--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006-08-31(Thu)

もっと脳を鍛える

もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング、8月は毎日やってました。


dstre.jpg



まるで夏休みのラジオ体操のハンコみたい。
ハンコ30個で全てのトレーニングができました。


このゲーム、トレーニング以外に脳リラックスのため細菌撲滅というDr.マリオみたいなゲームがついてます。

リラックスどころかつい熱くなってはまってしまいます。


いつも難しいモードでやってたのを、昨晩簡単モードでやってみたらどこまででも進む。

47面で2300点くらいいき、キリがないのでやめましたが、気がついたら徹夜してました・・・。

こんなくだらないことで規則正しい生活が乱れた。


ヤバイ。


俺の中の細菌を撲滅しなきゃいけないのになぁ・・・




ちゃんちゃかちゃんちゃん♪ ちゃちゃんちゃちゃんー・・・・・



誰か私を、止めてぇ!!



スポンサーサイト
2006-08-31(Thu)

今月の出費

月末と言うことで、今月の出費を計算してみる。


入院費支払い 450,000円
外来医療費  110,000円
テレビ購入費 550,000円
冷蔵庫購入費  35,000円
車検代     90,000円
家賃      55,000円
仕送り     70,000円
その他生活費 100,000円



うおおおおお!!

合計1,460,000円!!



1ヶ月1万円生活12年送れるじゃねーか!!




ちなみに収入は

給料手取り    220,000円
株式売却益    497,000円(先月からの含み益分)
テレビ売却費   200,000円
オークション収益 130,000円
医療費貸付金   250,000円


合計 1,297,000円

差し引き ▲163,000円


今月は随分と金を使ったと思っていたが、口座からあまり減ってなかったから何故だろうと思って、改めて計算すればそれなりに収入もあったのね。(お金出て行くからちょこまかと集めていたし。)


テレビ売却費と株式売却益がなければプラズマテレビも買ってなかったわけだし。



(その前の月に100万以上減って凹んでいたのは入院したため忘れました!)


貸付金相殺以外の医療費は3ヶ月後に保険から30万ほど返ってくるわけだから、全体としてはプラスになるかな。


6月頃の株式含み損の相殺と言うことで・・・(まったく足りない!)





ついでに1万円生活について思うこと。

あれは食費を1万円にしてるだけで、住居費も払ってなければ年金や健康保険すら払ってないのでダメダメだと思う。

不正免除でも受けなければ、日本国に生存するだけで年金と国民健康保険料を取られ、1ヶ月1万円生活は成立しない。

光熱費・水道代・電気代も使用した分は計算してるが基本料金が入って無いじゃないか。

アウトです。
2006-08-30(Wed)

高級ジュース

イオンで高級ジュースを買ってきました。

juice.jpg



NORAリンゴ フジブレンド 青森産リンゴ 680円
コンコード ストレート 信州産ぶどう 100% 880円


たまにはいいですね。こういうの。

とてもおいしそうです。


お味の感想


フジリンゴ

しっかりとリンゴの味がします。とても美味しいです。
(こんなこと料理番組で言ったら一回で降板だろうな)



信州ぶどう






栓抜きがなくて開けられませんでした。




しかし、闘う男はこれくらいではあきらめない。




ドライバーと六角レンチ(テコ台)を用意。

六角レンチとドライバーで蓋の王冠を攻撃!
全周囲をまんべんなく広げていき、全体の締め付けを弱くしてから一点集中攻撃!
続けること10分。ついに敵は陥落。
プシューと空気が抜ける音がしてジュースは降参した。
(ガラスビンが割れなくてよかった)




で、感想。




栓抜きなしでフタを開けられた感動で味は覚えてません!!



