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2007-02-28(Wed)

ニート最後の日

ヨーロッパ旅行の写真をupしました。


過去記事に張り付いてます。




株の確定申告は諦めました。難しくて理解の範疇を超えました。



今日でニート日記は最後、明日から就業です。



北海道や沖縄、ヨーロッパに飛んでいったり、免許センターに通ったりと、なかなか楽しかった。



恐ろしい思いはしたけれど、金と時間が揃うのは日本では貴重です。



ここぞとばかりに今まで貯めてきた金を全て使い切るつもりでばらまいてましたが、ばらまききれませんでした。



明日からは時間も拘束されるので、また脱サラ目指して貯蓄です。



残業が全くない職場なので楽ですが、貯金は出来なさそうですけどね。



せめてボーナスだけは残しておくか。



あと何年生きられるかなど誰にもわかることではないですが、どんなに長くても50歳までは生きられないと思ってますので、それまでにせいぜい生き急いでおかないといけません。




楽しんでいられるのなら40歳で死んでも悔いはないです。シエラレオネなど、平均寿命が男で32.95歳なんだし、中世ヨーロッパでは病気もあって30歳。平均寿命の価値観など相対的なものに過ぎません。



90歳まで生きてよかったねとか40歳で死んでかわいそうなど全く思いません(死んだことについてはかわいそうと思いますけどね)。



平均より長いか短いかじゃなくて、大切なのは生きたいように生きることです。



働くだけ働いて65歳だの70歳だの無駄に長く生きていたいなど微塵も思いませんが、いずれにせよ、


年金返せ!、って感じです。



どんなに医療が進歩しても、日本人の体質で食生活が欧米か!して、生活習慣まで滅茶苦茶になってるので、これからの世代の平均寿命はどんどん短くなるでしょう。



75歳だの85歳だの言ってられるのは今のうち。




今の85歳が若い頃に食べていたものと、今の若年層が食べているものでは質が全く違います。



これだけタンパク質やら脂質の多い食事が一般的になると、もうじき男性の平均寿命60歳台の時代が来ますよ。



そういう意味できっと年金はパンクしません。65歳まで生きられるものなら生きてみなさい、と。



(別の意味で年金制度の意義が崩壊してしまうような。)



ここはひとつ、シエラレオネだと思って俺だけ年金を35歳くらいから受給できませんかね?



あと5年くらいで引退してカナダにでも行って一人で余生を楽しむ隠居生活がしたいのですが、現実は死ぬまで働いて終わるんでしょうな。



5年に1回、半年のニート生活をもらっても、あと3~4サイクルしかできません。しかも偶然だし病気だしあまり嬉しくない。



それより、年1回1ヶ月の休みがもらえれば、死ぬまでに23回もハッピータイムがもらえる。



こういう人生の方が遙かに有意義だと思うのですが、他の人はこういう考え方をしていないのでしょうか。



「郷に入りては郷に従え」とも言うし、俺は入ってる郷を間違えているだけかもしれません。



就業ビザとかもらえるのなら、イタリアとかオランダとかタイとかベトナムとか、もっとテキトーな国に引っ越したいし、そうでもしないと理想の人生を送るのは無理かもね。




もしくは1億ほど株でもうけるか。1億あれば一生十分。



オーストラリアドルとか外貨預金で今なら年利5%くらいある商品があるから、何もしなくても500万円、税金ひかれても250万円、毎月21万円の収入になる。



日本でも暮らせるし、東南アジア行けば優雅な暮らしが出来る。




ヒマだったり、追加で遊びたければ趣味のバイトすればいい。



あああ、さっさと1億作ってリタイアしてぇ!



と、無駄にあがいてニート日記終了です。
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2007-02-28(Wed)

PET診断結果

異常なしでした。安堵。



PETの画像を初めて見ましたが、全身がくっきりと見えますね。



病気で陰になってる部分はないということで。



明日から職場に復帰、楽しかったニートは終わりです。



通勤用の自転車でも探しに行ってきます。
2007-02-27(Tue)

確定申告の季節

旅行から帰ってきたら確定申告が始まっていました。



普段は源泉徴収で何も考える余地もなく、勝手に税金を引かれて勝手に年末調整が行われていましたが、今年は医療費を随分と払いました。




10万円を超える医療費については所得控除の対象になるので、申告しておけば税金が返ってきます。




さらには、株で損もしております。



これはさすがに所得控除にはなりませんが、今年の損失を申告しておけば、来年の株式譲渡益の課税金額から上限額まで控除されることになります。




先日、インターネットとにらめっこしていたけど、結局何をインターネットで申告できて、何を添付書類で送ればいいのかわかりませんでした。



そこで、今日は免許試験の帰りにある程度書類をもって税務署に行ってきました。





税務署は確定申告の真っ最中で混み合っています。




まずは何もわからないので、受付の人に「医療費控除と株取引の損失を申告したい」と言ったら、書類をくれて記入するように言われました。




書類セットを開くと、山ほど出てきてますます混乱。




書類は面倒くさいから、横に一台だけ端末のあった「e-TAX」というインターネット申告を利用しようとしました。



すると、税務署の人が



「それ、今からじゃ使えないと思いますよ。」


って。



「e-TAXを利用するには、まず公的機関の認証を受けた上で国税局から専用のソフトウェアの配布を受けないと。今からじゃ間に合わないと思いますよ。」




うがぁぁあ。




考えてみれば、厳格な本人認証が必要だから当然なのかもしれないが、インターネットで申告できるから、ギリギリでもいいやと思っていたのにぃ!




それだったら「インターネットでも申告できるe-TAXサービス」の宣伝の下に大きく「ご利用に際しては事前に公的機関の認証が必要です」とか記載しておいてください。




すぐに自宅から出来ると思ってました。




「ソフトバンク ¥0」



の記載を怒れないぞ。





確かに、混雑している税務署の中ではみんな記入ソフトで記入して印刷しているようで、誰も一台だけあるe-TAXの端末を使っていません。



大変なコストをかけて開発したソフトウェアが、使い勝手の悪さに誰にも使われていないということはよくあることです。



パスポート発給しかり。





きちんと使えば便利なんでしょうけどね。





e-TAXは諦めて、書類の作成に入ります。




A表とかB表とかあって、さらに分離課税の表まであります。




説明に従って源泉徴収票の内容をソフトウェアに入力。




すると、「納税額」のところに数字が出てきたので、おかしいなと思ってみてたら扶養控除を記載し忘れてました。




申告に来て取られてたまるか!(なんかおかしい?)



納税額を¥0にした上で、いよいよ医療費の控除の計算。




この日のために貯めてあった領収書を全部windows電卓で足し算。




文書料を除くと、794,000円でした。



しかし、入院の時には高額医療費制度で315,000円のキャッシュバックを受けているので、きっとこれは差し引きしないといけないでしょう。




引き算して389,000円を入力したら、還付額に「38,900円」の文字が自動入力されました。




ここで始めて、税金の仕組みを知りました・・・・。




「所得税とは所得金額の10%だったのか!」




389,000円控除したら、38,900円返ってくる。



今更になって知りました。




さらには、源泉徴収票から年間15万円の所得税を納めていることも始めて知った。




どんなに返して欲しくても、全額控除で15万円が返ってくると言うことなんですね。





発想がアホですいません。




大腸ガンやって手術して半年抗ガン剤治療を受けて3割負担しても、389,000円しかかかってなかったんですね。




通院で毎回2万円くらい取られてたから、きっと膨大な金額になると思っていたのに意外と少ない。




これだったら仕事している人は毎月5千円も1万円も払って万が一の医療保険なんて入る必要が無いと思いますね。




万が一が訪れた俺でもボーナス一括払いでOK。




医療費が意外と少ない分、還付金も意外と少ない。



けど4万円近く返ってくるなら医療費還付は申告せねば!




医療費について何となくわかったけど、添付書類について、高額医療費が戻ってきた金額を証明する書類も添付しなければいけないのか指導員に訪ねたところ、


「別に必要ないですよ」


とのこと。



なんだそりゃ?



必要ないんなら794,000円そのまま医療費領収書だけ添付して控除申告してやろうか、と思いましたが、後から何を言ってくるかわからんから389,000円で記入。




続いて、株式の損失の繰り越しの仕方を指導員に聞いたところ、




「あ、株取引ですね。分離課税になりますので、こちらの画面に戻ってこれで記入してください。」



あああああ!入力したのに全部消されちゃった!




始めからやり直し。




B表作成画面に入って、まずは分離課税と書かれた画面から。



どこを見ても「所得」としか書いてないので、意味不明なので無視。だって所得じゃないモン。



次の画面はさっきと同様に入力して印刷しようとしたら、やっぱり「分離課税入力されてねーぞ」といってエラー。




また指導員に手を挙げて訪ねます。




「分離課税画面、所得しかないのですがどこに損失を書けばいいのですか?」



所得がマイナスになる場合の記入欄を教えてもらったのですが、ここで大問題が。



これ、何の数字を書けばいいのでしょう?



俺が持って行った資料は、証券会社のHPからダウンロードしたcsvファイルで、去年1年間の取引などが300行に渡って記載されてますが、「損失」なんてありません。



単にいくらで売って入金、いくらで買って出金、MRFに加入、保証金現金振替、信用返済損益などがずらずらと並んでるだけです。




単に「100万損した」とか書けばいいのか、譲渡金額と購入金額と手数料を記入して取引履歴を全部記入していかなければならないのか。



後者だと、年当初から持っていた株の処分は膨大な所得になるし、購入金額には税が考慮されず、売った金額だけ課税されてしまう。譲渡損益だけに課税されるはずなのだが。



さらに信用取引の場合はどうなるのか。



全くわからないので、また指導員に質問。



「ここの金額はなんですか?添付書類は過去の取引履歴全部付けないとダメですか?」



「損したなら損しただけの金額でいいですよ。取引履歴を付けたいなら付けてください。」



「イヤ、何百件もあるので付けたくないです。」



「それなら結構です。でも、添付しなくても家には証券会社からの資料とかあれば保存しておいてください。」




取引履歴の明細の記入は必要なかったみたい。これは大助かり。




ってことは、手元の資料じゃ計算できないし、証券会社のHPから一年間の実現損益を見るページの金額を入力すればいいだけだ。




携帯で見ようとしたけど、携帯からはそのデータは見られず。



「そうだ!e-TAXの端末があった!」



誰も使ってない唯一のインターネット接続マシンに座って、証券会社のアドレスを入力したところ




「有害な情報を含んでいる可能性があるため、アクセスできません」



といってマカフィーに邪魔された。



官庁のパソコンはインターネットに随分と規制があるようで。



これ以上は金額も調べようがないので、今日は退散することにしました。




添付書類、ほとんど何も付けなくていいみたい。




控除額の上限(確か上限損失30万)は超えてるから、正直に申告すれば来年に最大の控除を受けられるので、あまり問題はないのかもしれないが。



毎年数字や制度が変わるのでややこしいです。




自分で確定申告をやってみて、始めて何がどうやって取られてるのかわかりました。



というわけで、確定申告との戦いはまだ続きます。



あと、税務署の指導員がかなりいい加減なことを言ってるような気もしました。(もしかしてバイト?)



「書類付けたければ付ければいい、なくてもいい」




確かに、膨大な数の申告を処理するのですから、1件1件は精査出来ないでしょうが、「後からなんかあったら怖いぞ」的ニュアンスをちらつかせて性善説で正直に申告させてるだけっぽい。



それにこれの精査だってどうせバイト雇って書類をチェックしてるだけだろうに。



別にウソ付くほど利益もないし正直に申告しますけど。




使い勝手の悪いe-TAXを開発するくらいなら、もっといいサービスを始めて下さい。



アメリカのとある税務署では、申告しに来た人が税務署長の顔に「パイ」をぶつけられるサービスがあるじゃないですか。



お金は取られるけど、気分はスッキリして帰る。



税金集めるために何十億もコストかけなくても、これでいいじゃないですか。




還付金で新しい自転車くらいは買えそうです。(いつになるのかしらないが。)




せっかくたくさん免許取ったのだから、自転車くらいは欲しいです(免許不要)。
2007-02-27(Tue)

大特2種3回目 不合格

大特2種を受けてきました。




今日は5番目。絶対の自信があったけどダメでした。




ふらつき一カ所だけ減点で、最後合格を確信して発着点に戻るときに、進路変更しようとしてセンターラインを踏んでしまったようです。



自分でも気がつきませんでした。



危険行為で不合格です。



くやしい!くやしすぎる!



最後のチャンスで、ほとんどうまくいってたのに。



1ヶ月ブランクは空いても運転は出来るみたいだから、3月中に午後半日休みでもう一度挑戦しようと思います。



試験官も


「実に惜しいけど、これでまたあんたに会えるな。」



と。



応援してくれてるだけにふがいないです。アーメン。



もう忘れて次だ次!
2007-02-26(Mon)

写真の整理3

今日も写真の整理が残っております。



もう何枚印刷したでしょうか。



プリンタの速度に限界があるので、印刷ジョブ流してはインク買いに行ったりジムに行ったりしてます。



たいてい、帰ってきたら「インク切れじゃ!」「用紙切れじゃ!」とランプが点滅しているわけですが。



ヴェネツィアまでは終わったので、残りはローマだけです。



このブログもヴェネツィアまでは写真を追記しました。




確定申告、医療費の領収書をまとめて、株式の譲渡履歴をエクセル表で見ているうちに諦めました。



何を書いていいのか、何を出せばいいのか全然わかりません。



医療費の領収書を送ったら金くれるんじゃなかったのか。


株で損したと言えば来年控除になるんじゃなかったのか。



もうお手上げなので、明日税務署に行って何を書けばいいか聞いてきます。



まさか株式取引、「全取引履歴を書き写せ」とかいうんじゃないだろうなぁ。



年初めから持っていた株を売却した場合にはどういう記載にすればいいんだ?


単に「売ってお金が来た」だけでは、大変な所得になってしまうし。



信用取引の場合にはどうすればいいんだ?



さらには・・・



税務署に行っても俺の理解の範疇になければ今回は諦めます。




ついでに、平日休みがもう取れなくなるので、別の病院にも行ってきました。



「精神科」です!



おそらく「むずむず足症候群(restless legs syndrome)」なる症状なのですが、病院で貰える「リボトリール錠0.5mg」という薬を飲むとよく眠れるようになります。




旅行中はこれを毎日飲んで睡眠のリズムを作ってました。



睡眠障害の一種で精神科で扱っていて、これに詳しい先生がいると言うことで近くの病院に通い出したのですが、いつの間にか医者が交代して、今の先生は「なにもわからない」と。



「全ての神経作用は脳で起こりますから、脳への信号をストップして押さえる効果があるだけで、それ以上の治療となると・・・私は知識がないのでわかりません。」



とはっきりと言います。



別にいいのですが、ただ薬をもらいに行くだけの通院になってます。



それも、毎日飲んでいるわけじゃなくて、どうしても寝たいときに睡眠薬代わりに飲んでるだけです。



だいぶ薬もたまったし、一年分はありそう。




これでなんとか睡眠リズムを作ります。




今日も徹夜で、午前10時に寝て午後2時に起きるという、変な睡眠だったからなぁ。
2007-02-25(Sun)

写真の整理2

土日とぶっ続けで写真を印刷&整理&ブログの追記をしております。




L判光沢紙は1350枚用意。アルバムは1500枚分用意。




プリンタが悲鳴を上げそうですが、こっちも悲鳴を上げそうです。




印刷する画像を選んで、気に入ったのだけプリントフォルダに突っ込んで、まとめてプリント。




その中からブログに追記する写真を選んで、「縮小専用」という簡単なソフトで縮小してup。




アルバム整理まで入れると、1日分完了するのに3時間くらいかかってますかね?




作業中は旅行のことを思い出して楽しいですが、作業量としては膨大です。



さらには、インクの詰め替え作業まで入ってくるし。




ファイル名が同じ物が上書きされてブログの追記が少し写真おかしくなってることに気づいたりして。




その間に飯食ったり寝たり買い物行ったりしてるわけですが、生活は滅茶苦茶です。




目が疲れて見えなくなるか、消耗品がなくなるまで続きそうだ。




今のところ、「ベルリン→フランクフルト」までの写真を整理&up。




木曜日から仕事始まるから、それまでに片付けたい。




期限決めて勢いでやらないと、一生データのままみることなく終わってしまいそう。



2日乗り切れば土日休みだけど、確定申告の準備も今のうちにしないと。



あれだけ医療費払ったんだから、税金は返して貰えるはず。



株の売却損も申告しておけば、来年はその分少し控除。




免許もほとんど揃ったし、仕事始まったら時間を使う企画は出来なさそうだけど、新しい株式企画をやってみたいと思います。



100万円から「目指せ1億円」



リスクが高い銘柄でも突っ込みます。




信用取引はもうしません。




100万円からのスタートですが、捨てたとは思わずに本気で増やしたいと思います。



100万円以上追加投資しないし、引き出すこともしません。



ただ、今は株が非常に高い状態なので、新規参入には向かない時期。



100倍なんて果たして出来るのでしょうか。
2007-02-24(Sat)

写真の整理

絵はがきなどの土産や身の回り品の整理も一段落して、ようやくヨーロッパ旅行の写真の整理に取りかかれました。




しかし、これがまた大変なのです。




フォルダ毎にバラバラに写真が入っていたり、カメラを2台使っていたから同じ時期のをまとめたり、同名で保存されている写真を別フォルダに分けたり。



windowsから印刷すると、だいたいは連番で出てきますが、たまに順番が飛んでいたりして困ります。




それで、スタートから4日目くらいまでは印刷できました。




このペースだと300枚入アルバムが3冊くらいできそうです。





少しずつ、整理していますが、休みがもうそれほど残っていないので、少しピッチを上げてがんばって整理します。




写真は早めに整理しないと、おそらくずっと放ったらかしになるので・・・。




5年前のヨーロッパ写真も未だに放ったらかし。




プリンタフル稼働、アルバムに順番に詰めていって、完成させていってます。重労働です。




フォトシアン、フォトマゼンダなどはもう、詰め替えインクで対応。数が多すぎてインク買ってられません。




目が疲れるので、休み休み整理していきます。




ブログの過去記事にも、始めの方から写真を追記していってます。



完成したらまたお知らせします。
2007-02-23(Fri)

PET診断

今日はPET診断を受けてきました。



http://www.mattohp.jp/pet/index_c.html



県内には3箇所PET診断装置のある病院が存在しますが、ここの病院のPET診断は他と比べて



・一番新しい最新式の装置である
・2重チェックの読影体制がある
・治療に使うブドウ糖と放射性同位体を毎朝薬局で配合しているため、既製品を使ってる他院に比べて精度が高い



という理由で勧められたので、ここに決めました。



朝8時半受付後、問診、血圧測定、血糖測定をしたあとで9:10にブドウ糖を注射。




前回、CTを受けたときの造影剤と違って、全く苦しいことはなくて、静脈注射なので痛くもありませんでした。




注射後、「南アルプスの天然水」を渡され、1時間の休憩。




尿を出すことで、全身にブドウ糖を回すんだとか。よくわかんないけど、トイレに行くように言われました。




休憩後、いよいよPET診断装置へ。




装置は全身CT装置とほぼ同じ形状。




息を吸ったり吐いたりする必要もなく、ただ30分間寝ているだけ。




運動したり筋肉を使うと、その部分がブドウ糖を消費するので、なるだけ動かないようにした方がいいよと事前に説明もありました。




いつの間にか眠っていて、気がついたら終わってました。




そしてまた30分休憩後、同じように15分検査で終了です。




身体には全く負担がなく、寝ているだけなので、寝不足気味には最高に気持ちのいい検査でした。




休憩室にはテレビがあるのですが、



「テレビ番組の内容によって検査結果が変わる」



と説明され、放映されているビデオを見るか電源オフかどちらかでした。



この時間にやってるテレビって、時代劇かテレビショッピングか国会中継なのですが、どれを見たら結果がよくて、どれを見たらガンになるんでしょうね?




放映されていたビデオは環境映像とかではなく、「有頂天ホテル」っていうドタバタコメディでした。




これだったら検査結果に支障がなくて、他の番組だったら支障があるとおっしゃるのでしょうか・・・。




テレビの内容などあまりみず、ただただ休息の連続だったので、疲れていた体にはちょうどいい検査でした。




こんな検査ならいつでも何度でも受けてもいいぞ、と思ったけど、お会計が190ユーロ(30,700円)も取られました。




頭の中がまだユーロ換算なんですが、保険適用でも高いですねぇ。




間違っても時代劇を見て検査結果に支障を来すようなもったいない受け方はしたくない金額でした。




検査結果は2月28日、主治医から聞くことになります。
2007-02-22(Thu)

けん引2種3回目 合格!

「何に使うの?」


「まだやってたのか?」





などの声を頂きましたが、




けん引2種免許を取りました!




10syu.jpg


残るはあと一つ、「大特2種」です!




