究」まで、夏休みの宿題を片づける「宿題代行業者」が登場し、賛否を呼んでいる。メールなどで届いた依頼に、アルバイトの学生らが有料で応える。多くの小中学校で夏休み最後となる今週末は“駆け込み客”が殺到しているというが、「家庭学習の習慣を身につけるという本来の趣旨に反している」と、教育関係者は批判的だ。
インターネット上で宿題代行サイトを主宰するのは大阪市内の20代の男性。このサイトには東大や京大、阪大、関関同立など全国の有名大学生らが多数、登録している。
算数の文章問題は1問500円、読書感想文は2万円で引き受けるほか、大学生のリポート(2万円〜)や卒業論文(30万円程度)まで幅広く手がけている。
そのほか、夏休みの宿題の定番である工作(5万円)や自由研究(2万円)なども請け負っており、これまで実際に「アリの研究」や「河川敷の水質調査」などを提供したという。
依頼は主に親からで、「子供の宿題が期限に間に合わないから」という理由がほとんど。中には小学生本人から注文が来たこともあるという。メールやFAXで受けた依頼を、業者を介して登録学生に発注。高額バイトとして一部の学生に人気があり、中には月20万円以上稼ぐ学生もいるという。
夏休みには問い合わせが通常の約3倍になるといい、今年はこれまでに、小学生の夏休みの宿題だけで約40件の注文があったという。代行業者は「夏休みが終わる今週末は全国からの駆け込み客が増えている」と話す。
こうした状況に文部科学省は「家庭学習の習慣を身につけるのが宿題の本来のねらい。その趣旨からも、宿題を丸投げするのはおかしい」。大阪府教育委員会も「宿題をお金で解決するという保護者の考えが気になる。それをビジネスにしてしまう業者もどうか。子供の成長を一番に考えればゆゆしき事態だ」と異議を唱える。
一方、代行業者は「読書感想文などは、あくまで参考用に渡しており、そのまま提出することは禁止している」というが、実際は目が届かないのが現状だ。
インターネット上では、ほかにも大学生の卒業論文を代行する業者が増えており、韓国では500サイト以上が乱立。すでに出来上がっている論文などを提供するサイトもあり、日本よりも一足早く問題になっているという。
三重大学の奥村晴彦教授(情報教育)は「宿題や課題は結果より努力した跡が大切。お金で買ったものでは意味がない。保護者や業者も『何でも金で解決できる』という考え方を子供の心に植え付けるのは良くない」と話している。
産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000917-san-soci
他にも、日記を貯めすぎて天気がわからなくなった子供のために、日本気象協会が夏休み天気記録を提供していたりする。
これなら日記も適当でOKだぜ!
(そもそも先生だって天気なんか覚えてねーって。)
ツールやコミュニティの発展と共にユーザーの考え方がダメになっていく(某神社関係者談)典型例でありますが、ふと思うのは、
先生も大学生が書いた文章と小学生の書いた文章くらい区別つくだろ!!
ということです。
代行業者もわざと筆跡を似せて書いたり、表現を小学生レベルに落としたりして書くのでしょうか。
絵画があれば別として、文章ほど「個性のわかる宿題」は無いと思うのですが。
もちろん本も読まないといけないし、色々考えると「読書感想文2万円」って割がいいような悪いような。
それに比べ、算数の問題一問500円はおいしい。
脳トレ(類似品含む)やるより有意義ですお( ^ω^)
工作5万円って、趣味の世界の工作で良ければおいしい。
「工作で核融合炉を作った」超人高校生までいたな。
(人類の夢、無限エネルギー装置)
教育現場が自分たちの頃とまるで違うものになっている事に、時代の変化の速さを感じます。
自分もそういえば大学時代はOCRソフトで参考文献を読み取ってゼミ資料作ったりしていた経験もあるわけですが、「丸投げ」はレベルが違いますね。
読書感想文、試しに一度依頼してみようかな・・・
小学校5年生「ハリーポッターを読んで」程度のお題で。
(2学期制をとって秋休みのある近隣小中学校はどうかわからんが。)
夏休みの終わりといえば宿題の片付け。夏を余裕で過ごしたガキンチョ共は今頃ヒーヒー言って宿題写して感想文書いて工作を作ってるに違いない。ざまーみろ!
