2009-01-12(Mon)
雪、無音、窓辺にて
音も無い世界に 舞い降りた I was snow
http://www.kashinavi.com/song_view.html?17893
この歌詞、秀逸だと思います。
歌詞全体が非常によく出来ていますが、私が作詞者なら上の一フレーズだけで「勝った」と思うかも。
強力に訴えかけるフレーズで、曲の最初と最後を力強く飾ってます。
「was」が来ることで「am」とまるで違う儚さが出てます。
「私は雪だった。」
過去形。
すでに溶けて消えてしまったのだろうか。
今はどうなったのだろうか。
もういないなら、歌ってるのは誰だろうか。
「音も無い世界に舞い降りた」
雨の日は窓の外から雨音がするのですぐわかります。
でも、雪は降っていても音がしません。
「ゆるやかに降る、水じゃなくてもっと寂しい粒」は、とても静かに、周囲の色を白く染め上げます。
色が無い世界。音も無い世界。
雪が降るときの世界はこの通り。
雪国に住んでいると、非常にわかりやすい。
朝出かけようとしたら雪が積もっていて困ることもあります。
音がしないから、窓を開けるまでわからない。

そして、忘れてならなかったのは、この曲は「長門有希(ユキ)」のキャラクタソング。
思えば、長門もこの歌詞にでてくる雪のような存在です。
長門があまりに強く激しく鮮やかに動くので、おとなしい雪とはなかなか結びつきませんが、
本当は雪のように白く静かで、形を留めていることすら意味のない存在。
それでキャラの名前が「有希」なのかも知れない。
そうでないかもしれない。
他のパートの歌詞は「長門」っぽさを表す歌詞の普通のキャラクタソングにまとめ、
最初と最後に決めの一フレーズを持ってきて、「長門=雪」を見事に結びつけています。
それが「was」が受けた印象。
「緩やかに降る、水じゃなくてもっと寂しい粒」
という中盤とラストへの接続も見事かな。
今日の北陸地方、何の音も無く静かに降り積もる雪を窓辺からみて、この曲を思い出しました。
茅原実里さんが長門有希のように不思議な踊りで聴衆のMPを吸収してきます。
最後に、「いい男」が私のHPを全て奪い取っていきました。
すんません!
「いい男の歌」を聴いて、この歌詞すげぇなと初めて気づきました!!
http://www.kashinavi.com/song_view.html?17893
この歌詞、秀逸だと思います。
歌詞全体が非常によく出来ていますが、私が作詞者なら上の一フレーズだけで「勝った」と思うかも。
強力に訴えかけるフレーズで、曲の最初と最後を力強く飾ってます。
「was」が来ることで「am」とまるで違う儚さが出てます。
「私は雪だった。」
過去形。
すでに溶けて消えてしまったのだろうか。
今はどうなったのだろうか。
もういないなら、歌ってるのは誰だろうか。
「音も無い世界に舞い降りた」
雨の日は窓の外から雨音がするのですぐわかります。
でも、雪は降っていても音がしません。
「ゆるやかに降る、水じゃなくてもっと寂しい粒」は、とても静かに、周囲の色を白く染め上げます。
色が無い世界。音も無い世界。
雪が降るときの世界はこの通り。
雪国に住んでいると、非常にわかりやすい。
朝出かけようとしたら雪が積もっていて困ることもあります。
音がしないから、窓を開けるまでわからない。

そして、忘れてならなかったのは、この曲は「長門有希(ユキ)」のキャラクタソング。
思えば、長門もこの歌詞にでてくる雪のような存在です。
長門があまりに強く激しく鮮やかに動くので、おとなしい雪とはなかなか結びつきませんが、
本当は雪のように白く静かで、形を留めていることすら意味のない存在。
それでキャラの名前が「有希」なのかも知れない。
そうでないかもしれない。
他のパートの歌詞は「長門」っぽさを表す歌詞の普通のキャラクタソングにまとめ、
最初と最後に決めの一フレーズを持ってきて、「長門=雪」を見事に結びつけています。
それが「was」が受けた印象。
「緩やかに降る、水じゃなくてもっと寂しい粒」
という中盤とラストへの接続も見事かな。
今日の北陸地方、何の音も無く静かに降り積もる雪を窓辺からみて、この曲を思い出しました。
茅原実里さんが長門有希のように不思議な踊りで聴衆のMPを吸収してきます。
最後に、「いい男」が私のHPを全て奪い取っていきました。
すんません!
「いい男の歌」を聴いて、この歌詞すげぇなと初めて気づきました!!