今日は晴れ渡る空の元で、気持ちよく走ることが出来ました。





減点もなかったかと思われます。




「何で今までこんな簡単なことが出来なかったのか。」




というのは終わってみてからの感想であって、やってる最中はいろんな事を考えてましたしね。




今日の受験者は5人で、他の4人は今日が初めてのけん引1種試験。




2人が一発合格してましたから、そういう人の方が上手に決まってますから。




旅行帰りで、仕事復帰まで1週間ですから、今日がけん引2種受験の「最後のチャンス」だったわけですが、何にも考えずに走って合格。




今までの免許試験の俺的傾向を見ると、「何も考えてない」「最後のチャンス」「旅行帰り」に試験合格しております。




来週火曜日(2月27日、まさにラストチャンス)の「大特2種」も自信があります。




試験官も発行係も、もう笑顔で話しかけてきますよ。




「すごい!あと一つですね!」




「何回こうやって写真撮ったでしょうね!あと一回ですか!」





始めの頃はいくつも同時に受験していたので、うしろめたい視線を感じましたが、ここまで来たら「あと一つ頑張れ」です。




そして、立ち話でおもしろい話も聞きました。




「小特、絶対取れないわけじゃないぞ。更新時期に一回失効させて、小特取ってから「うっかり失効」で他のを全部復活させる。免許の数が多すぎるから3万円くらいかかるだろうけどなぁ。ま、中型が入ってくるから結局だめなんやけどなぁ。惜しい!」



(注)当然ながら、公式見解ではありません!




世間にあふれてる与太話じゃなくて、担当が話しているのですから出来るのでしょうが、この免許を失効させて、「小特」を取る「勇気」はありません。




しかも3年後の誕生日です。




さて、この免許の使い道ですが「自己満足」「ネタ」だけです。




これまででも「ネタ」的色合いは十分でしたが、「け引二」が入ることで、本当にネタ免許になりました。




これまでの免許には実用性があったが、今回の免許には実用性がないという意味で、「ネタクオリティの向上」に一役買っております。




「大特二」が入って今回の企画が「完成」すれば、完全なネタにできます。



それ以外に使い道・・・




「トレーラーの代行業」でもやりますかね!?




代行業にも二種免許が必要になりましたからね。




トレーラーを運転していて、途中で立ち寄った飲み屋「お酒飲んじゃったよ!」ってドライバーさんがいたら私におまかせあれ!





代わりに運転いたしますお(^ω^)。
2007-02-21(Wed)

残骸との闘い

旅行から帰って、洗濯物、土産物、写真などで散らかりまくりです。




フランスから自分宛に送った土産品などの荷物も同時に帰国し、今日受け取ってきました。




またまた部屋が滅茶苦茶に散らかりました。




土産品の整理から始めてますが、何かファイルでも買ってまとめないと、全く方付きません。




パソコンのメールを受信したら、1009件ありました。




ほとんどが迷惑メールですが、1件「超」迷惑メールが入ってました。




内容

・・・・・・・

Dear  , how are you? Do you remember your travell by train from Rome to Milano? There I met you and we spooke a lot about Japan and Soka Gakkai Buddhism: Do you rememeber me?
I would like to know if you enjoy your travell, and if you are fine.
Has been nice to meet you. A good chance to talk and to know a little more about Nichiren' Buddism. I'd like to know more about you and I wish you a wonderful travell back to Jap.
So, I wait for a your answer
Ciao
Manue**


・・・・・・・


適当に訳

お元気ですか?
ローマからミラノへの列車の旅のこと覚えてますか?
日本と創価学会の仏教についてたくさんお話しましたね。
私のこと覚えてますか?

あなたが元気で旅をされているか知りたいです。
あなたに会えてよかったです。
日蓮宗について、さらに話をして知るいい機会になりました。あなたのことについてもう少し知りたいですし、日本に帰るまでの素晴らしい旅になるといいですね。
お返事待ってます。
チャオ。

マニュエ○


・・・・・・・・




1009通あった迷惑メールの1009通目がこれでした。





旅行の初日に、ローマからミラノへのユーロスターの中で2時間以上話をしていたフランス人ジャーナリストからです。




偶然にも自宅へ帰ってパソコンを起動する直前に届いたようで。




創価学会、勘弁してください。




ロベルト・バッジオも創価学会だし、イタリアって創価学会の活動が盛んなんですかね?




私は宗教には興味はありますが、いろんなの宗教(とくに「電波」系)を外から観察してるのが趣味であって、特定の宗教には絶対に入りません。




創価学会についてはある程度知っていて、色々と話をした挙げ句に調子に乗ってメアドを教えてしまったのが失敗でした。




それに、最後の方の「I wish you a wonderful travell back to Jap.」を見て思ったのですが、欧米人って日本のことを普通に「Jap」って略して書くんですかね?




これは蔑称かと思ったのですが、どうなんでしょう。




日本には偉大なる首領「ミスター大作イケダ」大将軍さまがおられるので、この人は日本のことをとても尊敬していると言ってましたけど。(動機が不純)



ナンミョーホーレンゲキョー(最新のATOKでは「南無妙法蓮華経」一発変換)。
2007-02-21(Wed)

イオンゴールドカード招待状

たくさんの郵便物の中に、豪華な封筒が。




中身はイオンゴールドカードのインビテーション(招待状)。



DSC03481.jpg

キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!




昨日までの日記と内容がガラリと変わりますが、ついにイオンゴールドカードがもらえますお(^ω^)




反則技ではありますが、先月頑張った甲斐がありました。



(先月頑張らなくても、旅行の時に使ってる分で達成できたのですが・・・)



達成した条件は、「年間利用120件以上かつ80万円以上」ですが、旅行で「年間利用100万円以上」の条件も満たしました。


さらに、あと少しで「カード作成からの利用額が500万円以上」という条件も満たしそうです。無理に目指すつもりはないですが、残り150万円ほどなので、普通に数年で届いてしまいそう。




早速申し込みをしたので、カード届くのが楽しみです。
2007-02-20(Tue)

ドバイ→名古屋→金沢

DSC03429.jpg

再びドバイ国際空港



ドバイ国際空港で1時間30分で乗り継ぐはずが、機材到着の遅れのため、5時間待たされることになった。




ローマでチェックインしたときに、「02:45」のはずが「06;30」となっていたので、これは時差かなと思っていたけど、ドバイに着くとはっきりと「delay」の文字が。



DSC03427.jpg

NAGOYA行き朝まで遅延・・・。




というわけで、疲れて風邪気味の体で深夜から朝まで空港に滞在ケテーイ。



DSC03413.jpg

イスラムっぽいですね。


DSC03417.jpg

豪華な車が当たるキャンペーン


DSC03418.jpg

エミレーツ航空のエアバスA380-800(モデル)





実は風邪気味で涙と鼻水が止まらなくて、花粉症みたいな症状になってます。ティッシュが手放せません。






出発が4時間遅れるということは、16:50到着に中部国際空港到着予定だったのが、20:50に到着するということ?




そうすると、中部国際空港から名古屋駅まで40分かかるし、パスポートチェックや荷物を受け取る時間を考えると、「接続がよくて」22:00名古屋駅に到着?





名古屋で一泊滞在になっちゃうかも、と思って時刻表を見て調べようとしたけど、手元の時刻表(トーマスクック時刻表)には日本の列車の記載はなし(当たり前だ!)。





検索キーワードや駅名などの日本語の入力が出来ないパソコンだけれど、ドバイのインターネットブースからJR西日本のホームページに挑戦。




JR西日本の検索ページはローマ字で駅名を入力しても駅を認識してくれて、海外からでも使える優れものでした。




検索結果は、22;07に新幹線最終便があって、米原からしらさぎ65号が接続をしているとのこと。





まさに最後のチャンス。運がよければその日に帰れるかな、と思いながら、4時間以上もドバイ国際空港でうろついてました。




深夜~早朝にもかかわらず、多くの人が飛行機待ちで寝ているので、自分も寝ようと思ったけど、寝過ごしてしまったらシャレにならんし、荷物も心配。




眠気を我慢してお店を回っていると、ドバイの通貨は「DHS」という、DHAかDHCみたいな名前の通過であることに気がつきました。




読み方もわからないし、これがどれくらいの価値なのかもわかりません。




けれど、多くの商品には米ドルと併記されているので、計算してみたところ、「1DHS=33円」程度であるような気がしてきました。




それで、色々商品を見ていると、ものすごく安いことが判明。




日本円換算(推定)には33倍すればいいのですが、「Fry!Emirates」のシャツが25~40DHSなど。



これって800円~1300円程度じゃね?




ヨーロッパでは普通にシャツが3000円以上していたので、思わずEmurates航空利用の記念に買っちゃいました。3着も!



空港内のゴージャスな雰囲気で、とても物なんて買えないと思っていたのに、意外にも物価が安いとわかると眠気も吹っ飛び、俄然元気が出てきました!





絵はがきも購入。1枚1DHSだから33円。ヨーロッパの半額以下。しかも少額でもクレジット払いを受け付けてくれる。




郵便局から絵はがきを送ろうとしたけど、クレジット払いではダメだといわれて断念。




米ドルも持ってないし、ましてや「DHS」なんて現金もってるわけないじゃん!



ここならナイキのエアマックスも買っちゃえ!なんて気分になったけど、480DHSとあってはさすがに・・・(16500円くらい?}





インフレユーロに慣れてしまって、DHSが安い思っても、それは日本の物価とさほど変わらないのかもしれません。




ドバイで買うから価値があると思って、物色してみたけどそれほど欲しい物も見つからず。アロマグッズなどは重たいし。




スターバックスがあったので、入ってみると「ご当地タンブラ」が。





ただし、「Jordan」となっているのは気のせいでしょうか・・・。




ドバイはUAE(アラブ首長国連邦)で、イスラエルのお隣ヨルダンとは違いますよね?




でも、「中東の限定品」ということで、お土産に決定。





国際空港は24時間発着があるので、深夜だろうと早朝だろうとショップは開いているのですが、比較的人の少ない時間帯(というか旅行客が床で寝てるルネス状態)だったので、スタバの店員さんとずっと話をしてました。




ネパールのカトマンズから働きに来ているそうで。インド留学後にドバイでスタバの店員をやってるなんてなかなかうらやましい経験ですよ。




つい1時間くらい仕事の邪魔してしまって、タンブラ持って記念写真も撮っちゃった。

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ネパール人スターバックスの店員さんと。タンブラ購入。





ドバイ国際空港ではEmurates航空のフライトアテンダントさんが高級ブランド品を制服のまま物色してました。


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貴金属を物色中。




やっぱりお金持ってる人は見ているコーナーが違いますね。




カルティエとかブルガリとかエルメスとかロレックスとか、キラキラ輝いているお店を覗いています。




それに比べて、俺なんて真っ先に見に行くのが生鮮食料品コーナーだもんなぁ。



「あのパンうまそうだなぁ。」


「このジュース安いなぁ。」


「このチーズ絶対あやしい!」


「このヨーグルト絶対まずそうだ。」


「ウヒョ~、このプリングルスアラビア語バージョンだぜ!」


「夜中だし時間が来たら半額になるのかなぁ。」




なんて考えてるだけで喜べるのです。




幸せ者かもしれません。


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各国のパスポートカバー。これはおもしろい。


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アラブの非常口マークは炎が追いかけてきてます!さすが!


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お金を捨てる箱があちこちに。どれも結構入ってる。
これがイスラムで言う「喜捨」ってやつか!
貴社の記者が汽車で喜捨した。(ATOKすげぇ!)




まぁ、長いこと待ちはしましたが、それなりに楽しくドバイ国際空港を満喫して朝6;30、いよいよ日本に向けて出発です。




ローマでのチェックインの時に、「後ろの方の座席にして欲しい」と頼んだら、本当に一番後ろでした。




一番後ろに乗るのは初体験。一番前(客席)に乗るのは 「夢」


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Emurates航空のエアバス機内


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アラブの翼



後ろの座席は人が少なく、最後列には誰もいなかったので、遠慮なく真ん中三人分の座席を占拠して横になって睡眠。




食事も食べて睡眠もして、夜が明けたばかりの6:30に出発したのに、あっという間に外が暗くなりました。




時差があるから今日はお昼が5時間少なく、日の出から日没まで7時間もなかったことになります。




せっかくのEmurates航空ですから、座席前のモニターで遊んでました。




チャンネルが1000以上あって、映画、音楽、TV、飛行情報、ゲームなどなんでもあります。




ルールがわかるゲームは少ないですけど、マインスイーパやリバーシ、アルカノイドくらいならわかります。




コンテンツ紹介のパンフレットで面白かったのが、ゲームの説明に「like Packman」とか、「like Othero」とか書かれていること。




「パックマン」とか「オセロ」のパクリということが説明に書かれているわけです。




確かに、ルールを説明する上では一番わかりやすいですが・・・。




音楽も種類が豊富で、アラビア音楽、洋楽、J-POP、K-POPなどいろいろあります。




「北島三郎チャンネル」とかあって、これは日本の航空会社かと思わせるくらいです。(JALとのコードシェア便でしたが、設備には関係はないです。)



アラビア音楽など、普段聞くことの出来ない音楽もたくさん揃っているので、有名だといわれている人の音楽を聴いたりしてました。


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アラブ音楽チャンネル


これはこれでなかなかいいものです。




しかし、しばらく日本から離れていたので、「2007年2月版」の最新リリースのJ-POPチャンネルに合わせてみたら、流れてきたのは「マツケンサンバⅡ」でした。




何がどう最新なのかわかりませんが、海外で聞く「マツケンサンバ」ってなかなかいいですねwww。




思わず繰り返し聞いてました。




隣の座席のヘッドホンでマツケンサンバを聴きながら、自分の座席でマインスイーパに夢中になる。




ゴージャスな中東、アラブ首長国連邦からの贅沢な空の旅の一番の思い出が「マツケンサンバ」になりました。




ところで、海外便は通常、目的地までの距離や現在地、所用時間、高度、スピード、外気温などが切り替わりながらモニターに表示されているのですが、Emurates航空にはよくわからない画像が出てきました。


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これはいったい何だろう?




飛行機の絵から矢印がでて、黒い小さな写真が先にあるのです。




始めは矢印が前の方を向いていたので、飛行機の予想進路か何かかと思ってましたが、次のフライトでは後ろや横に向いています。




しばらく考えて、気がつきました。




その矢印、たぶん「メッカ」の方向です!




イスラム教徒は一日5回、聖地「メッカ」の方向に向かって礼拝をするのです。




だから、「メッカ」の方向が飛行機に表示されているのです。




実際に礼拝をしている人はいませんでしたが、係に言えば礼拝用絨毯まで貸してくれるそうです。




国が変われば文化が変わる。そういうのにたくさん触れるのは面白いですね。




ついでに、音楽の紹介の中に「*」マークが付いていて、説明書きに「include yoder」と書かれています。




「ヨーデルが含まれてる」



????




ああ、そうか。そういえば「ファルセット(裏声)」は悪魔かなんかの声で、邪悪だから聴いてはいけないという文化もどこにあったような。


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こう書かれるとわかるのですが、


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こう書かれるとわかりません。(数字から推測はできますけど。)


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今日から日本の首都はSAPPOROです。


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別の国に来たみたいだ。犯行計画書?




飛行機が遅れていたためか、予定飛行時間より40分も早く到着し、マツケンサンバでEmurates航空の空の旅を終えました。




名古屋空港20:04着陸。




パスポートチェックを受けて、権益を抜けて荷物を受け取って、名鉄セントレア駅に着いたのが20:30。




名古屋行きの列車は20:36。




時間がない!!




慌てて重たい荷物を引きずって切符売り場に並んで、切符を買おうとしたところ、財布には日本円が入ってない!!




「うほぉ!絶体絶命名古屋一日滞在キタコレ!」




と思って衣服の荷物を開いたら運良く一番始めの封筒に日本円が入っていたので、切符を買って駆け込んでいきました。




名古屋駅着が21:29で、新幹線ひかり最終便が出るのが22:07。




イタリアやフランスだと、夕方5時には切符売り場が閉まったりするので発車30分前というのは不安でしたが、日本の駅は優秀。




夜の10時前だというのに、カウンターに5人も係が座って受け付けていました。しかも処理が早い!




切符の順番もすぐに回ってきて、新幹線最終便に間に合いました。




優秀ついでに、「ユーレイルパス(期限切れ)」で乗せてくれませんかね?




というわけで、風邪(花粉症?)はひきましたが、無事に帰ってきました。




バスもなかったので、送ってくれて本当にありがとう。




今日の出費(最終)

シャツ 120DHS
スタバ 42DHC
スクリーンセイバーと絵葉書 15DHA


中部国際空港→名古屋駅 850円
名古屋駅→金沢駅 7030円
名古屋駅弁当 850円
おにぎり 530円
中東の空で聴くマツケンサンバ Priceless。

計 177DHS、9,260円 Priceless。





累計
1,045ユーロ
682SFr
177DHS
180,000円(航空券、ユーレイルパス、名古屋往復交通費等含む)


日本円換算

1,045ユーロ → 165,110円(1ユーロ=158円換算)
682スイスフラン → 62744円(1SFr=92円換算)
177DHS → 5800円(1DHS = 33円換算)
180,000円




ヨーロッパ旅行



priceless.




日本円換算累計 413,654円 + お金で買えない価値。
2007-02-19(Mon)

ローマ→ドバイ

ホテルでは昨日間違えて二泊分の料金を取ったみたいで、お金が返って来た。




朝食を食べて、8:00にテルミニ駅に荷物を預けてローマの散策に出発!




まずは一番遠いバチカンへメトロで移動。




ローマは以外にも地下鉄がA線とB線しかないから楽です。



バチカンに近づくにつれ、回りの建物が大きくなって行き、人が増えてきます。



システィーナ礼拝堂やラファエッロの間で有名なバチカン博物館へは既にすごい行列が出来ていて近づけませんでした。



サンタンジェロ城を眺めながら、目的のサン・ピエトロ広場に到着。



解っていたことではあるけれども、とんでもないスケールの広場です。



毎週日曜にはローマ法王が広場に顔を出して、集まった人々を祝福する場所。



昨日の日曜日にはとんでもない人の数で、近づく事すら出来なかったようです。



朝早いためか、それなりに人はいるけれどもこの広場に入り切れない程はいなかったです。



がしかし、右手には長い行列が。



サン・ピエトロ大聖堂へ入るための行列です。



意外と早く進んでいたので、並んでサン・ピエトロ大聖堂に入りました。




ここはキリスト教で最重要の聖地。荷物と服装をチェックされます。



短パンやノースリーブでは入れません。



中は宗教的な美術品でうめつくされ、圧倒されるばかり。



ガイドブックの説明を見ながら、よくこれほどの規模の作品を作り上げたものだと、ただただ感嘆。



写真では全くわからない、本物の迫力が広い大聖堂全体から伝わってきます。



キリスト教について、少し知りたくなりましたが、キリスト教徒ではなくあくまで観光客です。



思った以上に見るものだらけで、出て来たら10時を過ぎてました。

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国は小さいが全て巨大スケール。バチカン市国

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サン・ピエトロ広場

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法王がこんにちはする建物、法王庁。


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サン・ピエトロ大聖堂。


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入場。ただただ圧倒される巨大な芸術品ばかり。


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この女神像に引きつけられました。


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ドーム型天井。


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外へ。郵便局が右にある。




ここは一応国ですから、唯一の郵便局ではバチカン発行の切手やコインがもらえます。



ユーロコインは国によってデザインが違うので、お釣りにバチカンバージョンがやってくるかと思ったら、普通のイタリアコインでした。



でも、バチカンバージョンのユーロはきちんとあります。



世界一小さな国の郵便局から葉書を出して外へ出ると、サンピエトロ大聖堂への行列がとんでもない長さになってました。


ここは絶対に9時前には入るべきだと昨日教えてもらってよかった。




バチカンを出て、次はメトロに乗って有名なスペイン広場へ。




メトロの出口の目の前がスペイン広場です。



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ローマといえばスペイン広場


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絵画を販売してます。




ローマの休日をしばらく体験して、上から市内を眺めて、次へ移動。




少し歩けばそこはトレビの泉



泉自体も後ろのバロック建築の一部で、力強い迫力に満ち溢れています。



後ろ向きにコインを投げ入れて来ましたよ。




また訪れる事が出来ますように。

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トレビの泉


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はい、大変な観光地です。


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似顔絵を描いてくれる。


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マンホールは⊂二二二( ^ω^)二⊃
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω




暫く休んでローマの中心、ヴェネツィア広場へ歩きました。



街は意外と小さいのか、名所から名所へ歩いて回れます。



ヴェネツィア広場でもグラジエーターの恰好をした奴らが



記念撮影呼び掛けて、後から高い金を請求する悪い奴らです。



引っ掛かって嬉しそうに並んで写真を撮ってる人らの様子を、俺が遠くから眺めて撮っていました。



気前よく払う人、文句いう人、グラディエーター相手にケンカする人など、様々な被害者がいて面白かった。



コスプレで写真撮ってくれる連中全てが悪質なわけではないが、観光名所には悪質な奴らが多いので注意。



警官が常にうろついていて安心させているが、ニセ警官までうろついている。観光客を安心させて詐欺を手伝ったり、直接話し掛けてパスポート奪ったりしてきます。



俺も「警察役」に声かけられたが、完全無視。




始めはなにか言ってるが、しばらくすると「ナカタ、ナカムラシュンスケ」とか訳わからない事を言い出す。



警察がそんな馬鹿な事いうか!