と思いきや、最近は「新たなるビジネス」によって救いの手を得られるおガキ様も出現しているようです。
親も子供も宿題丸投げ いま代行業者繁盛
■読書感想文2万円、工作5万円
「読書感想文」から「自由研究」まで、夏休みの宿題を片づける「宿題代行業者」が登場し、賛否を呼んでいる。メールなどで届いた依頼に、アルバイトの学生らが有料で応える。多くの小中学校で夏休み最後となる今週末は“駆け込み客”が殺到しているというが、「家庭学習の習慣を身につけるという本来の趣旨に反している」と、教育関係者は批判的だ。
インターネット上で宿題代行サイトを主宰するのは大阪市内の20代の男性。このサイトには東大や京大、阪大、関関同立など全国の有名大学生らが多数、登録している。
算数の文章問題は1問500円、読書感想文は2万円で引き受けるほか、大学生のリポート(2万円〜)や卒業論文(30万円程度)まで幅広く手がけている。
そのほか、夏休みの宿題の定番である工作(5万円)や自由研究(2万円)なども請け負っており、これまで実際に「アリの研究」や「河川敷の水質調査」などを提供したという。
依頼は主に親からで、「子供の宿題が期限に間に合わないから」という理由がほとんど。中には小学生本人から注文が来たこともあるという。メールやFAXで受けた依頼を、業者を介して登録学生に発注。高額バイトとして一部の学生に人気があり、中には月20万円以上稼ぐ学生もいるという。
夏休みには問い合わせが通常の約3倍になるといい、今年はこれまでに、小学生の夏休みの宿題だけで約40件の注文があったという。代行業者は「夏休みが終わる今週末は全国からの駆け込み客が増えている」と話す。
こうした状況に文部科学省は「家庭学習の習慣を身につけるのが宿題の本来のねらい。その趣旨からも、宿題を丸投げするのはおかしい」。大阪府教育委員会も「宿題をお金で解決するという保護者の考えが気になる。それをビジネスにしてしまう業者もどうか。子供の成長を一番に考えればゆゆしき事態だ」と異議を唱える。
一方、代行業者は「読書感想文などは、あくまで参考用に渡しており、そのまま提出することは禁止している」というが、実際は目が届かないのが現状だ。
インターネット上では、ほかにも大学生の卒業論文を代行する業者が増えており、韓国では500サイト以上が乱立。すでに出来上がっている論文などを提供するサイトもあり、日本よりも一足早く問題になっているという。
三重大学の奥村晴彦教授(情報教育)は「宿題や課題は結果より努力した跡が大切。お金で買ったものでは意味がない。保護者や業者も『何でも金で解決できる』という考え方を子供の心に植え付けるのは良くない」と話している。
産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000917-san-soci
他にも、日記を貯めすぎて天気がわからなくなった子供のために、日本気象協会が夏休み天気記録を提供していたりする。
これなら日記も適当でOKだぜ!
(そもそも先生だって天気なんか覚えてねーって。)
ツールやコミュニティの発展と共にユーザーの考え方がダメになっていく(某神社関係者談)典型例でありますが、ふと思うのは、
先生も大学生が書いた文章と小学生の書いた文章くらい区別つくだろ!!
ということです。
代行業者もわざと筆跡を似せて書いたり、表現を小学生レベルに落としたりして書くのでしょうか。
絵画があれば別として、文章ほど「個性のわかる宿題」は無いと思うのですが。
もちろん本も読まないといけないし、色々考えると「読書感想文2万円」って割がいいような悪いような。
それに比べ、算数の問題一問500円はおいしい。
脳トレ(類似品含む)やるより有意義ですお( ^ω^)
工作5万円って、趣味の世界の工作で良ければおいしい。
「工作で核融合炉を作った」超人高校生までいたな。
(人類の夢、無限エネルギー装置)
教育現場が自分たちの頃とまるで違うものになっている事に、時代の変化の速さを感じます。
自分もそういえば大学時代はOCRソフトで参考文献を読み取ってゼミ資料作ったりしていた経験もあるわけですが、「丸投げ」はレベルが違いますね。
読書感想文、試しに一度依頼してみようかな・・・
小学校5年生「ハリーポッターを読んで」程度のお題で。
昔から読書感想文にオウム真理教の本を読んで感想書いてた神もいたような。
ツールが発展していなくてもダメな考え方の神は、ツールが発展したら廃神にクラスアップした。
ツールが発展していなくてもダメな考え方の神は、ツールが発展したら廃神にクラスアップした。













