2009-01-07(Wed)
イスラエルに平和を。
イスラエル空軍がハマスの車をターゲットに空爆している様子
イスラエル軍は空爆の様子をyoutubeを使って紹介しているようです。
時代は変わったなぁと感じますが、やってることは旧態依然。
いつになったら戦争のない国に出来るのか。
パレスチナで出会った人々、
イスラエルで出会った人々。
いつも笑顔。どこにいても声をかけてくれる。
とてもいい人達ばかり。
エルサレム旧市街の商人達は少々強引でしたが、それもまたよし。
http://vitzstar.blog51.fc2.com/blog-entry-1404.html
そういう人たちが今、戦禍に巻き込まれて死んでいってると思うととても悲しく、何も出来ないことが歯がゆかしく思います。
アラブ人とユダヤ人、人種と歴史と宗教の対立などがケンカの原因にあげられますが、
本当の火種は「貧富の差」かと思います。
なんでも貧困のせいにするな!って感じだけど、実際そうだもん。
パレスチナ人が金を持ったら、一部の狂信者以外ハマスなんて支持しないよ。
多くの人は友好的で平和な共存を願ってる。
実際に両方歩いてみると、イスラエル領域が非常に豊かであることに対して、パレスチナは貧乏そのもの。
イスラエル政府はパレスチナ地区の事を一つもかまってくれない。
国道を封鎖するような壁まで作って貧乏人が入れないようにした。
パレスチナからイスラエルへ入るときは厳しいチェックをされるが、逆に抜けるときはフリー。
イスラエルに爆弾を持ってこられては困るが、イスラエルからパレスチナへは何でも持って行けと。
道路の片方だけチェックしてる関所なんてみたことない。
そしてパレスチナのベツレヘム(キリストが生まれた生誕教会のある町)へ入ると、町中にゴミがあふれてる。回収車がこない。
急に周りの車がボロボロのサビだらけになる。家はバラック。中から臭う。
立派なホテルにも、ほとんど宿泊客はいない。
失業率は60%にも上り、町のあちこちに戦争を呼びかけるようなポスターが貼られている。
脳内変換パレスチナたん
「何よ!?別にアンタらにかまって欲しいわけじゃないんだからね!!」
一方、エルサレムをはじめとしてイスラエル領域は先進国そのもの。
ホテルは海外からの観光客やビジネス客でいっぱい。
公衆無線LANも完備。
隣に金持ちがいて、そいつらのせいでパレスチナ人は貧乏な暮らしを強いられていると。
奴らは突然やってきて、我々の土地を奪っていったと。
イスラム教徒は、聖戦に参加しなければならないと。
そこで、強行派「ハマス」がパレスチナ自治政府とは別に、イラン等の支持を受けて武装、イスラエル領域に向かって当てずっぽうなロケット弾による攻撃を行い、それが危険なためイスラエルがアジト破壊のために空爆を行い、地上部隊まで投入する事態に発展してしまいました。

ハマスたんのはぁとを巡る関係図
いったいいつまで同じ事を繰り返すつもりなのか。
笑顔絶えないあたたかい国、イスラエル。
砂漠の商人によって出来た古都エルサレム。
エルサレムにはアラブ人も住んでいる。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三つの宗教の聖地が一カ所に集まる「宗教の聖地」。
聖地と名のつくところにはいつも駆けつける管理人。
常に晴れている砂漠の星空を見てると、詩が浮かんできました。
Nobody knows Nobody cares
(誰も知らない、誰もかまってくれない)
I have lost everyting to bomb
(全て失ってしまった、僕にはもう何もない)
ねぇ 降りそそぐ夜空が綺麗だよ
いつの日か君にも見せたいから
目覚めたら変わっていると良いな
争いの終わった世界へと
http://jp.youtube.com/watch?v=0Z3VX0ZGcJU
ラルクのアルバム「awake」の中の一曲「星空」。
お気に入りの曲です。

ユダヤ教の聖地「嘆きの壁」にて平和を祈る人。

ベツレヘム市街にて。

新婚旅行。

死海に浮いて本を読むバカ。

誰もが、最低。
(死海の標高は地球上でもっとも低いから。誤解しないでね。)
アラブ人ガイドとパレスチナからエルサレムへ車で入ってきました。
声の低いのが管理人です(汗
境界上で撮影禁止だと止められてしまいましたw
平和を祈ってますが、何も伝わりませんね・・・(すんません
またの機会に。
一日も早く、空気の美しい砂漠で平和が星空が見られますように。