イタリア人は仕事も犯罪も適当だ。




ヴェネツィア広場で休んでいるとお昼の鐘が。




広場の後ろはヴィットーリオ・エマヌエーレ二世記念堂



大きな騎馬像がヴェネツィア広場の上から街を見つめています。



パリもそうだが、町中の至る所に彫刻などの芸術品が溢れていて、始めは驚かされます。



慣れてくると、芸術品が石ころのように気にもならなくなりますが。



ヴェネツィア広場の横にはトラヤヌス記念柱があって、その前の大通りからはコロッセオも見えます。



さらに、この「Fori imperiali通り」をコロッセオに向かって歩く途中に、古代遺跡の数々があります。



トラヤヌスのマーケット、アウグストゥスのフォロ、そして古代の高級住宅街「フォロ・ロマーノ」などを眺めながら歩くと、コロッセオに到着します。


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ヴェネツィア広場奥、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世像


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ローマの街を眺めてます。


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さらにその隣は古代の遺跡


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水道橋


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古代の邸宅跡


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柱だけ。




コロッセオに着いたのは12:30くらいで、コロッセオ半周するくらいの入場待ち行列が出来ていました。



ここも来る時間を間違えると、長蛇の列が出来て中には入れない人気名所です。



中に入るのはすぐ諦め、一周しようとすると、すぐに見えたのが「コンスタンティヌス帝の凱旋門」



これは意外と小さいが、コンスタンティヌス帝だから相当古いはずです。



聖徳太子よりずっと前。日本と歴史のスケールが違います。



他にも周りにはクラウディオの神殿跡やパラティーノの丘があって、さっきのフォロ・ロマーナにつながっているので、散歩にはうってつけ。



丘からコロッセオの行列を眺めながらのんびりしてると時間は13:30。





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コロッセオ。入場待ちの行列が周りを囲む。


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ディオクレティアヌス帝の凱旋門


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フォロ・ロマーノの道


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古代の高級住宅地跡


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フォロ・ロマーノ


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コンスタンティヌス帝の凱旋門だったかな?





そろそろローマ・テルミニ駅に戻ります。



ドバイ行き飛行機の時間は16:55。



「イタリアの諸事情」
を考えると、3時間前には駅には行った方がよさそうだ。




メトロB線のコロッセオ前からテルミニへ二駅移動。




まず、テルミニ駅で空港行き切符を買うのに時間がかかった。



窓口たくさんあるのに、受け付けてるの一人だけなんだもん。



駅員はたくさんいて、暇そうになにもせずに座っていたり、携帯で笑いながら話していたり。



いっぱい並んでるの見てるなら、遊んでないで窓口に座って受け付けろよ!




客は客でゴネる客ばかりだし。



(後で知ったが空港行き切符は券売機でもたばこやでも買えたらしい…)



次に荷物の受け取り。



これも職員は遊んでいてなかなか進まない。



なるほど。ゆとり社会とはこういうものか



こっちも時間にゆとりもたせて対応。



荷物も持って切符もかって、空港行きレオナルドエクスプレスで15:00にフィウミチーノ空港到着。

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イタリアの玄関、レオナルド・ダヴィンチ・フィウミチーノ空港


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空港内にダヴィンチの彫刻


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BUY BUY ROME!(もっと買えと)


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VIPは去れ(sale)、と。
しかも「ラウンジ」へ。
イタリアの玄関にあるこの表示、要約すると「VIPへ帰れ」(適当)





エミレーツのチェックインして、イタリアで最後のパスタはカルボナーラ。



空港でまた皿を買ってドバイ行きです。



財布に残ったお金は11セントだけ。




見事ギリギリで過ごしました!


ドバイ行きの飛行時間は5時間。



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エミレーツ航空のジュース


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また微妙なエリアを飛行中。




もっと長い列車に乗り慣れたからかあっという間にドバイ着。



現地時間01:45着で、02:45に乗り継ぎ予定だったのに、06:30に遅れている!



空港でひたすら待ってます。



ドバイともグッドバイ!



今日の出費

ホテル -16
メトロ 4
バチカン土産 15
空港土産 17
カルボナーラ 5

計 25ユーロ

累計 1045ユーロ、682SFr
2007-02-18(Sun)

ヴェネツィア→ローマ

ヴェネツィアのカーニバルは、今日が最高潮で、晴天も重なって朝から凄い人!



ホテルを7:30に出て、8:00には駅に荷物を預けて出歩いたけど、もう変装した人や観光客で街が埋まっています。



ヴェネツィアと言えば水上交通の町。ヴァポレット(水上バス)の一日券を買って、好き勝手に船に乗ってみました。



橋から行き交う船を眺めるもよし、船から町を眺めるもよし。



先頭に陣取ってクルージング気分です。



思わずカンツォーネでも歌いたくなる気分です。




「帰れソレントへ」しか知りませんが。



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まだ朝早いヴェネツィアの街


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ヴァポレットで出発!


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多言語対応だが、「ピクトグラム」の使い方を間違えてるような。
(禁止マークにYesだのNoだの記載する必要はない。)




水上は結構寒く、朝の早い時間帯はみんな船室内にいましたが、少し時間が経ってくると人が多すぎて入り切れず、外まで人で一杯になります。




町を縦横無尽に流れるCANAL GRANDE(大運河)を水上バスが網羅しているので、どこにいくにしてもこれで事足りるのですが、リッチな人は豪華なゴンドラに乗って優雅なときを過ごし、急ぐ人は細かい水路まで入れる水上タクシーに乗って町を回っていました。



水上バスの先頭クルージングでまずサン・マルコへ到着。




サン・マルコ広場までの道路は人が多すぎて身動き取れません!


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朝からカーニバル。


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ゴンドラ乗り場、もう沈みそう。


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鳥が眺める雑踏。


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記念写真も。


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粛々と歩いております。


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もう身動きとれない。


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スイスの民族衣装っぽい?


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人の流れに埋め尽くされた。


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そんな中でも踊るグループ


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花道ループのグループ


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ものすごい勢いの吹奏楽団


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サン・マルコ広場


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波打ち際で化粧直しする貴婦人?


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ドゥカーレ宮殿


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仮装部隊


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どっかの美術館



サン・マルコ広場は人とハトの集団で埋まってるし。



ドゥカーレ宮殿、サン・マルコ寺院などをみてカーニバルの中心をうろついた後、水上バスで「リアルト橋」へ移動。



「リアルト橋の上から運河を行き来する船をのんびり眺めるコレ最強。」とガイドブックには書いてあるのに、リアルト橋は人で埋め尽くされていて、のんびり眺めるどころか立ち止まれないような状態でした。



お祭りで人が多いと楽しいですが、長い間いると疲れます。




ほとんどのお店には普通に仮面やマント、帽子が売られていて、観光客も変装してあるいてます。



テーマは「中世ヨーロッパ」で、王様、姫、貴公子、貴婦人、戦士、召使い、動物、魔法使い、化け物、悪魔など色んなのがいます。



美術館には入りませんでしたが、街の中心は大体回って十分楽しんだし、人の多さにうんざりもしてきたので、昼1時頃にはヴェネツィア・サンタルチア駅へ。


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ヴァポレット乗り場で。
左のピクトグラム、禁止かどうかわからねぇ。△って何・・?

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ゴンドラ出発!タクシーと同じで多人数だと割り勘でお得。


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ヴァポレットからカーニバル眺めるもよし、建築物みるもよし。


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ゴンドラは7000円くらいするが、隅々まで入ってくれる。


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これ、ゴンドラじゃなくてペーロンだよね!?
ペーロンレースやってました。


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リアルト橋が見えてきたが、人でいっぱいの予感。


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リアルト橋。人の流れで立ってられない。


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橋から水上交通の要「カナル・グランデ」を眺める。


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どこの道も人がいっぱいです。


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しばし休息。


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ヴェネツィアらしい木の橋で。


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戦士達の仮装


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こわっ!


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この橋を渡れば駅だ!


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この橋の方が比較的人が少なかった。いい眺め。


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ヴェネツィア・サンタルチア駅・・・って人で埋まってる!




駅は、「いざカーニバル」とばかりにこれまた物凄いたくさんの人が列車から降りて来て、広い構内と駅前広場を埋め尽くしています。



全員ホームから出口へ流れている中、一人逆行して荷物預け場へ。コレが一番キツかった!


なんとか荷物預けの行列を無視して荷物を受け取って、今度はチケットの予約受付へ。



トーマスクック時刻表だと、ES(エウロスター、要予約)しかなくて、地獄のような列を並んでいたけど、これだく多いと座席確保出来るかわからないし、諦めて適当な列車に飛び乗りました。


それはナポリ行き増発列車で、車掌に聞いたら目的のローマテルミニ駅にも停まるとの事で超ラッキー!



追加料金無しでローマに向かえることになりました。



しかもヴェネツィアから出る列車はガラガラ。ボローニャまでは六人部屋に一人で乗っていました。



13:22ヴェネツィア発で、果たしていつローマに着くでしょうか?



14:20、ボローニャからカプールが部屋に入って来た。



人前を気にせずイチャイチャなので、こちらも気にしないことに。



フィレンツェを過ぎ、ローマ・テルミニ駅に19:03着。



ナポリまで行くこの列車は13:22にヴェネツィア発で21:30以降にナポリに着くから、8時間以上走る列車です。





列車内でローマのガイドブック見てましたが、見所がたくさんありすぎです。



トレビの泉
スペイン広場
バチカン市国
コロッセオ
ヴェネツィア広場
パラティーノの丘
ポポロ広場
ヴィットリオエマヌエーレ2世記念堂
コンスタンティヌス帝の凱旋門
ディオクレティアヌスの浴場跡
フォロ・ロマーノ


などなど。



2000年以上昔の遺跡もたくさんあるし、世界史に出て来た名前もたくさんあるし。



おおよそ近くに固まっているので、地下鉄も使えば難しくはないですが、もっとじっくりと見たい都市です。



今日でユーレイルパスが有効期限切れ。



随分とヨーロッパの列車に乗った気がします。



79800円が高かったのか安かったのかはわかりませんが、見せるだけで検札フリーパスはなかなか気持ち良かった。



実は、イタリア、フランス、スペイン、ドイツ、スイスの五ヶ国しか回ってないから、ユーレイルセレクトパス(五ヶ国用)と言う少し安いチケットもあったのですが、出発するときはどこ行くか決めてなかったし。



パリ→ベルリンルートはベルギーのブリュッセルを夜中に通過してるから、厳密には六ヶ国。



乗った列車を表に書き込んでポストに投函したら記念品がもらえるみたいなので、一生懸命時刻表に貼った付箋とマーカー見て書き込みました。



投函するだけの状態になったときに、「有効期限2007年1月」と言う文字が見えましたが、見なかった事にしましょ。



初めてのユーレイルパスの旅は、一等六人部屋でイタリア人カプールのイチャイチャを5時間見せ付けられて終わりました。



ローマのテルミニ駅について、今夜もドミトリー。


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この旅のほぼ発車駅、ローマ・テルミニ駅


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イタリア中の駅で頻繁に流れてる「LG」のCM



地球の歩き方に載っている安宿には日本人が集まります。



今日は七人くらい。日本語で旅行話をしました。



みんななかなかの経験者です。



一年働いて金貯めて仕事辞めて一年旅行してを繰り返している24歳。あんたは凄い!



とても24歳とは思えぬ多くの経験してました。



こういう場所に集まるのはそれなりの経験者が多いのでためになります。



三ヶ月働いて一ヶ月休むを繰り返しているフランス人もすごい!



しかもその一ヶ月旅行は紀行文の投稿で、会社の経費としてタダで行っていると。



うらやましい経験に憧れればキリが無いですが、日本でも最低一年に一ヶ月以上の休みを取らなければならないように、法律を変えましょう。



というわけで、日本に帰って次のネタは、もう少し金貯めて国会議員選挙に立候補します!



ただ外人の生活を羨んでいるだけでは自分は何も出来ない!



日本人もバカンスが当たり前に出来るような世の中に絶対変えてやる!


ゆとりが必要なのは教育じゃない!人生そのものだ!


働くことは金貯める手段であって目的ではない!




これを是正するには始めは法律による強制しかない。国会議員しかない!


人が休む分沢山雇用しろ!


人は会社にとってただの経費じゃない。わざわざ会社のために利益を生んでくれる宝だ!


世の中は人間がより良く生きるためにあるべきだ!


金が中心じゃない!人が中心だ!



財産は共同の所有だ!特権階級は許さん!


全国の労働者よ!フリーターよ!VIPPERよ!ニートよ!被搾取者よ!派遣労働者よ!団結せよ!



人がよく生きるためには、一部の特権階級による搾取をやめさせ、共同の所有にすることが必要なのだ!富を再分配せよ!



これを否定するものは人の人生を殺す者だ!


他人を殺す者は自分が死んで当然だ!


無論ただ死んで終わるものではない。

唯一神ショーイチが地獄の炎に投げ入れるべきものである!


イエス!イエス!又吉イエス!


この世は終わっている!


最終戦争、ハルマゲドンだ!


今日の出費

荷物預け 4
ホットドック 5
ヴァポレット券 12
皿 9
夕食 7
ホテル 32

計69ユーロ

累計 1020ユーロ、682SFr
2007-02-17(Sat)

ツェルマット←→ゴルナーグラート→ヴェネツィア

朝食を食べて朝8時に出るか、朝食を諦めて朝7時前に出るかの選択を迫られました。



せっかくツェルマットまで来たのだから、朝食を諦めて早朝6:50にホテルを出ました。




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営業時間外のお土産屋にはかわいい番犬が!




まだ辺りは真っ暗。ツェルマットバーンホッフ(駅)前にある「ゴルナーグラート行き」の駅から7:10に始発登山列車が発車。



まだうす暗いのに、スキー客がちらほらいます。



進行方向右側の席からは、ようやく出て来た朝日に照らされたマッターホルンの朝焼けが見えました。



列車が進むにつれ、ツェルマットの町(標高1605m)が小さくなっていき、マッターホルンが近づいてきます。



マッターホルンや周囲の山々を眺めていれば、40分の登山列車はあっという間にゴルナーグラート(標高3089m)に到着。



始発なので、スキー客よりも山頂レストラン店員や施設の職員がたくさん乗っていたようです。



結局、観光目的の客は俺一人でした。



普段は人でごったがえしているらしいので、これはラッキー!



駅に降りた瞬間から、雄大なマッターホルンが迎えてくれました。



ここは5年前来られなかった場所。今その場所に立っていると思うと、感動も増してきます。



しかも周りには誰もおらず、いるのは俺一人。



俺さまのための山だぜ!



朝焼けは終わり、暫くは太陽光が周りの山々に遮られて、全体が影になっている状態。



太陽が昇るまで、たった一人でマッターホルンを眺めながら待つことに。



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朝焼けに染まるマッターホルン


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山頂から少しずつ陽が照り出す。


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周囲の山から陽が昇るのを待つ。


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これが氷河! モンテローザから続く氷の塊。


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陽が昇り、空が青く明るくなった。





次の便が到着した8:30頃に明るくなりました。



列車から朝焼けが見えたのはよかったけれど、無理に始発にする必要なかったのかも。



もう一つ、ここゴルナーグラートへ来て初めて「氷河」とは何かはっきりわかりました。



山々の間には光沢から明らかに氷とわかる塊がぎっしり詰まっています。



きっとこの巨大な氷の塊が長い長い年月をかけて重さで下へ流れ、山を削って行くのでしょう。



天気もよく、気温はマイナス二度。



それでも防寒装備は万全。



この時のために、セーターやダウンジャケットなどのヘビー装備をヨーロッパ中引きずって持ってきたのだから。



南仏やスペインなんて、半袖で歩いてる人の中でも俺はダウンジャケットでしたよ。



マッターホルン、モンテローザなど世界に名だたる山々と氷河を1時間以上眺めて、9:07の列車でツェルマットへ戻りました。



こんな時間に山から下りる列車に乗っていたのは俺一人だけ!



マッターホルンを背景に、列車の写真を撮りまくり。



右へカーブなら右へ移動、左なら左へ移動、窓も開くし車両も移動できるしやりたい放題。




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誰もいないゴルナーグラート駅。


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登山列車は急な山道をゆっくりと下ります。


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アプト式のレール。ギアみたいなレールに絡ませて急勾配を進む。


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今度は列車全体に俺一人だけ!
この時間、普通はスキーに昇る時間ですから。


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マッターホルンを眺めながらマターリ。


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列車がマッターホルンに向かう様子。


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途中駅が一番眺めいいんじゃね?


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こんな感じで。


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さらに下って行きます。


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ツェルマットの町が見えてきた。確かに麓町って感じ。






次は、別の角度からマッターホルンを拝むべく、町の南から「スネガ(標高2288m)」行きゴンドラに乗りました。




さすがにこの時間はスキー客で一杯。



山まで690mをたった四分で登ります。



スキー客に混じって一人だけスキーの恰好をしていないオレさまがスキー場に来ましたよ!



さっきのゴルナーグラートよりも細く鋭利に姿を変えたマッターホルン。



周囲にモンテローザなど高い山がなくなって、稜線が見事。




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「スネガ」から見たマッターホルン。





今度は30分くらいで山を下りましたが、マッターホルン目掛けて滑るスキーなんて最高の遊びですね。



ここまで来てスキーやらずに帰るのは確かにアホかも。



ユースで話していた人らもみんなスキー目的。



5週間休みでスキーにきてました。



日本の企業では考えられませんが、欧米ではバカンスに長期休暇は当たり前です。



俺の場合はたくさんの都市を回る旅行にしたから時間がなくなりました。



普通に日本で仕事していたら、一週間程度しか休みとれないし、なかなか普通にスイスへスキーには来れませんよ。




こういう束縛を嫌ってフリーターやニートが多いんじゃないですかね。



確かに、今の束縛の強い日本社会では


「働いたら負け」


だと思う気持ちがわかります。



でも毎年一回でいいから、学校の夏休みのように一ヶ月以上連続したバカンスが取れれば、「働いても負けない」し、フリーターの正規雇用希望も増えるんじゃないかな。



まぁ今はニートなんでどうでもいいです。ネオニート最強。




スキー客とスキー環境に囲まれてスキーがしたくなりました。


スイスでは今は時間も傷害保険もないから出来ないけど、日本に帰ったらスキー行こうかな。





スイスの世界最高のスキー場に来てこんな事考えてるのはオレ位かもね(w)





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ツェルマットの町からみたマッターホルン。


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ホテル客のための馬車。


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こっちはぬいぐるみじゃないですよ。
たれ目のかわいいセントバーナード。




さて、山並みもマッターホルンも満喫して、ツェルマットともお別れです。



11:30発のbrig行き列車にのり、BrigとMilanoで乗り継いでヴェネツィアへ向かいます。




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Brigまではガレの道。氷河特急で来たルートを急行で帰る。


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BrigにwindowsVISTAパソコンの看板が。





そういえば、ミラノ到着でヨーロッパ一周したことになりますね。




ミラノからは「アドリア海の女王」ヴェネツィア行きへお乗り換え。



どこかでお祭りをやってるらしく、悪魔や魔女、ピエロに変装したコスプレチームが何組かいました。



そういえば、フランクフルトでもコスプレチームを見かけた覚えがあります。



カーニバルですかね?



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懐かしのミラノ中央駅に到着。南無妙法蓮・・・




ミラノ中央駅前では熱気球を使って「vodafone祭」をやっていましたけど。




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我を捨てし電話会社がなんかやってます。




ヴェネツィア行きは16:05発19:09着です。意外と近いんですね。



イタリアの列車は時間通り走らないのですけどね。



ヴェネツィア・サンタルチア駅に定刻の21分遅れ19:30に到着です。




これまた憧れの町に着いてまず感想。





人多杉!!




これは予想外!



カーニバルの真っ最中の土曜日で、歩く隙間もないくらい変装した人がいっぱい!



とにかく変装した人の海!



今日予約してあった駅近くのドミトリーまでも、鞄を引きずるスペースすらないくらいです。



やっとの思いで宿についたら、なんと、予約してあったのに部屋が一杯で泊まれないと!



慌てて代わりの宿を探してくれましたが、非常に難しい場所にあって、人込みもあって苦労しました。


そこは同じ目にあった日本人二人と同部屋でした。


この人混みの正体は、町最大の祭、「ヴェネツィアカーニバル」。


ちょうど週末土曜日と重なり、色んな変装グッズも売られていてとても楽しいです。



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カーニバルにものすごい人。前に進めない。


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変装用具を売る露店がたくさん。


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変装用具に変態用具が混じってね?




でも、この後には怖い思いをしました。



ホテルはおばちゃん一人で切り盛りしてて、おばちゃんが寝る9:30に玄関の扉が閉まります。



扉は外からでは開けられませんが、内側からなら開けられます。



そこで同部屋の日本人二人と話し合って「折角だからカーニバル楽しんでくるといいよ」と言ってくれて、夜の11時に扉を内側から開けてもらう約束して、俺一人でカーニバルの町へ出ていったのですが…。



しばらくして、不安になりました。



あの日本人二人が詐欺だったら…



日本人だったのですっかり気を許して荷物は部屋に置きっぱなし。



11時にホテルへ行っても扉を開けてもらえなかったら詐欺だ…。



寝る場所もないし外は寒い。



昔、ヘルシンキであったピンチの様子が思い出されます。



ヴェネティアの運河とカーニバルの人を眺めながら、ドキドキして11時を待ちました。



11時、扉の前にたったけど、内側には誰もいません!



やられた!!



荷物もパスポートも航空券もユーレイルパスも、今夜寝る場所すら失って寒空の下に放り出され、途方にくれる事に。



でも、人が通り掛かって、「ブザー」と言って小さなドアブザーを発見。



押してみると…




おばちゃんが怒りながらも扉開けてくれました!



さて荷物は!?





二人の同部屋の奴らはなんと、寝ていました…。




詐欺じゃなくて助かったけど、そんな大事な約束忘れて寝ないでくれ!!




冷や冷やしました。



町が複雑に入り組んでいるし、今日はもう出られないですが、明日は船に乗ってカーニバルの町巡りしてきます。



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こんなところを通って宿に行けなんて怖すぎです。
つーかわかんね。日本人の女の子に助けられた。


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宿の入り口。固く閉ざされた扉。
上には植木鉢を投げてきそうな窓がある。





今日の出費


ゴルナーグラート往復 64SFr
スネガ往復 22SFr
ミラノ列車予約 8SFr
朝昼食9.4SFr
絵葉書 4.8SFr
オレンジジュース 4.8SFr

絵葉書4ユーロ
宿25ユーロ
夕食15ユーロ
計113SFr、44ユーロ

累計 951ユーロ、682SFr

2007-02-16(Fri)

サンモリッツ→ツェルマット

サンモリッツから氷河特急の旅に出発です!



昨日の夜は同部屋のスイス人三人と随分盛り上がって、入院以降飲んでなかった酒も少し飲んで、みんな疲れて言葉わからなくなるまでくだらない話をしてました。



全員ネイティブじゃないから、英語でのコミュニケーションはみんなが疲れるのです。




おかげでよく眠れました。




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サンモリッツで一番安い宿泊施設が町外れのユースホステル。
なんと200人収容でにぎやか。楽しいです。


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サンモリッツの朝




午前9:02サンモリッツを出発。



一等パノラマカーの最後尾車両



乗客は俺一人!



スイスの氷河特急を一車両貸し切り状態!



これなら、飛び込みで予約入れても間に合うはずで…。



他の車両には人がたくさん乗っていたのに、おかしいな。



パノラマカーは天井も一部を除きガラス張りという、まさにパノラマを楽しむための車両。



眺めは文句なく美しいのですが問題が。



窓が開かなくて写真がうまく撮れません!




ほぼ全面ガラス張りと言うことで、車内の内装が反射して写ります。



さらに、写真を撮るときは逆光を避けて、太陽を背中にして撮りたいのですが、ガラスに反射してあちこちに太陽が!!



全面逆光!!



しかも雲一つ無い晴天で、直射日光が眩しい!



ガラスの開けられる席を探して車内をうろつくと、二等席は全部開けられる事が判明。



ただ、二等席は満席だし、人がたくさん乗っている車内で窓を開ける訳にもいかず。



そこで、客室とは扉で隔離された出口横の荷物置き場の窓から写真撮ってました。



何のために一等パノラマカーを買ったんだろう…。



一番の見所、ランドヴァッサー橋を撮って一旦席に戻ろうとしたら、二等車からは一等車の扉が開かないことが判明!



仕方ないから、一等パノラマカーチケット持って荷物置き場に荷物と座ってました…。



駅に停まって、急いで最後尾の自分の車両に駆け込んで、一等パノラマカーを暫く満喫。



スイスの車窓は天晴れの一言。さらに快晴。



このあたりは年間の晴天日が322日もあって、天気が悪い方が貴重だとか。



(一体、いつ雪が積もったのだろうか。)




パノラマカー独占しててもやっぱり写真が撮りたいので、一休みしては二等荷物置き場に移動して写真撮ってました。



昨日通って来たクール駅に到着。構わず写真取っていると、車掌がやってきて



「ツェルマットまで行くんじゃなかったのか?この車両はこの駅で切り離すから自分の席に急いで戻ってください。」



と言われた。



車掌が通らなかったら危ないところだった。



自分の荷物は自分の車両に置いてあったから、俺がおいて行かれたら荷物だけが行ってしまうところだった。



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氷河特急「Glacier Express」


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パノラマカーを貸し切り状態で走ります。


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小さな町にも必ず教会があります。


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氷河特急の見どころ。


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架橋技術は「鉄道芸術」の中でも最高だそうです。


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線路は続くよ~どこまでも~。





走って最後尾の車両まで走ると、さっきまで一人もいなかった貸し切り車両が満席状態に!




そういうことだったのか!



始発のサンモリッツからじゃなくて、交通の要所クールからみんな乗ってくるのか!




てことは、やはり予約はギリギリセーフだったみたいです。



貸し切りどころか満席の窓側で身動き取れず、右と左二つの太陽に照らされながらの旅になりました。




二等車は切り離され、窓の開く車両は一つも無くなりました。



ある程度自分でも撮りますが、写真は写真集に任せて、おとなしく満室パノラマカーを楽しむことにします。



この「氷河特急」、じつは名前は氷河特急ですが、氷河はよく見えないそうです。



昔は氷河のはっきりある場所を通っていたけど、今はトンネルが出来たため、そこはショートカットされるそうで。



それでも、少しは見えるらしいので、車内では


「あれが氷河か?いや、あれか?」


なんて話題が盛んでした。



正直に聞きます。



「氷河」って何ですか?



それは見てわかるものですか?



ただの凍った河じゃだめですか?



雪に埋もれると、筋はあっても、滝の跡なのか川なのか谷なのか、区別が付かないのですが…。





私は氷河とはどんなものか見てもわからぬうつけ者ですが、スイスの美しい風景を見られればそれで満足でございます。



ガイドブックには、「居眠りする暇も無いほど絶景の連続」とありますが、いくら風光明媚でもさすがに8時間も乗っていると飽きてきます。



飽きないように昼食含む食事やおやつ、飲み物が常に提供されていましたが、それらは乗車券に含まれていなかったみたいで、後から全部請求されました。



48SFr。ひでぇ…。



(1SFr=だいたい100円)


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ここからは満員列車の旅。
コンパクトカメラで。


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川と線路が交差。


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しばらくは「イン川」と併走。


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駅が近づくと町が見えてくる。


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全面ガラス張りは写り込みが激しい。


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お食事タイム。別途料金請求された。


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美しい景色を眺めながらの食事はいいですね。


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みんな探しているのは氷河。


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谷底にも町が。


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「世界一遅い特急」だから出来るエンターテイメント。


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グリンデルワルドのような光景。


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夢の旅は8時間の長旅です。






8時間の氷河特急の旅を終えると、そこはマッターホルンの麓町、ツェルマット。



車の乗り入れは禁止されているので、タクシーは馬車かちいさな電気自動車だけです。



かわいい町並みながらも駅は近代的で、スキー客で賑わう素敵な町です。



でも、建物に隠れてか、駅前通りからはマッターホルンの姿が全く見えません。



予約してあったホテル「タンネンホフ」の人が親切で、マッターホルンのよく見える場所を教えてくれました。



教会前とその奥の橋詰だとの事で、まだ明るいので歩いてみました。



小さな町なので少し歩いて教会前にいくと、雄大なマッターホルンが初めてその姿を見せてくれました。



アルプスの女王と初対面です。



ただ、距離の関係で手前の山のほうが大きく見えるし、何よりホテルと店の間から見えるだけです。



橋詰はもっとマシでしたが、やはりここは歩いて町の斜面を上って、少しでも近づかないと気が済まぬ。



心臓破りのような急峻な坂道を上り続けて、ある程度満足な姿を拝めましたが、まだまだ。



明日、スイス一番の展望台と言われている「ゴルナーグラート」へ早朝から向かうことにします。



そこには初めてスイスを訪れてから五年間、憧れだったマッターホルンの姿があるはずです!




山歩きを適当にやめて、お土産を物色。



スイスと言えば時計だろうが、どれも値が張ります。



「19800」とか「22800」とか書かれていると、手が届かなくもないかと思いましたが、ちょいまった!



これは日本円じゃなくてスイスフラン!ほぼ百倍!



感覚がおかしくなりそうですが、とりあえず腕時計を購入しました。



全ての物価が高いから、


「日本で買えば半額以下じゃね?」


と思いながらもスイスの、マッターホルンの麓の牛の町「ツェルマット」で買うからこそ意義があるのだと思って、購入。



店頭に動作は永久保証と書かれていたけど、土産として買っていく外国人が壊れたからといってツェルマットまでくるわけないでしょうが。



思い出に残ってもらいたいものです。



小さく可愛い町歩きを堪能して、明日の早朝に備えて早目に寝ます。



スイスのホテルのインターネットは5分百円!


SoftBankもビックリ!

無駄な動きは出来ないお。

⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン
⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン
⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン
⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン



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これは普通列車。ツェルマット駅ホームにて。


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ツェルマット駅。


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町にいるのは電気自動車と馬車。
化石燃料車は乗り入れ禁止です。


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スキー客でにぎやかな街。


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象が顔を出してますが・・・。


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ツェルマットの教会。この教会の前からは・・・


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スイスの名峰、マッターホルンが顔を出してます。
これは明日のお楽しみ。


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日本の妙高市と姉妹都市だそうで。


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お土産屋さんでセレブ牛発見。


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どこまでもセレブです。




今日の出費

列車食事 48SFr
ホテル 67SFr
土産 253SFr
フランクフルト 6SFr

計 374SFr

累計 907ユーロ、569SFr

2007-02-15(Thu)

フランクフルト→サンモリッツ

今日は移動の日。

移動予定は

10:05フランクフルト発
12:55バーゼル着
13:07バーゼル発
15:43Chor着
15:58Chor発
17:57サンモリッツ着



乗継時間に余裕がないので、トーマスクック時刻表には「connection are not guaranteed.(乗り継ぎは保証しません)」と書かれているが大丈夫かなぁ。



朝起きて、まずは行き先のサンモリッツのホテルに電話をかけて予約しようとしたが、スキーのハイシーズンでどこも満室。



結局、駅から離れたユースの予約をしました。



また外人と雑魚寝かなぁ(俺が外人!)



雪の上を歩くのかと思うとうんざりですが、今日の運動はそれくらい。クアハウス(温泉)が近くにあるのが救いです。




予約も出来たし、ホテルで朝食とって、軽くフランクフルトの街を散策。



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WOS。何の略かと思ったら・・・。


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多いですよ。


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昨日フランクフルト食べたレストラン。


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メニューわかんねー。


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対ユーロの通貨レート





ホテルの無料ミニバーで水分を補充してから、10:05発のICEでスイスのバーゼルへ向かいます。




天気は晴れ。シュバルツバルトの「黒い森(酸性雨で枯れた森)」を南へ向かって快走。



今度は人も少なく、一等コンパートメント(個室)を独占です。全席コンセント付きでパソコンも充電もバッチリ。



ドイツ・スイスはユーレイルパスさえ持っていればICE含む多くの列車は予約の必要なく無料



やっとユーレイルパスの本領発揮。リーズナブルな感じが気持ちいいですね。


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フランクフルト駅に到着したICE


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国境を越え、スイスのバーゼルへ向かいます。


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快適な車内


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速度表示モニター付き


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ドイツの非常口はツッコミ役です。


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一等車両は充電コンセント付き。





ドイツと言えば、
「ロマンチック街道」
「メルヘン街道」
「ファンタスティック街道」
「エリカ街道」
「アルペン街道」
「古城街道」



などが有名で、通りたかったけど無理でした。



時期的にも面白くないかも知れないけれど。



ベルリンからよく知らない「ゲーテ街道」とフランクフルトから「黒い森」だけ列車で通りました。




ドイツでどこに行きたいか自由に候補にあげるとしたら、きっと最後から二つの選択肢ですね。





これでドイツにさよなら。




スイスのお金はスイスフラン(SFr)だから、一旦ユーロともさよなら。




チェックしかないからどこかで両替しないとな。




スイスのバーゼルからは13:07発サンモリッツ行きへ乗り換え。



ついでに明日のツェ儿マットの安宿も列車内から予約しちゃいました。



これで、宿の心配は無くなったので、後は氷河特急の予約をするだけです(これができなかったら全てパーなわけですが)



スイスに入ると、湖、山、緑の丘、牧場、町の教会などが車窓に飛び込んできます。



どの場所でも絵になる。「国全体が公園」といったところです。



特に雪化粧の山々が晴天の空に映えて美しい。



さらに湖に反射して、その間にぽつりぽつりと町がある。



今までの国とは一味違います。



さて、最後のChor駅での乗換の間にスイスフランへの両替も成功。




ユーロのチェック→現金は100ユーロにつき4ユーロや6ユーロもとられたのに、スイスフランはどれだけ変換しても3SFrだといってくれました。



なぜか話がはずんで両替商のおじさんがお菓子までくれた。



サンモリッツ行き列車は2時間で山岳地帯を抜けていきました。



車窓をカメラで撮影するのはとても難しい。車内灯や自分のカメラの影まで写る。たくさん失敗しながら、気に入ったのだけ残しています。


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バーゼル駅からはスイス国鉄の二階建て車両。


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車内は快適です。


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スイスに入ると車窓がアルプスに変わって美しくなる。
さすが「世界の公園」


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チューリヒを通過し、Chor駅に到着。


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昔から疑問。「SBB CFF FFS」って何の略?


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スイスフラン札です。200フランもあって金持ち気分。


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サンモリッツまでは「世界の車窓から」






豪快な山々を抜けて、18:00にサンモリッツに到着。




豪華リゾートらしく高級ホテルが立ち並んでますが、まずは窓口で明日のメインイベント、「氷河特急」の予約をしなければ。



時間ギリギリだったけど、無事に予約が取れました!



しかも一等車のパノラマカーで食事付き。



土日じゃなくてよかった。



これで明日はツェルマットまで行けます。



氷河特急も楽しみですが、ツェルマットも楽しみ。



マッターホルンの麓町で、山がとても綺麗に見える町です。




予約してから外へ出ると、さすがにスキーリゾートとあって寒い。



ユースは遠いので、バスに乗ることに。



券売機の使い方が暗くてわからず、券を買えなかったけど、運転手さんがかまわないよとタダで乗せてくれました。



適当に乗ったら「クアハウス」まで連れていってくれた。



余計に遠くなったかも…。



暗くて寒い中を、地図と勘を信じて歩くこと20分で、目的地のユースに到着。200人収容できる、巨大施設です。



サンモリッツで安く泊まってスキーするにはここしかない!



たくさんあるホテルのほとんどが四星以上です。



会員証忘れて来たからビジター料金で62SFr。



すぐに夕食を食べて、四人部屋に。



スイス人と一晩共同生活です。


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高級リゾート「サンモリッツ」の夜景。


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アイスホッケーの試合中でした。


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歩いているところは凍った湖の上でした。
この看板をみたときには、何に気をつければいいのでしょう?





今日の出費

絵葉書 2ユーロ
両替 3SFr
氷河特急 130SFr
ユース 62SFr

計 2ユーロ 195SFr

累計 907ユーロ、195SFr
2007-02-14(Wed)

ベルリン→フランクフルト

昨日の夜行列車は四人部屋の座席シートだったけどよく眠れました。




朝8:20にはベルリン中央駅に到着。




ベルリン中央駅は去年できたばかりの新しい駅。




東西が分裂してベルリンが東ドイツに囲まれていたので、西からの列車が停まる駅がありませんでした。(四方八方東ドイツだったから構造上無理だと…)



東西ドイツ統一後、それまでバラバラだった駅から、それぞれ線路を延ばして中央駅が出来たわけです。



この駅が凄いのは、遠距離、中距離、近距離列車の他にメトロまで停まること。地下にも地上にもホームがあって、あらゆる列車が停まります。



しかし、出来たばかりの駅ですから、周りには何もありません。


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ベルリン中央駅に到着。


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近未来的な駅の構造。メトロから国際列車まで乗り入れる。


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外装は全面ガラス張り。




そこで、朝の列車で通りすぎて来たベルリンの中心街に近いツォー(zoo)駅に移動。



バス路線図があったので、バスに挑戦。




今度は券売機にきちんとお金が入って、一日券を購入出来ました。





知らなかったけど、ベルリンにはたくさん見所がありました。




アレキサンダー広場までバスで移動して、テレビ塔、赤の市庁舎、ベルリン大聖堂、ニコライ教会、フンボルト大学、歴史博物館、ブランデンブルグ門、ドイツ連邦議会議事堂、ポツダム広場など散策。



ベルリンの壁は無くなりましたが、あった場所にはブロック舗装がしてあって、どこまでも続いていました。




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ベルリンのテレビ塔

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旧東ベルリンの「赤の市庁舎」

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歴史博物館

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ベルリン大聖堂

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東西分裂の象徴、ブランデンブルグ門の前にて

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船も行き来する国際河川。

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ニコライ大聖堂

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フンボルト大学





天気は曇り、気温は9℃。




ようやく今の服装がちょうどよい気温の土地にきました。



お土産屋さんには、去年のドイツワールドカップで余ったシャツが投げ売りされていたので、二着購入。




ポツダム広場の「ソニーセンター」には沢山店があって、「SUSHI EXPRESS」なる回転寿司があったので入ってみました。




「ハッピータイム」で今の時間は半額。



注文することはできず、回転している物から取るだけだが、寿司が回ってない!





カニのから揚げやらミニ海老やら正体不明ののり巻きやら。



流れは日本に比べてかなり速い。



黒い皿が2.5ユーロで一番安いと書いてある。




全部黒だったので普通に食べていたら、皿の色で値段が決まるのではなくて、皿に書かれた「文字色」で値段が異なるらしい。




結局、サーモン二皿、マグロ、ミニエビチリにお茶で16ユーロ取られた…。



カウンターのマスターがラーメンズの一人に似ていたのが笑った。



寿司を外国に紹介するにはぴったりだ。




それでも寿司屋のお茶一杯3ユーロ(480円)は納得いかないなぁ。



全般的にヨーロッパは物価高すぎ!



日本が安すぎるのかも知れないが、敢えて円に換算すると、


寿司屋のお茶が一杯480円
パン 400円
レストランの水 350円
トイレ80円
バス最低運賃350円
荷物預かり500円



パン屋で普通のパン二つと水買ったら千円越える。



自販機はたいてい200円以上。



抑えても、朝食で7ユーロ(1100円)、昼食で12ユーロ(2000円)、夕食で17ユーロ(2800円)といった具合だ。



ちょっとしたことで5ユーロ(800円)くらいすぐ取られる。



イギリスのポンドはさらに高い。



ただ、場所によって物価がかなり変わるので、うまく現地人になればもう少しは抑えられそうだが、日本人旅行者にはヨーロッパの物価は厳しいのではないか。



日本円が弱すぎるのも一因だ。



パケ死よりユーロ死しそうです。



せめて防衛のため、水は1.5リットルペットボトルをマーケットで買って担いであるき、トイレは駅に停まってる列車で。



列車のトイレならタダだもんねー。



トレインじゃなくてトイレン…。




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SONY CENTER

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ポツダム広場に残っている「ベルリンの壁」


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これ、英語じゃないですよね? ですよね?

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回転寿司「SUSHI EXPRESS」

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寿司らしいものがあまり回ってない上に高い。あがり480円。


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かくれんぼに最適の「近代アート」

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ベルリンの歩行者信号は「クマー」が渡ってる。

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そのまま名物になっておみやげに。

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「クマー!」

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ベルリンの街のシンボルも「クマー」なのです。

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清掃車の前にアヒル?のぬいぐるみが!





閑話休題



ベルリン中央駅からドイツの誇る高速鉄道、ICEでフランクフルトに向かいました。



予約の必要はなかったけど、3.5ユーロ払って予約したところ、四人の部屋になりました。



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ドイツの誇る高速列車「ICE」

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これに乗ってフランクフルトへ向かいます。

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車内の様子




同席のオッサンが常に携帯で話をしていてやかましい!



せっかくの鉄道旅行なのに不愉快なのでオッサンに携帯禁止マークを指差して「サイレンス」と言ったが、すぐに電話をかける。



英語で話してるから、無駄話であることはわかる。




常に携帯で誰かと話していないと落ち着かない携帯依存症だ。



見えるように耳栓を装着したが、気にはしたものの話はやめず。




予約席を放棄して部屋をでてきた。



ようやく静かな旅になると思ったら、今度は横でカップルがパソコンでなんか見て大笑い。



また席移動。



駅員が飲み物の注文を取りにきて、オレンジジュース頼んだら、2.8ユーロ(450円)しっかり取られました。225mlビンなのに高いなぁ。



いらいらもしましたが、4時間もあるので快適に過ごしました。



ベルリン→フランクフルト間は地図で見るとかなり離れていますが、最高時速250km/h、4時間で結ぶICEはかなり速いです。



フランクフルト駅に到着した頃には、辺りは暗くなって雨も降っていました。



駅の隣のホテルに飛び込むと、55ユーロで朝食もミニバーもインターネットも使いたい放題で傘まで貸してくれる、素晴らしいホテルでした。



部屋も文句なし。



早速、インターネットパソコンを使おうとしたら、日本語表示が出来ませんでした!



天気予報わからね~!



日本語機能インストールらしき指示に従ったら、WindowsのCD-ROM要求された。



海外旅行するときはそれくらいもっていかないとダメって事でつか!?




相変わらず右クリック表示はドイツ語でわからないし。



とにかく、写真をコピーしようとしたら、とんでもない事が判明!



4GBの保存用コンパクトフラッシュを2枚、512MBの撮影用コンパクトフラッシュを1枚持って来てます。



普段はカメラの起動が速いから512MBのコンパクトフラッシュをカメラに入れて使っていて、いっぱいになったら4GBのに写真をまとめて入れていたんです。



さらにもう一台コンパクトデジカメも使い分けていて、それらのデータを先日4GBのコンパクトフラッシュに入れ、日本に先に送りました。盗難こわいもんね~。




ところが…




日本に送ったのはカラッポの方でした!!




これから保存に使う方を帰国させ、たくさん撮った方が手元に残ってしまった。




一枚でも十分入るのですが、盗難に遭わないようにしないとな~。



タイに旅行したとき、最後にカメラ盗まれて写真全部無くなった苦い経験があります…。




さて、データ整理を終えて、傘を借りて夜のフランクフルトの街に出掛けました。




「地球の歩き方」によると、駅からの大通りは"女性"の独り歩きは止めた方がよいとありました。



暫く歩くと理由がわかった。



エロショップばかり!



濃い密度でSEX-SHOPだのEROTIC-CENTERとか並んでて、怪しい客引きや薬物中毒っぽいラリラリがたくさんいる。




確かに危ないと思いながらも、面白いから写真いくつも撮りました。



こんな所入ったら何されるかわからん。




さて、ドイツにきてさらにフランクフルトと言えばまた義務が発生。




もちろん、"フランクフルト"を食べなければ!



治安悪そうな街のレストランに入って、どれがソーセージかを聞いて、注文。



無事フランクフルトでフランクフルトを食べられました。




「フランクフルト」名前以上に、ドイツのソーセージがうまい!




思わず追加注文でまた17ユーロになってしまった。



ドイツはビールも有名だが、苦手なので、部屋のミニバーで少しだけ飲んでドイツ気分になります。



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フランクフルトに到着。

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本場のマイセン焼きですかね?

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フランクフルトはドイツ経済の中心都市
でも、このモニュメントは露骨じゃないですか?

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フランクフルトでフランクフルトを。
この食事で17ユーロ(2700円)。

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エロエロゾーンが多い街。
金沢の某繁華街に雰囲気が似ているような?





明日はうまくいけばスイスのサンモリッツまで行きます。


マッターホルンの麓町、ツェルマットまでの氷河特急が出る町です。



今日の出費

荷物預け 3
ベルリンバス 5.8
列車予約 3.5
両替 4
土産シャツ 10
寿司屋 16
オレンジジュース 2.8
ホテル 55
フランクフルト 15

計116ユーロ

累計 905ユーロ
2007-02-13(Tue)

レンヌ←→モン・サン・ミッシェル→パリ→ベルリン

今日はモンサンミッシェルに9:30発のバスで向かい、のんびりと4時間くらい過ごす予定です。



そのために、昨日ナントを飛ばしてレンヌまでやってきました。



ホテルは快適で、ずっといたいくらい。


しかし、無情にも朝は来て目覚ましがなっってしまった。



でも、起きる気がしなかった。




二度寝した!



起きたら8:30だった。



それでもまだ間に合いそうだ。



朝食を頼んであったので、朝食を食べだしたら、クロワッサンもジュースもハムもミルクもおいしくて止まらなくなった。




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宿泊したホテル「kyriad」。東横インみたいなチェーン。

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断られたホテル

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レンヌ駅。今日も間一髪アウト。





9:00、ようやくホテルをチェックアウト。バスの発車まで30分。



ホテルの目の前だからそれでも間に合うだろうが、やることがいくつかある。



まず、重たい荷物をコインロッカーに預けること、レンヌに戻って来たらそのままパリまでTGVで行けるように今のうちに予約をすること、さらにベルリン行き寝台列車の予約もすること。



まず、駅のインフォメーションに行ったら、


「フランスにはコインロッカーはなくて、預かり所がある駅はあるが、この駅にはない。」


といわれた。テロの影響らしい。



すると、重たい荷物もったままモンサンミッシェル行かなきゃいけないの!?




仕方なく、次はチケット予約窓口。


パリのモンパルナス駅に19:10に到着して、ノード駅を20:46に出発する列車を予約したいと言ったら、駅員に



「乗継間に合わないよ。到着と出発駅は違うんだよ。」


と言われた。



それでも、1時間半以上間あるし、地下鉄4号線で直接繋がってるから、問題はないはずなのに、間に合わないといって笑うばかり。


「Do you want to be late for train?」



といって、なかなか作業してくれない。



No Problemを繰り返してようやくチケットをもらったときには9:25。



あと5分でバスが出発するというのに、チケット売場も乗り場もわからん!



これはピンチといってよかろう




案内所をたらい回しされて、バスを見つけたときには9:29。運転手が外で客を待ってるがチケットがない。



隣のチケット案内所でチケットの買い方を慌てて聞いたら、 バスの運転手から直接買ってくれと。




問答してるうちに、ガラスごしからバスが発車していくのが見えました…。


レ・ミゼラブル!(ああ無情)




昨日に続いてまた間一髪間に合わなかった。



あの駅員が余計な時間を取らせやがって!




仕方ないから、次の11:30発13:00着のバスでモンサンミッシェルに向かうしかなくなった。



帰りバスは15:15だから、モンサンミッシェルにいられるのは2時間ちょいしかないわけだ。



本当なら4時間いられたはずなのに、レンヌで2時間潰さなければならなくなった。



にしても荷物が重い。



自転車で走る郵便局の人がいたので、郵便局の場所を聞いて郵便局へいってみた。



ハガキを送るつもりで行ったが、荷物も日本に送れるみたいだ。



コインロッカーがないから、よろこんで箱をもらって、いらない荷物や衣類、土産物、これまでの写真をまとめたコンパクトフラッシュを日本に送った。



これで大分荷物が軽くなったし、写真も盗難される事なく自宅へ届くだろう。


34ユーロもとられたが、価値ある荷物発送だ。



そんなこんなで11時になって、さっきのバス乗り場へ行くと、すでに列が出来ていた。



ほとんどが日本人。



今まで全く見かけなかったのに、集まるときはどこからでも集まるんですね。



集まりすぎてバスが二本に増便。



空いてる方のバスに乗り込みました。



ユーレイルパスは使えなかった。無念。片道10.3ユーロ。



運転手さんはノリノリの人で、ラジオに合わせて車内灯点滅させたり、音量でかくしてマイクで歌い出したり。



のどかな農村地帯を賑やかなバスで走ること1時間。予定より早くモンサンミッシェルに着きました。



建築物が大きいので、着いた後よりも着く前の道からの方が海に浮かぶ島っぽくて綺麗に見えるかも。



モンサンミッシェルはキリスト教で四番目に大切な巡礼地で、多くの巡礼者が訪れ、時には満潮の波にさらわれたそうです。



「モンサンミッシェル」自体が修道院を中心にした一つの街で、中心に向かう道は土産物屋とカフェが立ち並び、とても賑やかでした。



軽くなった鞄を持って階段を上り、街を抜けてようやくモンサンミッシェル修道院へ。




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Mt.Sants.Miciel(モンサンミッシェル)

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駐車場に到着。

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中は街。ホテルやレストラン、土産屋が立ち並ぶ。

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実は観光客だらけで埋まってます。日本の観光客が多い。

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修道院の前にて





さて、ここで隠しイベント。



モンサンミッシェルから門さんに電話ですお⊂二二( ^ω^)二⊃




儀式も終了、修道院から眺める干潟をバックに写真を撮りながら、見学ルートを回ると、やはり最後はおみやげ屋さんでした。




これって世界共通なんですかね?



最後は来た道に戻り、修道院をでて、街で茶碗やシャツを買いました。


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修道院に上ります。

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てっぺんに天使が見えた。

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礼拝堂。ここからは中と外を出たり入ったり。

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高いところからの眺めが気持ちいい。

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海です。満潮時には注意が必要。

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中庭の回廊。

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こういうのもゴシック様式なんでしょうか。

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やっぱり最後はお土産屋。

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島が見えますね。

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かわいいおみやげですお。

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まぁかわいい。レストランのウィンドウ。

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モン・サン・ミッシェルバックに記念写真。






レンヌへの帰りのバスもきちんと時間通り着いたし、いよいよ朝予約したTGVで花の都パリへ向かいます。



到着したのはパリのモンパルナス駅。



次の列車はパリ・北駅から1時間半後に発車。



パリ滞在時間は1時間半だけです!



凱旋門、シャンゼリゼ大通り、ナポレオンの墓アンバリッド、コンコルド広場、ルーブル美術館、ノートルダム大聖堂、セーヌ川、エッフェル塔など、誰もが知ってる名所を通りました。




その地下だけどな!




真っ暗な地下鉄4号線でパリ、ノード駅へ到着。



余裕で間に合って40分待ちですよ!



フランス国鉄が普通に遅れることを考えれば、駅員の言う通りリスクはあったのかも知れません。




やはりパリは人が多くて賑やかですね。



時間がもっとあればゆっくり滞在したい場所です。





鉄道好きの私はフランス国鉄SNCFのチャイム案内を録音してましたが。




すごくお洒落な感じがするでしょう。
「パリ モンパルナス駅」くらいしか名前わかりませんけど。



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パリ北駅前。



今日の列車、寝台かと思ったら座席でした…



六人がけのコンパートメント(個室)に、男二人とかわいい女の子二人



うるさいくらいによく話してるが、眠れるだろうか。



もちろん、何言ってるか全くわかりません。



ベルリンで何しよう…。今度は本当にあてがないです。



今日の出費

列車予約 11
荷物配送 34
バス往復 20.6
モンサンミッシェル入場 8
土産 24
夕食等 14
地下鉄 1.4

計103ユーロ

累計 789ユーロ
2007-02-12(Mon)

ボルドー→ナント→レンヌ

朝7:20に寝台列車はスペイン国境のHendaye駅に着きました。


荷物まとめて、今度は向かいのホームの「ボルドー」行き列車へ乗り換え。ワインの故郷です。



この列車がボルドーに着くのは10:23


次に向かう「ナント」へ向かう列車は10:22 発。


つまり、1分の差で普通なら乗り換えできないわけです。


しかしここはフランス。列車は普通に遅れます。




自分の列車が遅れずに、乗り換え列車が遅れていたらうまく乗り継ぎ出来るかも!?



というのも、10:22発の次は14:05発なんです。


今はモンサンミッシェルに向かっているので、途中の街はどうでもいいんです。



さぁ、うまくいくか!?



自分の列車はボルドーに定刻通り10:23に到着しました。



列車を飛び降りると、自分の乗っていた車両が最後尾だった事に気が付き、とにかく走って案内板を探しました。


願が通じたのか、乗り継ぎ列車はまだ発車してませんでした!




急いでその列車のホームへ飛んでいき、階段を上ったところ、



で動き出してしまいました…。





間一髪、アウト!




初めての駅で何もわからなかったけど、もう少し余計な動作を省けば間に合っただけに悔しい!



てなわけで、ワイン以外何も知らないボルドー駅に3時間以上滞在することになりました。



この町は駅と中心が離れているので、バスかトラムに乗らないと中心へは行けません。



バスに乗ろうとして行き先を運転手に聞いてみたら、トラムに乗った方がいいと言われたので、トラムに挑戦。


ところが、券売機で苦戦。




並んでいる人みんな苦戦していたので、なんだろうと思っていると、どうやら硬貨入口に硬貨が入らず、カードを入れてくれと表示が。



クレジットカード入れてもダメで、トラムカードが必要らしい。



普段乗る人は持ってましたが、そうでない人は諦めて去っていきました。


ひどい機械です。



結局バスにもトラムにも乗らず、とりあえず昼食で時間潰してました。



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数秒差の間一髪アウト!のボルドー駅ホーム


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てなわけで、ボルドーに4時間滞在。

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ボルドー駅前

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TGVの発車

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ボルドーを走るトラム



それでも時間がありまくるから、駅周辺を歩いていると、インターネットブース発見!



これしかない!ピコーン!



カメラのデータを全部4GBのコンパクトフラッシュに移動しようとしましたが、外国のWindowsは少し怖かった。



右クリックしても、どれがコピーでどれがカットでどれが消去かわからないもん!



一応、電子辞書で確認して移動作業終了。



これでまだまだ写真撮れますお⊂二二( ^ω^)二⊃。




ついでに写真でもうUPしようかとも思ったけど、リサイズできないからやめ。



日本語入力も勿論出来ないので、移動しながら天気予報とVIP見てました。



これで、俺にとってボルドーはワインの街ではなくVIPの街になったお( ^ω^)。


キーボードの配列も随分違うので、アドレス打ちもキー探しながらです。


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このwindowsこわー!!
間違えて写真消しそうだが、なんとなくcopierはわかる。

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フランス語キーボードわかんねー。
wとzが入れ替わってたり、記号が全然違ったり。


適当に過去のblog更新もして1時間が過ぎ、ちょうどいい時間になったのでボルドー駅へ。




ナント行き列車はなんと、定刻通り出発しました!



フランスの西を北上するルートで、農村地帯を駆け抜けます。



ロワール、ブルターニュ地方はバターやチーズなどの生産地で、牧場には牛や羊の姿が見えて、とてものどかです。



おおむね晴れていますが、小雨が降った後には車窓から「L'Arc-en-Ciel」が見えました。



フランス語の「虹」です。

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L'Arc-en-Ciel


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「windowsXP」の初期背景みたいな車窓





さて、日程も気付けば半分過ぎてしまい、そろそろ予定考えないといけなくなりました。



たくさんの街をじっくり見て回ろうと思ったら、どれだけ時間があっても足りません。



モンサンミッシェルの後はもったいないけど、パリを素通りしてドイツまで行こうかと考えてます。



パリは以前に二泊三日滞在したこともありますし。



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乗継駅「ナント」で食事。




今日はナントも乗り継ぎで、夕食を食べてから、モンサンミッシェル観光とブルターニュ交通の拠点、「レンヌ」までやってきました。



朝スペインを抜けて、移動しっぱなしで夜8時にフランス北部に到着です。



一日中列車に乗っていたわけですが、改めて「一等車」のよさを思い知りました。



通常なら二等車の1.5倍以上の値段なので、混み合っていても人はあまり乗らないのですが、我がユーレイルパスは一等車パス。



座席も広くゆったりしていて疲れません。うたた寝もよく眠れます。



乗ってる人も心なしか上品な人が多い気がします。


俺以外はな。



列車は一等
旅程は二等
宿泊は三等
自分は四等。

一等車と二等車の比較

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これが一等車の座席

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これが二等車の座席

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コンパートメントタイプ(部屋)の座席

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一等車は一列の席と二列の席がある。

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一等車でリッチ気分。

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運転席。ドアが開けっ放しで、移動中も運転の様子を見てました。
隣国スペインの厳戒態勢とはまるで違います。






本日のホテルは超豪華!


なんと初めての、

「☆H☆」



二つ星ホテルです。





今までは鍵も扉も壊れていたり、廊下の明かりがなくて恐ろしかったり、雑魚寝だったり狭い列車だったりしました。



風呂もトイレもなく、よくて共同シャワーでしたが、今度はバストイレ付き個室。駅の目の前で明日の予定もバッチリ。



遅い時間に到着した事と、安く予約できるホテル情報がなかったからです。



受付も24時間、英語バッチリの人。飛び込みで交渉したら69ユーロが50ユーロになりました!



うぉぉぉぉ!



セッケンもシャンプーもある!



今まで水浴びばかりだったから、思いっきりリフレッシュだ!



髪の毛をセッケンやシャンプーで洗ったのは、日本にいたころが最後だった…。



お湯やタオルで拭いてましたが、泡が立つまで三回位洗ったよ。風呂も二回入った。


しかも二人用の部屋だから、シャンプーもセッケンも二セットある!




後日のために持ち帰ろうっと。




フランスといえば、こないだ発見したテレビの隠しチャンネルが見られるだろうか。



(リモコンは12しかチャンネルボタンがないが、↑↓ボタンを押し続けると13チャンネル以降もあって、20チャンネルあたりでエロ番組もやってました。



日程の真ん中も過ぎたことだし、ここらでリフレッシュ出来てよかった。



あと六日しかないので、少しずつ強行予定になりつつあります。



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ホテルの窓から見える向かいのホテル

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相変わらず天気予報わかりにくい。




今日の出費


コインロッカー 4
トイレ 0.5
昼食 10
インターネット 2
夕食 7.5
朝食込ホテル 58

計82ユーロ

累計 686ユーロ








2007-02-11(Sun)

バレンシア→マドリード→ボルドー

昨日の夜に随分と歩いたバレンシアの街を朝から散歩。




まずは駅へ行って、マドリード行き列車の手配をしてからです。



普段は出発のときに駅で予約するのですが、今日は日曜日。



駅員も平日より少ないのに客は多くなるので、とんでもない時間を待たされる可能性があるからです。


昔、フランスのリヨンでその失敗をしたので、今度は日曜対応しっかりします。




運よくあまり並ばずに予約完了しましたが、ユーレイルパス持ってるのに25ユーロも取られたので、ボラれたと思いました。(あとから理由は解りました



さて街中ですが、日曜日とあってか車通りも多くなく、とても落ち着いた街になっています。



北にあった塔にも上り、街全体を一望しました。




街路樹からしてオレンジとは、さすがバレンシア。




10時を過ぎると休暇を楽しむ人で賑やかになり、中央市場は人でごった返してきました。



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宿泊した「Pension Universal」

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日曜日朝のバレンシア中央市場


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教会


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街の北にある塔

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街路樹もオレンジ


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観光バスも始動開始

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いい感じの街並み

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2月の上旬でも21℃あります。





チェックアウトの時間が来たので、荷物を持ってマドリードへ向かいます。





列車はスペインのイメージ通りの赤茶けた砂漠をどこまでも走っていきます。




途中で飲み物とおやつと昼食が提供されました。



予約が高かった原因がわかりました。



まるで飛行機の機内食のようです。




思うに、飛行機より列車の方が揺れが多くて、客室乗務員は大変です。




景色を眺めたり、この後の行き先と列車の状況を確認したりして、3時間の旅は意外と早くスペインの首都マドリードで終わりを迎えました。




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スペイン列車爆破事件があってから、駅でも空港並みの荷物チェックが。

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マドリード行き特急「Alaris」


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お昼をまたぐので車内食付き。


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荒涼とした風景。ときおりオレンジ畑がみえる。


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車内ではビデオも上映中。


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マドリード・アトチャ駅。





さて、治安情報によると、マドリードは1番危険な街だそうで。




今日はホテル列車に泊まるつもりなので、まずは地下鉄で到着したアトチャ駅から、次の出発駅に移動。




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マドリードの地下鉄



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サンチャゴ・ベルナベウ駅。スタジアムの前。





トラベラーズチェックを現金に変えました。100ユーロにつき6ユーロ手数料に取られますがしかたない。200ユーロ変換。



コインロッカーに荷物をぶち込んで、身軽になって真っ先に向かったのはサンチャゴベルナベウスタジアム。


ここは世界屈指の強豪サッカーチーム、レアルマドリードのホームグラウンド。



試合があればそのままチケット買って観戦するつもりでしたが、残念ながら試合は昨日だったようです。



ベッカムがゴールを決めたとか。マドリードには三チームあって、必ずどのチームかはここで試合をしているそうですが、一日遅かった。



もし観戦できたら、人生初のプロサッカー試合観戦が、リーガエスバニョーラのレアルマドリード戦をサンチャゴベルナベウで観戦という変態的偉業を成し遂げられたのに。



残念だが、やり残したことがあるということは、またいつかきたいという動機になりますわな。



さて、試合はなくても中が見学できるということで、10ユーロ払って入れてもらいました。



数えきれないトロフィーが栄光の歴史とともに飾られています。



客席も85000人収容ということで、カンプノウにつぐ規模。



展示場やベンチだけでなく、ピッチのすぐ横や選手のベンチ、VIP観戦席なども見られるようになってて、サービス満点。



ピッチって実際見ると小さく見えました。



さらに、選手のロッカールームやシャワールーム、ジャグジーにトイレまで公開。



ベッカム様もここでウンコするんですかね?



記者会見場を最後に見て、おきまり通りグッズショップへ。



筆箱、鞄、ペン、茶碗などいろいろ買って50ユーロ。鞄は旅の土産物入れに最適です。



シャツも欲しかったが、派手なのか小さいのしかなかった。



サンチャゴベルナベウで3時間くらい時間過ごしました。



試合より長かった。


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やってきました!サンチャゴ・ベルナベウスタジアム!
(試合はないけど・・・)

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VIP誘導の看板がありますお(^ω^)。
もちろん従いますお(^ω^)。

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トロフィー。

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数えだしたらキリがありません。


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豪華メンバー(の写真)と共に。


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今の現役選手のシューズやグローブを展示。


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MVP ZIDANE

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コーナーから。

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VIP観覧席がたくさん。

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これは選手のベンチ。

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シャワー。

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ジャグジー。

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会見場。

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お土産屋にて。
この自転車欲しいけど持って帰れない。

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気づいたら外は真っ暗。サンチャゴ・ベルナベウスタジアム。





さて、スタジアムをあとにしてマドリードの街に出かけようと思いますが、暗い人通りの少ない場所は危険地帯。




案の定、怪しい人に声をかけられましたが、完全無視で振り切りました。



最近の犯罪者は、日本人狙うために「地球の歩き方」を読んで研究しているらしい。



地球の歩き方に対策が書かれると、それに対応するといういたちごっこ。



最近では絵画まで買わせるとか。


アールビバンの手口を研究してるんじゃないか?




日本では次々といろんな犯罪の手段が生み出されていて、海外の犯罪者のお手本になっているみたいです。




ショップのレジで待ち構えていて、強引に代わりに払って、その後付き纏う奴らもいました。



サンチャゴベルナベウを出て、夜のマドリードを散策。




ソルのクマーの像(街のシンボル)、スペイン広場のドン・キホーテ像、王宮などをみて、レストランでパルマピザ食べましたが、これがうまいのなんの。



一人でレストラン入ってる人なんて俺だけでしたが、お構い無しで夢中で食べました。


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マドリードのシンボル「クマー」の像。

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銀行のマークも「クマー」

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スペイン王宮

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ウリナラマンセー!
スペイン語は読めないがこれなら読める自分に鬱。


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今や激安の殿堂、「ドンキ・ホーテ」の像

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首都といってもアジアのように人であふれてるわけではありません。


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パルマ・ピザ。おいしいハムとともに。





22時45分発の夜行列車に乗るために駅へ戻りました。



初めての「クシェット」です。



JRで言えばB寝台かな。料金はマドリード→ボルドーで16ユーロ。途中朝に乗換あり。




六人部屋ですが、英語の話せる気さくなフランス兄ちゃんと二人キリです。今日南米からマドリードに着いたらしい。よくやるわ。



この後は夜通しでマドリード→ボルドー→ナント→レンヌを通って世界遺産「モン・サン・ミッシェル」へと向かいます。



今日は風呂も充電も無し。明日身体もカメラも携帯も充電しよう。


今日の出費

列車予約 25
コインロッカー 3
レアル土産 50
寝台予約 16
他土産 7
パルマピザ 17

計 118ユーロ


累計 604ユーロ

2007-02-10(Sat)

バルセロナ→バレンシア

バルセロナのユースに荷物を置いて、バルセロナ散策のスタートです。



巨大な街なので、全て見ることは出来ませんが、サグラダファミリアは絶対にみたいと思って、地下鉄でサグラダファミリア駅に向かいました。



乗り換えの通路にはギター弾き語りやバイオリンの演奏等、コジキではないアーティスティックな人がいます。とてもいい雰囲気。




地下鉄乗り換えを何度も調べているうちに、バルセロナの地下鉄は大分覚えました。



未来永劫使うことのない知識になりそうですが。




知らない土地で地下鉄と言うのは、乗り方が難しいだけで、全て記載されている通りの駅に停まるので便利です。



逆に難しいのがバス。バス停は全ての記載なんかないし、バスにも行き先しか書いてありません。



バス停の名前すら読めないし、アナウンスもありません。料金もよくわからない。



迷いたい人には打ってつけです。



(昔、フィンランドで適当にバスに飛び乗ってエライ目に遭いました。)


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バルセロナの地下鉄入り口


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地下鉄


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通路にアーチスト


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ズバリ「サグラダ・ファミリア」駅





さて、地下鉄にも乗り慣れたところで無事にサグラダファミリアに到着。



スペインを代表する建築家、ガウディの作品で、作り始めて200年位経ってるのにまだ完成せず、未だに工事中で資材が中に沢山おいてあります。



誰も作業員がいないのは、きっと土曜日だからで、平日はきちんと工事やってるとか。



でも、完成までにあと100年以上かかるらしいです。



アホですか…。



まぁ、そのアホさに惹かれてわざわざ日本から見に来たわけですが。





建物はとても大きく、広角カメラでも結構離れないと全体が入りません。



また、螺旋階段が工事に入ってしまい、上る手段が狭いエレベーターだけになってました。



長い行列が出来ていて、全く進まないので昇るのは諦めました。



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ガウディ作「サグラダ・ファミリア」

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裏側で

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入り口の屋根

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内部。ごちゃごちゃした外見でも中は明るい。採光法が素晴らしい。

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ずっと建築中。 Please wait forever.


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一応、「完成図」はある。まだまだ塔が立つ予定。






サグラダファミリアを後にして次に向かったのはカンプノウスタジアム。



地元FCバルセロナのホームグラウンドです。



普段は見学できるみたいですが、今日は午後1時まで選手が練習してるから入れなくて、ガードマンが守ってました。



てことは、この中に今ロナウジーニョやデコがいるってこと!?




毎週土曜か日曜が試合なので、可能性は高いですね。



スタジアムの前にはグッズ売り場、チケット売り場、運動場があって、バルサのユニフォーム着た子供達が試合やってました。

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FCバルセロナ本拠地、カンプノウスタジアム。


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選手が練習中につき入れません。ご迷惑をおかけします。
(選手が使うためにあるのだから、謝る必要ないと思う)





カンプノウスタジアムを後にしたところで調度お昼。地下鉄でユースに向かって、チェックアウト。




少し遅いと言われましたが、何故か10ユーロくれた。



昨日払ってもないのに。



バルセロナの昼時は物凄い人。市場や通りには花屋が沢山並んでました。



昨日、警戒して足早に通りすぎて来た通りも、ゆっくりと歩いてお散歩。



半袖の人もいるくらいなのに、ダウンジャケット着てるのは明らかに間違えてますね。



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バルセロナのメイン通り

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ストリートといえばこういう奴らですね。




昨日着いた駅の近くでカルボナーラを食べて、休んでいたら、大変な事に気がつきました。



着いた駅はバルセロナ・フランセ駅ですが、バレンシアへ行く駅はバルセロナ・サンツ駅でした。



幸い、地下鉄乗継ぎで行けるので、四回目のバルセロナ地下鉄になりました。



一回1.25ユーロ、一日券が4.5ユーロなので、損益分岐回数越えましたお(^ω^)。



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ヨーロッパには今でも多い「けん引バス」 けん引2種が・・・


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フランセ駅通りとメイン通りの交差点にある「コロンブスの像」


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フランセ駅前の通りはとっても歩道が広い。


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ご休憩中。

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やっぱり意味不明なモニュメントができるんですね・・・。





バルセロナ・サンツ駅からバレンシア行き列車に乗るために窓口をあちこち回され、その都度ならばされて、要約予約して慌てて15時発のタルゴに乗りました。



バレンシアまでの時間は3時間20分くらい。



バレンシア地方に入ると、ずっとオレンジ畑の中を列車が走り抜けていきます。



雲一つない快晴のバレンシアオレンジ畑を走り抜けるのは最高に気持ちいいです。




これぞ欧州鉄道の旅と言った感じ。



車内で怖そうな車掌と座席のない男が暫く怒鳴りあいの喧嘩してました



言葉がわからないから何があったのかわかりませんが、多分予約してなかったのでしょう。



次の駅で車掌二人に無理矢理引きずり下ろされて行きました。



日本と違って車掌は恐ろしい…。



有効な切符を持っているかしつこく確かめ、持ってなかったら罰金を取り、お金がなかったら引きずり下ろす。



かなり威厳があります。



言葉は全くわからなくても、仲良くなれるのがスペイン人みたい。仲良くなった片言英語の大学生の女の子とも途中で別れました。(お尻丸だしだったのもスペイン流?)




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車内で配られたイヤホン。
実に人間工学的に優れた長さ。片耳しか使えねぇ。

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車内からみた超常現象?

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すげぇ勢いでオレンジが吹っ飛んで行ってる。


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スペイン国鉄は「renfe」


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バレンシア駅


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駅の隣は駐輪場、じゃなくて闘牛場。





バレンシアに着いて、地球の迷い方、もとい歩き方を頼りに安宿へいったら、英語のできる主人がいて「今日はダブルルームしか空いてなくて、40ユーロするよ」といって、家族のやってるという宿を案内されました。



そこに行ってもダブルルームしかありませんでしたが、少し安くて32ユーロでした。



ただ、主人が英語あまり出来なくてぶっきらぼうで、部屋探しに苦労しました。



鍵だけ渡されて、隠し部屋みたいな部屋にいけと言われても無理です…。



部屋を確保して荷物を置けば、あとはお楽しみの街の散策。



バレンシアの夕暮れ時はとても美しい光景でした。



それほど広くもないし、夜はライトアップされていて綺麗だし、見所全部回ってしまったかも。

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夕景に落ち着く街。


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夜のお散歩

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街路樹もオレンジ。さすがバレンシア。

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バレンシアといえば、オレンジの他にもパエリアの本場です。



そこで、地球の歩き方オススメのお店へ行ってみました。



メニューを出されて面食らった。



全くわからない!



英語の併記もない!



英語はわかります。



フランス語は少しなら慣れたし、読み方は違うけど綴りが英語に似てるので名詞はわかります。



イタリア語はズバリ「ローマ字」読みなので、説明書きがあれば雰囲気だけわかります。



けどね、スペイン語は全くお手上げです!



読み方も挨拶も単語もまったくわからない。検討も着かない。片言もわからない。



それなのに、スペイン語のメニュー。どれを頼んだら何が来るか全くわからん。


誰か助けテー!



お店の主人はスペイン語しかわからないけど親切で、「パエリア」「バレンシア」と言う発音は通じたので、「バレンシアパエリア」と言うものを注文しました。



何かで見たような大きな鍋いっぱいのパエリアは迫力満点!



巨大パエリアと一緒に写真まで撮ってもらいました。



パエリアのうまいことうまいこと。久しぶりに「炊いてある」に近い米をたらふく食べました。



さらにもう一品、サーモンと野菜のキャビア添えが出て来て、シェリー酒、コーヒー、ケーキもセットになって16ユーロでした。



大満足の食事でした。

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定評のあるパエリア店


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本場のパエリアと一緒に。


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よく食べた。





街中にもオレンジの森の公園もあるし、夜の街が一際綺麗で、最高のナイトタウン回りでした。



ホテル帰って来て共同のシャワーを浴びて部屋に戻ると、隣がギシギシアンアンです(;´Д`)


男の声ばかりが聞こえますが。



明日はスペインの首都マドリードに向かいます。



ちょうど日曜だし、サンチャゴ・ベルナベウ(レアルマドリードのホームスタジアム)に行ってみて、夜サッカーの試合をやっていたら是非みたいと思います。



憧れのリーガ・エスバニョーラの試合が見られるかもしれません。



今日の出費

地下鉄 5ユーロ
サグラダファミリア土産 10ユーロ
ユース -10ユーロ
カルボナーラ 6.5ユーロ
列車予約 11ユーロ
ホテル 32ユーロ
パエリア 18.5ユーロ


計 73ユーロ

累計 486ユーロ
2007-02-09(Fri)

バルセロナの夜

バルセロナに着く前に列車内で物騒な話を読んでました。




「日本人のパスポートは高値で取引されているから、すぐ狙われる」


「スリだけではなく、集団強盗も多発している」


「よく泊まるホテルの前で待ち伏せしているケースがある」


「首締め強盗の被害が最近よく報告されている」




などなど。




これだけを見ていたらまるで犯罪者の巣窟に行くようです。



バルセロナ駅には定刻より30分遅れの22時20分頃到着。



列車からは沢山の人が下りていきましたが、みなホームや駅にお迎えの人が待ってました。



一人だけの俺は荷物引きずって人気の少ない駅前通りを警戒しながら足早に走っていきます。



「コロンブスの像」を目印に通りを曲がると、そこは夜中だというのに物凄い人の往来のある「ランブラス通り」でした。



これだけ賑やかならばひとまず安心です。




しかしここから狭い道を探すのが大変で、30分程迷ってようやくたどり着きました。



そこはユースホステルで、いろんな旅人が集まってましたが、日本人もかなりいました。



一部屋で18人の男女が雑魚寝。本には男女別部屋と書いてあったがまぁいいや。



インターネットも使えるから、マドリードかバルセロナでサッカー観戦の日程を調べようと思ったのに、壊れて使えない。



置いてあるパソコン、全部ネットワークつながらね~!



それどころか、受付のお兄さんが入力していたパソコン、横から見たらBIOS画面で止まってるし!



多分、受け付けるフリして何も管理してません!




金すら取らずにテレビのサッカー中継に夢中になって叫んでた!



それどころか、帰りに10ユーロくれた。



誰かと間違えてるのか、アホなのか、情熱の国のスタイルなのか。



シャワーもお湯出るし、朝食も宿泊も無料だし、街の中心だし、情報交換も出来たし、文句なしの宿泊でした。



管理し切れないくらい沢山の旅人が集まっていたのもわかる気がします。



経営者は日本人で、自身の経験から旅人に理解のある人のようでした。



宿決めて荷物おいたら、少しはナイトタウン散策しなきゃ、と思ってぶらついてきました。



スタバでキャラメルフラペチーノと水を購入。日本のより少し甘かったです。



マスターが日本ヒイキらしく、少し日本語で対応してくれました。

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スタバのメニュー

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キャラメルフラペチーノ トールサイズ




あと、寿司屋発見。腹一杯だし店も人一杯で大人気。入れませんでしたが、どんなもの出していたのか気になるところでした。



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寿司屋発見!人でいっぱいで入れない。


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ネカフェ発見。そろそろデータの整理をしたいが時間が遅い・・・。


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ベジタリアン向けのファーストフード店?
何件か見かけました。


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路上キオスク。露店。




気温は夜でも16℃くらいで、全く寒くありません。



治安もイタリアに比べるとそんなに悪くない気がします。



雑魚寝ドミトリーに戻って、かけ布団無しで眠りにつきました。



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雑魚寝ドミトリー



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TOY! LETS! トイレとはこういう楽しいスペルなのですね。
2007-02-09(Fri)

マルセイユ→アヴィニョン→バルセロナ

マルセイユは昨夜の雨が嘘のように快晴でした。



ホテルのチェックアウトは11時と言うので、それまでマルセイユ街歩きです。


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昨日の教会を背景に「朝の混雑」



人込みの中を歩くと港に出ました。マルセイユ名物の朝市に沢山の人が集まってます。


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マルセイユの「朝市」




数え切れないほどの漁船が今朝取って来た魚をそのまま売ってる感じ。



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こんなもんどうやって調理するのかな?




全部鍋にそのまま突っ込んで「ブイヤベース」か?



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朝の漁を終えて休む漁船




港を海沿いに歩くと、高台にある「サン・ニコラ要塞」に到着。



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サン・ニコラ要塞



登ってみたけど中には入れてもらえませんでした。



要塞の中には入れなくても、高台から眺める港町の風景は「ああマルセイユ」って感じ。(どんな感じだ?



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要塞から漁港をのぞむ




要塞から丘を眺めると、遥か遠くの「ノートルダム・ド・ラ・ギャルドバジリカ聖堂」から金色の女神様が街を見守っている姿が見えます。



かなり高い位置にありますが、頑張って上りました。



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「ノートルダム・ド・ラ・ギャルドバジリカ聖堂」への道


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だいぶ上った。あと少し!




この聖堂からは街が一望できる上、離れた「岩窟王」の舞台になった「イフ島」も眺められます。



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マルセイユを一望する。見晴らし最高!


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金色の女神様が街を見守っています。

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見晴らし。

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曇り、キリ、晴れ。天気予報は意外と当たってる?

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この爺さん、空の精霊を呼んで「気」を集めてます!


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さっきまでいた教会があんなに小さいんだぜ!


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マルセイユと「イフ島」をバックに記念写真

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巌窟王の舞台、イフ島。



「プロヴァンス」って感じのオレンジ色の町並みを高台から眺めるのは気持ちがいいですが、正直飽きても来ました。


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下から見上げる聖堂もよきかな。




次はスペインでサッカーを見るなりサグラダファミリアを見るなりして、ドイツの都会と、スイスの自然を回ろうと思います。


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マルセイユ駅。荷物持ってこの階段はしんどい。


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息切れして到着。一休み。



マルセイユを11時30分に出発し、リヨン~パリ方面に向かう列車に乗り、アヴィニョンで下車。




ここは街全体を城壁が囲んでいる城塞都市で、歩いてもそんなに広くはない落ち着いた街です。




駅からストレートに行ける「ノートルダム・デ・ドン大聖堂」を訪れ、隣の「ロシェ・デ・ドン公園」で一休み。


またもや高台から金色の女神様が街を見守る横から、ついでに街を眺めるパターン。


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城塞都市アヴィニョンの街並み


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寺院です。


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また金色の女神様が。






この街には昔訪れたリヨンを流れるローヌ川が流れていて、建物だけの風景ではないのがいい。




さらに北には、アヴィニヨン橋(サン・ベネゼ橋)があるのですが、川の途中で崩落しています。



その途中で崩落している橋が街のシンボルになっているようで、土産屋の絵葉書にもなっていました。



マカオのKBブリッジにそっくりなのですが…



(韓国が「国際貢献」として作った橋。しばらくして川に流された伝説の橋。


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崩落した「アヴィニョン橋」 made by Korea

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はいはい、バーボンバーボン。




列車の出発まで2時間あまりで、休憩がてら散策できました。



立ち寄った街で絵葉書を買ってるのですが、ここではエロ絵葉書を購入。



さっきの崩落橋の前で五人ケツ出してる。



さすが地中海沿岸というか、センスが凄い。



凄いついでにエロ本三パックも購入。中に何が入ってるかはわからないが、土産屋でパック売りしてるとは。



さすが地中(以下略)



このあたりは年間日照時間が2800時間もあって、冬でも暖かく、春先には海水浴開始だそうです。



しかもみんなトップレスだと。



来る時期少し間違えたか。



アヴィニョンを出ると、次はバルセロナ行き列車「タルゴ」が今でも乗り入れる駅「モンペリエ」へ。




昔はジュネーブまで走っていたそうだが、廃線になったそうです。


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モンペリエを走る「トラム」


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晴天に映えるモンペリエ駅2階入口。ここはスペインーフランス国境


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このトラムはまるで「いもむし」みたい。


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こういうおしゃれなトラムを日本でも走らせればいいのに。


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バルセロナ行き「タルゴ」が表示された発着時刻表




モンペリエ駅でいよいよバルセロナ行き「タルゴ」に乗り込み、地中海地方に沈む夕日を眺めながらひたすら西へ4時間。


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スペイン入りして地中海沿岸のオレンジ畑をひた走る。



到着は遅延がなくても21時45分ということで、地球の歩き方に載っていたドミトリー宿に予約をしました。



列車内からでも海外ホテルの予約できるとは、便利な世の中です。



始めの二軒には到着が遅すぎたり、ツインルームしかなかったりして断られました。



日本人経営の宿で日本のサッカーファンが集まって情報収集ができるとのことだったのに残念。



結局外人の宿にしました。(俺が外人なんだけど)。



ちなみに今はまだバルセロナへ向かう列車の中です。



やはり予定より遅れております。



宿の予約も心配ですが、地下鉄止まっていたらもうだめだな。



列車、動く気配がありません。



スペイン国境駅でパスポートチェックが始まって、持ってない奴らの対応を話し合ってる模様。



夜中治安も悪そうだし、どうなることやら。

今日の出費

買物 9
列車予約 6
地下鉄 1
宿 20

計 36ユーロ


累計 413ユーロ
2007-02-08(Thu)

ニース→カンヌ→マルセイユ

ホテルのチェックアウトが10時なので、朝食後に早足でニースの街中を散歩して回った。


通勤通学の人らでとても込み合う中、ホテルでもらった地図を頼りにぶらつく。



でもね。


地図はフランス語でなんのことやらわかんねー!




こんな事なら大学時代フランス語きちんと勉強しておけばよかった。



国連の公用語だし。


フランス人の会話でよく「アーボン、アボーン」 と聞こえるのだが、どういう意味だろう?


やっぱ文字通り「あぼ~ん」て意味かね?



徒歩でアクロポリスって巨大劇場を見て、オペラハウスみて、地中海の太陽と風を浴びながら海岸をのんびり歩いているうちに…




チェックアウトまで時間がなくなった!



早く戻らないと間に合わなくなって、走ってホテルに向かう羽目に。



朝から汗かきましたよ。




ほんとは昨日の行軍の疲れを癒す日にするはずだったのに。

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ニースのアクロポリス美術館

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こういうのも「現代芸術」なんですかね?作るのが楽でいいや。

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通勤時間帯です。

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「SPAR」はヨーロッパ各地にあります。
セブンイレブン・ローソン等はありません。

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ニース港

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神殿ですか?

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ピカピカの船

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「ゲッツ!」

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地中海の朝

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ニースのビーチは朝から散歩する人が多いです。




ニース駅に行ってみると、マルセイユ方面はカンヌ乗り換えの列車があったので、それに飛び乗りました。



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フランス語で「駅」は「GARE(ガール)」。
GARE DE NICE(ガール・ドゥ・ニース)
これだけでも覚えておくと道を尋ねるにも便利です。





カンヌ駅は意外と近く、あまり休息にならなかったけど、せっかく来たなら少し歩くかと思って、駅の地図持って歩き出した。

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駅前の通り。

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タクシーがベンツ。




およよ、カンヌ映画祭で有名な劇場が駅から近いじゃないですか。



カバン引きずって街中を歩いて劇場まで歩きました。



赤絨毯の階段がきちんとあって、記念に通り掛かりの人と写真の撮りあいっこしました。



乗り継ぎで降りただけなのに、得した気分。



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「カンヌ映画祭」の会場。本番は5月。

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2006年MVP受賞。




映画スターの手形が道に並んでいる中、指が四本のスターの手形がありました。



「Mikky Mouse」さんの手形だそうです。




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映画スターの手形が地面にならんでいる。

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Mickeyさんの手形。



版権にやかましいネズミですが、これすら消されるのかな?



隣の港には、機関車型の観光用ミニトレインが停まってました。



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4連結のミニトレイン。



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けん引構造の機関車型自動車。




業務として料金を取って公道を走るけん引車。



日本で営業するには「けん引二種」免許が必要です!



しかも四連結!



どうやって運転するのか興味津々だったので、6ユーロ払って乗車、カンヌ観光になりました。



車線が狭いのに、前のけん引車の通る道筋、後ろの四台の車両が上手についていきます。



急坂、急カーブ、急ブレーキなどでも、衝撃は思うより少なかった。

(俺は何を見てるんだ!?)



(バックで方向変換してくれぇなんて心で思ったり。)



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右カーブ

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左折





カンヌの街は美しく、街を一望できるノートルダム寺院等でしばらく休憩してくれました。

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せっかくなので、けん引車両に挑戦!!

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停車中のけん引車両(これ駐車していいのか?)

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発進!!

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ウソでーす。運転席に座ってるだけ。




とっても感じのよい運転手さんでした。



最後だけ日本語音声ガイドを聞きましたが、


「このトレインに乗ってくださった乗客の方、並びに素晴らしい景観をごらん頂く許可を与えてくださったカンヌ市長、カンヌ市役所の方々に心からお礼を申し上げます。


なんてアナウンスがありました。



乗客に続いて公務員に謝意を示すなんて、日本では考えられません。



公務員には文句しか言わない日本人はきっと心が狭いのです。




カンヌもモナコには及ばないが、高級な住宅やホテルが立ち並んでいて、庶民には手の届かない居住地かも知れません。



一応、住宅情報誌をもらってきましたが、オールカラーの写真集的な冊子で、日本の住宅情報誌「タウンズ」とは訳が違います。


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木彫りの彫刻を展示。




カンヌ観光も満喫して、次こそ休息の列車移動。


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「数独」がヨーロッパ各地で大人気。列車内で多くの人がやってる。

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カンヌ駅。

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駅の隣。

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駅前の通り





マルセイユ行きはTGVではないが、「coraiL Teoz」と言う高速列車。



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座席予約でまた1.5ユーロ取られた…。高価なユーレイルパス持ってるのに納得いかねぇ。



で、14時発なのに時間になっても来ないし。



掲示板には20分遅れらしき文字が点滅。



しかたなしにカフェ入ってドーナツ食べて20分待ってもまだこねえ。



何やらアナウンスがあって、沢山の人達が切符持って鉄道員を取り囲み出した。


何が起こったか全くわからないが、多勢に加勢とばかりに駅員に詰め寄った。


皆が文句を言い終わったタイミングをみて、残った鉄道員に詰め寄った。




「What's happen?(何が起こった?)」




駅員
「HATO?(ハト?)」





「Who is HATO!(誰がハトやねん!)」



「I want to go to Marseille,」



ようやくただ遅れているだけだと言われて戻りました。



結局、1時間遅れで列車が来ました。



向こうのホームの列車も遅れマークが点滅。



列車が遅れるのは当たり前だとは聞いてましたが、始発以外には時間の正確な列車がないことには驚きました。



平気で遅れるほうがダイヤ乱れて運行係が大変じゃないか?



少しは日勤教育でもやりなさい。



さて、列車にのると、マルセイユまで赤い土とオレンジの家がならぶエリアを高速で走り抜けていきます。



2時間足らずでマルセイユ到着。



駅にはたくさんのTGVが停車中。



5年前には、子供の頃から憧れていた世界一速い超特急「TGV」に乗りたくてフランスまでやってきました。



今ではたくさんの路線で使用され、一部の路線を除いてそれほど速度も出ていない。


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フランスの誇る高速特急「TGV」。マルセイユ駅にて。

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最近は多くの路線がTGVになってしまった。




いい宿情報もなく、雨も降っていたので、適当に駅前のホテルに駆け込んだら、意外といいところでした。



二つ星くらいで、トイレもシャワーも風呂もついて、広いベッドで35ユーロ。



今までボロボロの部屋に40ユーロ取られていたのに、これはラッキー。



ただ、店番のお兄さんは英語ほとんどわからなくて、少し困りましたが、
「あなたサッカーフランス代表のHenryに似てるね」といったらさらに5ユーロまけてくれた。




日焼けしててスキンヘッドでナイキのシャツ着ていただけなんだけどね。




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今日のベッドは超豪華!

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シャワー・トイレも個室に完備!
掃除用洗剤はあるが石けんがない・・・。



雨降ってすることがない。



マルセイユと言えばなんだろう?




「マルセイユ・ルーレット」が真っ先に思いつくのだが、残念ながらフランスの英雄、ジネディーヌ・ジダンはもう引退しました。



魚介類たっぷりのBouillabaisse(ブイヤベース)?



どこにもレストランが見当たらない。



そこで。



海外と言えばあやしい食品の試食会ですお。
⊂二二( ^ω^)二⊃




雨の中、教会に向かってあるくとマーケットがありました。



マーケットの入り口は回転して入っていくようになってます。



そうか!あれがマルセイユ・ルーレットか!!(違います)




出口ももちろんマルセイユ・ルーレット。怪しいパンとチーズ、Laitって書いてある中身不明のボトル(たぶんMilkだよね?)、スナック菓子とエビアンを買ってきました。




以下はマルセイユのマーケットにて。
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隠し撮りですが、外国のマーケットの市場調査が趣味です。


ちなみにこのスーパー、レシートを見たら店名が


「MARCHE-U」


でした。




マルシェ-u・・・




マルシェーユ!!



さすがフランスで2番目の商業都市。



日本で2番目の都市と同じセンスを持ってますか!?



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牛乳、チーズ、ポテトチップ、水、クロワッサン購入。
マーケット品での豪華ディナー。




結果。チーズ以外はおいしかった。



他の街より物価安かったです。




ここから列車の数が減る(ほとんどパリ行き)のですが、少し移動してバルセロナヘ向かいます。夜10時に着くみたい。



サグラダファミリア、ですね。バルサの試合なんて見られる訳無いよなぁ。



夜行列車あったらそのままマドリードまで行ってしまって、帰りにバルセロナ寄ろうかなぁ。



列車によく条件がついてる上に平気で遅れるし、旅程を考えるのが思いの外大変で、トーマスクック時刻表がなかったら危ないところでした。


時刻表と天気予報とにらめっこですが、テレビの天気予報が何言ってるかわからねー!



言葉は仕方ないとしても、画面見ててもわからないのです。



なんか、太陽のマークから雨降ってるように見えるし、雲マークが点滅してたり黄色くなったり、雷マークが茶色くなったり。なにがなんやら。


天変地異が起こるように見えます。



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何を言ってるのか、明日マルセイユに何が起こるのか。


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新聞見ても晴れるのか、曇るのか、雨なのか、全くわからん。




列車少ないから明日ものんびりします。



インターネットブースでVIPに⊂二二( ^ω^)二⊃ブーンしようかな。



「マルセイユにいますがなんか質問ある?」



沖縄⊂二二( ^ω^)二⊃ブーンにも勝てるかな。



バチカンかバグダッドでやれば神だな。



横に爆弾おちたテラオソロシスwwwwうぇwwww





そうだエミレーt(自主規制)




モナコでシャツやら服やら土産買ったら荷物がもうパンパンです。



ホテルの洗面台で洗濯して、ヒーターで乾かして使ってるので、余りたくさん衣類はいらなかったかも。


コインランドリーは一回8ユーロもかかるし(1300円!)



石鹸で洗ってるのですが、今日のホテルには洗剤らしきボトルが棚にありました。




気が利くなぁと思って蓋を開けたら何やらシンナーな匂いが。



白ペンキでした…。あぶねー!




日本から持って行った古くなった衣類捨てようかなぁ。



旅行は身軽に行きたいものです。




せっかくのマルセイユ。



ルーレットが見たいなぁ・・・。

(ジダンのDVDでも買いますか?)


今日の出費

ニース絵葉書 1.5
カンヌ絵葉書 1.8
ミニトレイン 6
マルセイユ席 1.5
昼食パン 3
ホテル 30
買物 10

合計 54ユーロ

累計 377ユーロ



2007-02-08(Thu)

伊仏テレビの様子

夜は治安も悪そうだし、マターリテレビ見てるので思ったことを。


イタリア


コマーシャルはたいてい最後の切れる瞬間までせわしなく話してる。ブツッと切れる感じ。


深夜はみてないが、エロ番組はみつからず。


地域ごとの番組が多い。テレビショッピングは見当たらない。


ひたすらボンジョルノとグラッツェ、プレーゴが多い。早口である。ニュースが多かった。


ロックバンドがテレビで演奏していたが、20年前の日本のバンドみたいだ。

声はいいが楽曲がいまいち。


オレンジレンジあたりの楽曲だけ提供して、適当に歌詞とボーカリスト用意すればイケるんじゃね?

オレンジレンジやモーニング娘、SMAP、Puffy、ジャニーズあたりは楽曲が極めて優れているが、誰が歌っても同じっぽいところが楽曲輸出に向いてると思う。この人のこの声じゃないとダメなんだ、という要素が無さげ。


逆に宇多田ヒカルや大塚愛、Mr.Children、GLAYにL'Arc-en-Ciel、ヒライケンジといったバンド系は自分色だけに染まりきってて、ボーカ儿に完全依存してるから、他の人が歌っても演奏してもダメだと思う。


倖田來未と浜崎あゆみは微妙…。世界は本人に作らせて、ボーカ儿と歌詞を他人に任せてもそれなりにいけるだろう。


イタリアに日本のメロデイーだけ輸出する価値はあると思った。


アメリカには優れたのがいっぱいいるから無理だろう。

あと、天気予報が何言ってるかわからない。

お天気画像が太陽かカミナリかわかりません。


フランス
エンターテイメント番組がいくつもやってるがしょぼい。


ある文章が隠されていて、木製のルーレットを回してハズレじゃなかったらアルファベットを言う。

文章に使われていたらその部分のパネルが開き、なければ次の人に行く。

その繰り返しで最後に完成させた人がポイントもらうが、ルーレットでハズレがでたら全部ゼロクリア。

参加者一人が一人勝ちして寒い雰囲気になって番組終了。


あと面白い番組があって、変なばあちゃんにゲストが深刻な顔して質問をする。

客席には若い女性が沢山並び、おばちゃんがたまに手を上げさせる。


そしてゲストにアドバイスを送った後、後の女性に説教始める。


ズバリ、これなんて細木数子?




日本と違うところは、説教されながら後の女性が笑ったりおしゃべりしてることだ。

司会者は必死で笑いをとろうとしている。


サッカーは尋常じゃない。
何言ってるか解らないが、相手チーム選手をボロクソ言ってるように聞こえる。


アルゼンチンもフランスも選手は大体わかるので、実況では名前だけよくわかりました。


深夜のエロエロ番組も見てみたいが、早く寝ないと明日の旅に支障でるのでねます。

プライムアワーでも香水のCMはエロエロです。

よい子のアニメ解決ゾロリを朝やってました。

あとは、沖縄県座間味諸島のホエールウォッチングのニュースやってました。
フランス語通訳するより現地の言葉の方がわかります。

あんなにたくさん間近に鯨が訪れるのかよ。見に行けばよかったよ

笑顔で話したが、まさか捕鯨反対とかのニュースじゃなかろうな?


フランス語はイタリア語と違って耳障りじゃなくていいです。多少汚らしい発音もありますが。


あと、日本の「萌え」文化はごく一部のマニアを除きフランスでは流行らないと思います。


わざわざエロアニメ作らなくても、街中でエロやってますから。


閉鎖的な人々に受ける文化が性にオープン過ぎる人種にうける気がしません。

フランスの音楽番組はかっこいい曲が多かった。日本からわざわざ行ってもきっとダメだろう。


スペイン、ドイツ、スイス、オランダ、オーストリアのテレビも楽しみだ。
2007-02-08(Thu)

ソフトバンクからのお知らせ

素敵なお知らせが素敵なタイミングで入ってきました。



ソフトバンクから重要なお知らせ


平素はソフトバンクをご利用いただきありがとうございます。

◆この度「SoftBank 810SH・811SH」において、一定の条件にて海外でご利用いただいた場合、以下の事象が発生することが確認されました。

≪発生条件≫
・「S!キャスト」にご登録
・お天気アイコンの「アイコン更新設定」を"ON"に設定
・「国際ローミング」で海外にてご利用

≪発生事象≫
海外ではお天気アイコンをご利用いただけないにも関わらず、パケット通信料が発生

この事象を解消するため、
お手数ですが携帯電話の「ソフトウェア更新」機能にて、ソフトウェアの更新をお願い致します。

お客さまにはご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。

◆事象およびソフトウェア更新の手順については、弊社ホームページまたは順次お送り予定のダイレクトメールにて詳しくご案内しております。

●ご不明な点は弊社お客さまセンター(総合案内)157まで≪9:00-20:00≫
For English guidance,please check our website.





ちょうど今海外にいるっちゅーの!!



海外にいる端末向けのお知らせかと思ったら、全ユーザー向けのお知らせらしい。



俺の携帯が対象です…。


怖いから余計なサービス使ってなくて大正解。


被害者には法外な通信料金が発生している模様です。
2007-02-07(Wed)

ニース←→モナコ

世界でバチカンに次いで二番目に小さい国、モナコ公国ヘ行ってきました。



ホテルで朝食のパン二つ食べて出発。おっちゃんは英語もわかってとても親しめる人です。



ニース・ヴィレ駅からは各駅停車でも三駅くらいでモナコ・モンテカルロ駅に到着です。


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フランス国鉄(SNCF)モナコ行き各駅停車

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車内


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~世界の車窓から~ 今日はニースからモナコ・モンテカルロをお届けします。

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輝かしいモナコ・モンテカルロ駅に到着です。

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駅名表示にも気品を感じます。




この駅は地下駅なのだが出来て間もない事もあって非常に美しい。



ほとんど乗客がいなくて、閑散とした駅構内のエレベーターでずっと上ってようやく出口へ。



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ホームから真上の出口より。




さて、右へ行こうか左へ行こうか。




そうだ、トイレに行こう!





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町の様子。坂道だらけです。

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2月の頭にもう桜が!





街はどこから見ても非常に美しいのだが、高いところから見るともっと綺麗に違いない。



そこで、地図も地球の歩き方も無視して何となく上の方向へ向かってみた。



丘から海へ急峻な斜面に栄えた街は、地下もあってレイヤー把握が難しい。


単に行きたい方向に向かってもダメで、上下も考慮しなければ、地図通りの道には行けない。




平面地図はあまり役にたたないかも。


街のあちこちに「歩行者用」エレベーターがある街なんて初めてだ。



街は崖のような山に見守られている。




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山に囲まれた国モナコ。ここはF1サーキットコース。




そういえばちょっと前、何かのテレビで「モナコを1番美しく見られる場所」として、山の頂上が紹介されていたのを思い出した。



かなり苦労して登っていたようだったが、行けるものなら行ってみたいもの。



とにかく、街中で上を目指して歩いた。



新しい服を来ていたが、暑くて汗かくのでシャツ一枚で歩きまくった。



人の邸宅か公道かわからない細い道や階段をひたすら上っているときに、致命的な事に気付いた。




「あ!水を持ってねぇ…」




プール付一戸建ての家が目立つが、店なんて全く見当たらない。



そういや、ミラノであったジャーナリストに、ピンチのときに脱出の方法を教えてもらったな。




「ナンミョーホーレンゲキョーを唱え…」


使えん!綺麗さっぱり忘れよう。






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街中をはずれ、道はいつのまにかがれき道に。




直射日光の当たる中、体力を温存しながらがれき道を上り続けていると、オアシスのような小さな町があった。

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モナコの山腹にある小さな町。




レストランもホテルもショップもあったので、ショップで水1.5リットル購入。



これでかなり進める!



でも、その村からの眺めも十分綺麗だし、一休みしたらそれ以上歩く気がしなくなって、自動車専用道路でモンテカルロへ戻り始めた。




いつの間にかモンテカルロから山一つ越えて国境も越えて隣村の山奥にいたみたいで、モンテカルロまで3000mの、山を回る下り道を歩かなければならなくなった。



道幅が狭く、車も速いので跳ね飛ばされそう。



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明らかに歩くべきではない「自動車専用道」




この時に「欧米か!南米か!」コールをしたのに、ふがいない!



非通知でも、「ボンジュール」の切り出しに芸人はきちんと対応できていたぞ!芸人アッパレじゃ!


このためにヨーロッパ来たのに!



たまに抜き打ちやるかな。


さて、自動車専用道路を暫く下った所に、山道への入口らしき場所発見。



看板もなければどこへ行くかもわからない。



でも何となく山の頂上に続いて、モンテカルロ側へ回り込む近道「のような気がする」!



道路を離れて再び山道へ。



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どこへ行くかわからない山道




思った通りの急な登り道で、しばらく歩くとモンテカルロ側へ続いていた。



ひたすら歩いて、山を回り込んでモンテカルロが見えた時には感動した!




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モンテカルロ山からの感動の光景

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記念写真

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モンテカルロを眺める

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登山で疲れて一休み

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いい眺めだねぇ。箱庭みたいだ。

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宮殿のある半島

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一応2月始めの東北と同じ緯度の北半球ですから。





後は切り立った崖を登れば頂上なのだが、ぱっと見高さが80mはある。ほぼ垂直の一枚岩。



どこか回り込めるようなルートがないか探したが、どこへ動いても危険だった。



そのうち、ロッククライマーがロープを使って岩から降りて来た。



おそらく頂上はロープ使ってロッククライミングやらないと登れない気がする。



そんな事やったこともないし出来る気もしないし。



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いくらなんでもこれは登れません。





一枚岩は登れなくても、予定外の登山で得られた山頂付近からの眺めも感動も十分。



「リヴィエラの真珠」と言われるモナコをバックに写真を撮って今度こそ下りることに。



下りるときに、随分と上ってきたものだと思った。



道も確証ないし、看板もないし、ハチやらヘビやら変な外敵がいないとも限らないし、無謀だったかと思いながらひたすら下るしかない。




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ようやく看板が!(でも何書いてあるかわからねぇ!)




アスファルトが見えるまで1時間くらい下った。



アスファルトが見えても、まだまだ街の上部。常に見えてる海まではまだまだ下りなければ。


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町についてもまだ下る。

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ワンちゃんが!(吠えられた)



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こういう趣味なんですかね?

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モナコのガソリンスタンド発見。

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お花屋さん

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モナコにラブホ??(まぁ、大学だってありますから。)




モンテカルロ地区まで無事着いたときにはくたくたになってました。



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モンテカルロの街並み

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フェラーリショップ


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モナコ湾の停泊所

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綺麗な船が多いです。

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スケートリンクがある。





それから名所巡りの始まりです。



まず、モンテカルロと言えばカジノ。



中心からは遠くないが、また道路を上ってひたすら歩く。



バスもあるが、どこ行くかもどうやって乗るかもわからないからパス。




男は黙って、徒歩!



これなら金かからないもんね~。



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グラン・カジノへの登り道(モナコグランプリコース)

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どっちへ行けばいいの??




カジノはさすがにゴジャース。


フェラーリやロールスロイス、ポルシェなど高級車が入口近くの優先駐車場に停めてあって、見張り役のガードマンまでいる。


一般の駐車場は少し離れた場所にあったようだ。




徒歩なら関係ないもんね~。トホホ。



入るだけで8ユーロくらい取られる用なので見てるだけ~。



近くには高級ブランドショップが軒を並べているが見てるだけ~。



ロレックスとか高級商品が陳列してあるのに値札がない。



ここに来る人らには値札など関係ないようだ。



世界屈指の高級社交場なのだからそんなもんか。

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カジノ到着。障害者じゃなく高級車が優先。

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ゴジャースゴジャース!

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値札のないロレックス。

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カジノ隣、ホテル・パリ(一泊いくらするんだろう?)




記念撮影だけしてまた徒歩徒歩。



F1のコースも徒歩徒歩。登山帰りの足でもまだ歩ける俺は健脚かもしれん。


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カモメには「富」なんて関係ないもんね。街を眺めるだけ。




次なる目的地はモナコ宮殿。



モナコは立憲君主制。ということは、君主がいる。王様がいる。王宮とあっては、服装もそれなりにチェックされる。



そして、高台にあるのでモナコグランプリのコースが一望できるらしいが、カジノからは港を挟んで反対の位置の上、高さもかなり高い。




またまた登り。

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宮殿への道

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服装注意の看板。左の服装は極端じゃね?





服装の温度調整も慣れて、Tシャツの上にダウンジャケットですお(^ω^)。



宮殿からの眺めもたいしたものです。





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宮殿の丘からの眺め

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モンテカルロ市街を眺める。

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何かの像

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高台の街

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銀に光るVIP土産発見!!

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カーニバルの変装用具を売る土産屋さん。

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一応ここは要塞です。砲台と玉が積んである。





モナコなんてなかなか来れないからお土産をたくさん買いました。



68ユーロほど!



暫く宮殿周辺の街を歩いてると、5時の鐘がなりました。


衛兵交代の時間なので急いで見に行ったら、一人だけの交代でした…。



つまんね。



バッキンガム宮殿の衛兵交代は何人かいたはずなのになー。


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一人だけの衛兵交代





ちなみに、この宮殿は11月から5月までは「おやすみ」です!


首里城と同じで、必ずしも中に入らなくても十分楽しめます。



路チューならそこら中にいるが、ここには事に及んでいたカプールまでいたし。



流石に疲れて、モンテカルロ駅に向かうことに。



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宮殿からの道

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駅への道




行きは殆どだれもいなかったのに、帰りは一等車両まで満員状態。



疲れた足で立つのは嫌。何とか座れました。



こいつら本当に一等車両の切符持ってんのか!?



にしても、なんかおかしいな。



モナコと言えばゴジャースな街のはず。




ところが豪邸の並ぶ道をひたすら歩いて、登山までして、カジノは写真だけ、高級品は見てるだけ。バスすら乗らず満員電車で帰る。



使った金は水と土産だけ。


嗚呼、ボンビラス!



金持ちの国に来ると自分がいかにボンビラスかよくわかる。



合理性を追究しすぎたあげく、日本人は世界的に見てボンビラス国民になった気がする。



韓国以下かも知れない。



さて、ニースに戻って駅隣のレストランでたらふくパスタと肉とグラタン食べた後はホテルでグターリ。



宿屋の親父にカジノはやらなかったのか聞かれ、金がないからやらなかったといったら、タダでビールやるから11時になっても眠れなかったら一緒に飲もうと誘われた。



楽しそうだけど、英語でずっと会話は眠いときや疲れてるときは辛い。




日本語と違って、話すときも聞くときも脳エネルギーを使ってるようです。



これって脳トレにできるんじゃね!?

さすがにテレビでも見て寝たいと思…ったら、フランスvsアルゼンチン戦やってるじゃないですか!



これはビール飲みながらフランス親父と観戦すると楽しそうだ!



けどやっぱ休みます。



今日は疲れたから明日はおやすみにしよう。



北部は天気悪いみたいだし、カンヌかマルセイユでも行ってマターリ過ごします。



世界三大カーニバルの一つ、ニースのカーニバルは2月16日からだそうです。


ヨーロッパにはいるが、わざわざ来ないだろうな。



古代ローマ時代から続いているが、観光用になりすぎて現地の人は殆ど参加しないとか。



カーニバルの語源は、断食に入る前に肉をたらふく食べて肉食(カーニ)を絶つ(バル)と言う意味で、お祭り(フェスティバル)ではないようです。

http://www.purposejapan.com/10entame/44nice_carnival/nice_carnival.html


今日の出費
水 1ユーロ
土産 68ユーロ
夕食 11ユーロ

計 80ユーロ

累計 324ユーロ


物価高すぎて破産しそう。

2007-02-06(Tue)

ジェノバ→ニース

朝食は昨日の夜に買ったマック。



最新の電子辞書とほぼ同じ薄さのハンバーガー、「Mac Toast」をかじる。


ハンバーガーをお尻で踏み潰したような商品は斬新だ。



それでいて価格は1ユーロと、日本の倍もする。



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驚きの薄さ、Mac toast(1ユーロ 160円)





車が水を跳ねる音が聞こえるので、何も見えない部屋からでも今日は雨らしいことがわかった。


ジェノバのホテルドリアを朝8時30分出発。



昨日の地図をみてわかったのは、どうやらジェノバの中心「フェラーリ広場」の回りから、海沿い以外のジェノバ全体をすでに歩き回っていたようだ。



というわけで、今日は海沿いにある「ジェノバ水族館」へ行くことにした。



歩いて行ける距離だが小雨なので、フェラーリ広場のメトロ乗り場から地下鉄へ。



利用者もローマやミラノほど多くないし、路線も一本の上始発駅だから迷いようがない。



二駅で水族館前でおりた。



9時開館と思っていたら、今の時期は9時半開館とのこと。



沢山の小学生に交じって荷物整理しながら開館を待つ。



ここはヨーロッパで1番規模が大きく、「展示方法が工夫されていて」大人気の水族館らしく、沢山の人が訪れるようだ。


「工夫されているってどんな工夫だろう?楽しみだ。」



開館と同時に1番のりで誰もいない水族館へ乗り込む。



後ろは小学生の大団体。



少し前にみた美ら海水族館と違って、目玉の魚はいないが、世界中の魚がいる。



円筒水槽を泳ぐ魚や、ペンギンを水陸両方から見られる演出を見て「旭山動物園」を思い出した。



「これが工夫かぁ。他でもあったし今更目新しくないな」



と思って水槽を眺めていたら、なんか魚の異変に気付いた。



美ら海水族館の魚はまるで鑑賞用の水槽みたいにゆっくりと回っているのだが、ここの魚は違う。




サメもイルカもタイもケンカしてるのだ!



メスを巡って!



やがて争いに勝ったオスが水槽でメスと交尾!



うわぁ!



さすがイタリア!



工夫をこらした演出ってこれのことか!(多分違う…)



交尾三回は見た。サメ、タイみたいなの、大きな魚。イルカはジャレてるだけだと思う。




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ジェノバ水族館

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けっこう大きいですよ。

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穏やかなカメ。

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イタリアのペンギン

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けんかっぱやい奴ら

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いっぱい表示がありますなぁ。ワニかわいい。

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出口→出口→出口→出口→出口→





いろんな展示を見ているうちに雨上がったので、水族館を後にしてプリンチペ駅へ向かった。



船のターミナルを鉄道駅と勘違いしててしばらく無駄にさまよった後、ようやく駅に到着。



コロンブスの像が建ってました。



そういえば昨日コロンブスの生家なんてのをみたな。



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港町、ジェノバ

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船の先頭

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ジェノバの山側

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駅前のコロンブス像




パンを昼食に食べて、いよいよ国境越えのニース行きICpトレインに。


またまた予約料として5ユーロ取られたが、全席海側のコンパートメント席の窓側。



ベストポジション。



この辺りはリヴィエラと言って、海岸線に沿って美しい景色が続く憧れの景勝ルートで、ずっと来たかったエリアの一つ。



ジェノバからトンネル一本抜けると、これまでの雨が嘘の用に快晴に変わった。



素晴らしい。



この列車に乗りたかったんですよ。



憧れの旅の実現中とはいえ、景色も綺麗で穏やかで、ゆとりのシートとなると眠気が…。勿体ない。


国境を越えた頃、眠気を覚ます出来事が横で起こりました。



同じ部屋にいた二人は韓国人。



この時点でフラグが立ってるのですが、やはり軽くやってくれた。



国境を越えて行くのに、手前までの切符しか買ってなかったらしいのだ。



駅員が検札にきてばれて、駅員二人が部屋の中に入ってきて、違反者への罰則の手続開始。



ヨーロッパは改札がない代わりに検札によくやってきて、有効な切符もってないと大きな罰金を取られる仕組みになってます。



目の前で韓国人二人がインチキやらかして怒られているとは、やっぱり(以下略)


英語で
「モンテカルロまで行きたいと駅の窓口で伝えたけどダメだと言われた」とか言い訳してるし。



俺だって駅でニース行きたいと言ってきちんとチケット貰えたもんねー!



見苦しいさも可笑しい。



しかし、韓国人二人は財布から出したのは100ユーロ札数枚。



怒られながらすぐに金払うから解決したいといった雰囲気でした。



金持ちだなぁ。



俺は今回100ユーロ札なんて一度もお目にかかってないのに。



さらにモンテカルロに泊まるって。



俺なんてモンテカルロ宿泊が高すぎるからニースまでいって宿泊してから、翌日少し引き返してモンテカルロ行こうとしてるのに。




韓国人より遥かにボンビーだよ、俺。




つーか韓国人金持ちすぎ。



いつからこんな奴らになりやがったんだ。




駅でも空港でも液晶はLGだし、どこいってもSUMSUNGの看板見るし。




ヒュンダイ車はさすがに見かけないな。





金持ち韓国人らはモナコのモンテカルロ駅で降りていって、次のニースまでは一人で個室独占。




でもしばらくで着いた。予定時刻より30分遅れで。



ニースはとても活気のある街です。



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地中海沿岸を走る

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ニース・ヴィレ駅に到着

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ニース駅

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ニースの道

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スーパーにて。これはなんでしょう?

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町中にこんなポスターがあるのですが、なんでしょう?
ニースカーニバル?





駅前に安宿が集まってるので、明日のモンテカルロ行きも考えて駅近くの宿「HOTEL DARCY」に二泊することに。朝食二食つき、セミダブルベットにシャワーもついて二泊80ユーロでした。




最新の地球の歩き方に載ってるみたいで読者割引があるらしいが、俺のは古くて残念。




荷物を置いて身軽になっていざ街へ!



地中海まで行くと、そこはもう絵に書いたような美しい場所でした。



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夕日に染まるニースの街。



いつかこういうところに別荘を買えるほどの金持ちになりたいな。



それにしても街の美しさと対象的に物乞いやスリが多い。



リュックの後ろ二回ほど開けられました。



狙われやすい鞄だから、後にはダミーのポケットティッシュ入れてあります。


現金やパスポートなんて自分ですら出すのが難しい場所にしまってあります(ひったくられたら終わりだけど。)


財布は常にポケットで、ガードのために手を突っ込んでる。



さて、いろんな国の料理が集まってるニースですが、ニセ日本料理を楽しみに日本料理店探したけど見つからず、中華にしました。


明日は世界中の富豪が集まり、公道がF1サーキットになってるモナコのモンテカルロへ行ってみたいと思います。



今日の出費

ジェノバ水族館 17ユーロ昼食3ユーロ
水1ユーロ
鉄道予約料 5ユーロ
中華料理 6ユーロ
おやつ2ユーロ
ホテル二泊 80ユーロ

合計118ユーロ


昨日までの出費

ミラノ行き座席予約 15ユーロ
ミラノホテル 35ユーロ
マクドナルド6ユーロ
荷物預け 3ユーロ
ドゥオーモ地下鉄 3ユーロ
ミラノラザニア8ユーロ
その他昼食10ユーロ
ジェノバホテル 40ユーロ
マクドナルド 5ユーロ

計 125ユーロ

累計 243ユーロ



2007-02-05(Mon)

ミラノ→ジェノバ

ミラノのホテルでよく寝て午前8時に出発です。



ホテルを出て昨日教えてもらった「ドゥオーモ」に行ってみようと、ミラノ駅から地下鉄駅に行ってみました。


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巨大な建築物、ミラノ駅


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ゲロゲロゲー。


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駅の発着時刻表





表記は全部イタリア語で、どこでどの切符をどうやって買えばいいのか検討もつきません。



そこで、他の人が買うのをしばらく見学。



買い方はボタン押してからコインを入れると言うわかったけど、料金表がない。



あるのは細かい地名一覧のみ、しかも行きたい駅名は記載無し。



しばらく待ってたら、同じく料金の調べ方がわからなくて困ってる人が登場。



イタリア語で教えてもらってたので、言葉はわからなかったが、何となく見方がわかりました。



これぞコバンザメ学習法!



どうやらゾーン制になってるらしいので、近いから一番安いみんなよく買ってたボタンで購入。



合ってるか違ってるかわからないけど(爆)。



入るときは刻印機でスタンプ押すだけです。



地下鉄なんてどれくらい乗ってないだろう。



わからないけど、妖しい雰囲気の電車で移動。目的地につきました。




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ミラノのメトロ



一応自動改札があるけど、一人開けたら閉まるまでに十人くらい通れるのでみんな無視して通ってたので便乗。



出口からでると、そこは芸術都市って感じのどでかい美術館「ドゥオーモ」でした。




ミラノ中央駅前も驚いたが、こっちはもっと凄い。



ショッピングモールにはたくさんのお店がセールやってましたが、物価がとにかく高いのでスルー。



屋上でドゥオーモを見渡せそうな場所があったので、そこへ入ったら変な奴らに絡まれたので退散。



レストランはまだ開く時間ではなく、また月曜日は殆どの施設がお休みなので適当にぶらついてミラノ中央駅前に戻ることにしました。



このドゥオーモ、日本人観光客が沢山来ていました。



団体さんもちらほら。友達との個人旅行もちらほら。



イタリアで英語使ってる人なんていないから、唯一わかる言語が耳に入ってくると落ち着きます。



しかし団体ツアーで月曜日にミラノ訪問を組み込んでるツアー会社は失格です。



月曜日は売店以外全部休み。スカラ座も博物館も美術館もオペラも全部。



俺もそんなこと知らずに来てるのだが…。




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ミラノの中心・ドゥオーモ。



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ゴシック建築アーケードの中には商店がたくさん。


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天井。

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ドゥオーモすいません。





軽く散策して、地下鉄でミラノ中央駅前に戻ってレストランが開くのをカフェで待つ。


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ミラノ駅前のレストラン。



目的はもちろん、本場のミラノ風ドリア。




このために晴天だったローマを捨ててミラノまでわざわざ来たのだ。



開店まで30分ほど待つ間にコーヒーとべーグルを。




生ハムとチーズのべーグルがめちゃめちゃうまい!



セットで7ユーロ。



続いていよいよレストラン。



そのままメニュー見てもわからないので、日本語メニューをもらう。



ドリアはなかったが「ミラノ料理」の中にラザニアがあった!




下がごはんかパスタかの違いはあるが、これでいい!

(コメらしい表記のメニューはリゾットだった…)



クリームソースの真ん中に挽き肉たっぷりソースのラザニアが登場。



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これが「ミラノ風ラザニア(RATIO)」だ!!


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ミートソースの下は炊いたご飯ではなくきしめんパスタ。





サイゼリアよりはおいしかったけど、サイゼリアが「ミラノ風」として提供している訳は十分わかりました。




たしかに、サイゼリアのあれはミラノ風でした。



ミラノで、「炊いたご飯」を探すこと自体が難しいのでしょう。



ラザニアでもイタリアっぽくて十分納得いく収穫でした。



しかし、

コーヒー 3.5ユーロ
べーグル 3.5ユーロ
ラザニア 8ユーロ
水 2ユーロ
サービス 1ユーロ

合計 18ユーロって高すぎ!

3000円コースじゃないか…。



何買っても日本の1.5倍以上に感じる。




日本はいつのまにか相当貧乏な国になってしまったんじゃないか?




ヨーロッパ人が日本きたら安いから何でも買っていけるかと。




いつぞや、日本人がタイやマレーシアを見ていたような感覚で。



結論、サイゼリアは偉大でした。



ミラノでミラノドリアっぽいものも食べたし、次はスイス行こうかフランス行こうか迷ったあげく、イタリアのジェノバに行くことにしました。



地中海沿いのヨーロッパ南の楽園の出発地です。



ここから海沿いにリヴィエラ、プロバンス地方のニース、コートダジュール、モナコのモンテカルロ、カンヌなどゴジャース地帯を通るわけです。



ジェノバまでは各駅停車に乗りました。一等車でも無料。
パスを見せればそのままグラッチェ




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ジェノバ駅



ジェノバに午後三時前に着いて、さっさとホテルに荷物預けて遊びに回ろうと思ってたのに、目指すホテルがいくら探しても見つからず、一時間さまよって諦め、別のホテルにしました。



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よくある広場


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ジェノバ市街の昼の様子





今日のホテルは路地裏の怪しいところにある「HOTEL "DORIA"」




いまさらドリア発見wwww!




ジェノバでドリアに泊まるとは、今日はドリア尽くしです。



一つ星ホテルなのに40ユーロ(約6500円)。高いなぁ。



共同ながらシャワーもあるし、まぁいいか。



荷物おいてジェノバの街を散策してると、ホテルドリアの場所がわからなくなってしまい、明るいうちにドリア探しになってしまった。



喉もカラカラ、マーケットもなく、さまようこと1時間でマーケットとホテルドリア発見。



これまでも十分焦ったけど、事件はこの後でした…。



部屋の鍵が固くて強引に回したら、




「ボキッ!」



鍵が折れてしまいました…。



宿のおっちゃんに恐る恐る「KEY BROKE…」と言ったら…



舌打ちして工具をもってきました。



おっちゃんはイタリア語しか話さないから何を言ってるか全くわかりません。



とにかく、鍵穴に残された鍵の残骸を取り除く作業開始。



おっちゃんなかなか取れなくて苦戦。



俺は何も出来ないからロビーでひたすら祈る。



部屋の中には荷物が。



このままジェノバに長期滞在なんてしたくないし。ここ高いし。修理屋呼んで金取られたらどうしよう…




現金もう100ユーロくらいしか持ってないし。



祈ることに30分くらい。




祈りが通じたのか、





街の神父さんがやってきました。




なにやら宿の人が皆出てきて、お祈りの言葉をかけました。横にいた俺にも「アーメン」と。



お祈りの手伝いが現れてどうする!!




でもパワーアップしたお祈りの後10分くらいでおっちゃんの鍵穴戦が勝利。



何を言ってるかわからないし、なんと言えばいいかもわからないけど、スペアキーで部屋は開きました。



スペアキーもらえなかったので、このまま部屋で閉じ込めか。



休めるしまぁいいかと諦めていたらおっちゃんがスペアキーをくれました。



今のところ追加料金も取られてないです。



本気で焦りましたが、何とか無事に過ごせそう。



おとなしく買物行って明日の計画でも作ってもう休みます…。


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今日はジェノバのホテルまで「ドリア」




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ジェノバの中心、フェラーリ広場


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ジェノバ市街の夜の様子


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マチュピチュ with あずにゃん

「ガンと闘う日記」
2006年7月6日、大腸ガンの結腸摘出手術を受けました。当時26歳。
進行度はステージ2(0~4の真ん中)で幸い他臓器転移は無し。
リンパ節への転移もなかったけど、リンパ管の一部からガン細胞が発見されたと病理検査所見あり。

2011年7月16日、無事5年が経ち完治。

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持ってる資格
第一級アマチュア無線技師
総合旅行業務取扱管理者
国内旅行業務取扱管理者
初級システムアドミニストレータ
危険物取扱者乙種4類
無軌条電車運転免許
モールス電信技能認定1級

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運転免許証



本籍(暦) 現在「南鳥島」
北海道紗那郡紗那村大字紗那村字シャナ1番地
北海道択捉郡留別村大字内保村字十五夜萠333番地
北海道根室市水晶島ヲワタラウス1番地
北海道根室市志発島湖島ワッカ1番地
北海道根室市多楽島カカマ1番地
北海道根室市勇留島ポントロモイ1番地
北海道根室市秋勇留島ヲダモイ1番地北海道蘂取郡蘂取村大字蘂取村字ヲワタリ7番地
北海道国後郡留夜別村大字留夜別村字ヒロク濱中アカンコロベ1番地
北海道国後郡泊村大字米戸賀村字オタトミ6番地
北海道色丹郡色丹村字シャコタン7番地
島根県隠岐郡隠岐の島町竹島官有無番地
沖縄県石垣市字登野城2392番地
(↑尖閣諸島・魚釣島)
東京都小笠原村硫黄島
東京都小笠原村沖ノ鳥島1番地
東京都小笠原村沖ノ鳥島2番地
東京都小笠原村南鳥島

沖縄県石垣市字登野城2392番地←イマココ!


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