小学校の頃から、何度か栓抜き無しでフタを外すことにチャレンジして参りました。

ついにこの度成功いたしました(^o^)/。

敵を倒して、改めて敵の強さ、「栓抜き」の偉大さがわかりました。

ありがとうドライバー!ありがとう六角レンチ!
君たちの組み合わせは正解でした。

そして、敗北したブドウジュースにエールを。

「ありがとう。」


あ。味の感想がなかった。


しっかりとブドウの味がします。とても美味しいです。(コピペ)
2006-08-30(Wed)

抗ガン剤点滴5回目

今日は抗ガン剤点滴の日。

先週は胸のムカムカ(軽い吐き気)と頭のしびれが日曜日まで残った。



治療を続けていくに従って、体が弱っていくのか、


それとも抗ガン剤にも慣れてきて少しずつ体も強くなっていくのかは、






× 自由だぁ!!!!!

○ 誰にもわからない。




これまでの血液検査の結果、白血球数は手術直後を除いてずっと一定だから、免疫力は思ったより弱くなっていなかった。

ただ、入院前からずっと貧血気味らしい。
医者は病気による出血がが原因で貧血になったと言うが、イマイチよくわからない。


貧血って赤血球の数が減ることじゃないの?
何で出血したら赤血球の数が減るんだろう。
濃度は変わらないんじゃないの?
教えてエラい人!


「ほうれん草とか鉄分を取るといいよ」と言われました。


むずむず足症候群で鉄分サプリを飲んでいたこともあったので、それも使ってみることにしよう。



点滴中は眠ったり携帯で遊んだりしてます。

ベッドが5つある外来点滴専用の部屋で点滴を行っています。
優雅な音楽を聞きながら、安静な状態で点滴を受けています。


選曲は看護婦さん。普段はクラシックが流れてるが、さだまさしアントニオ猪木のテーマ・燃える闘魂が流れていた事もある。

死にたくなったり闘志が湧いてきたりします。



安静に点滴治療を受けるために作られた部屋なのですが、たまに同じ曜日に点滴を受けるうるさいばぁさんが一緒だったりして、終始看護師とくだらない話をでかい声でしています。

抗ガン剤本体の投与は点滴開始後1時間半くらいしてから15分間だけなので、それまで気を落ち着かせて眠ろうと思うのですが、声がでかくて眠れません。



(グラサン装備)

空気読めない関西弁ババァは氏ね!

道頓堀に飛び込んで氏ね!

阪神優勝したら1時間で飛び込め!


(グラサン外す)



静養のための部屋でイライラします。
牛乳に相談したら、今日は関西弁ババァいなくて俺一人でした。


一人の点滴管理のために点滴室専属の主任看護師が半日つきっきり。

それだけこの治療は点滴管理を絶対失敗してはいけないってことなんですね。要看護度は最強です。


看護師さんの行動から、

ヒマなときでも周囲から仕事している様に見える振る舞い

をラーニングすることにしよう。


職場復帰後とても大切なアビリティとなるであろう。
2006-08-30(Wed)

ヒマジンパワー全開!

今日はヒマジンパワー全開で入院中の手記をまとめてみました。

もう入院することがありませんように。


オーディオ関連の配線を整えて、ついにAVシアターの完成!

DSC00309.jpg



パソコンとの連携もできて、65型のパソコンディスプレイにも変身します。

離れてみないと逆に見づらいですけどね。


パソコンなら動画がいろいろ手に入るので楽しみですが、わざわざそんなことしなくてもep放送と言ってCSで旅行とか環境とか生き物の特集ばかりの番組やってるんだね。

こういうのをぼけーっと眺めている時間が大好きです。



明日はまた抗ガン剤の点滴。鬱だ・・・。

少しでも鬱を吹き飛ばしてくれる活きのいいネタを発見。

【大韓民国今日のホームラン】

「暴走行為、事前申告すればOKに」

韓国警察庁は29日、暴走族が事前に申告すれば、指定する道路や時間帯で集団走行を認めるとの方針を発表した。

 暴走族の欲求に条件付きで応えることで、暴走行為をなくすことを狙った苦肉の策だが、効果に対して疑問の声も上がっている。

 韓国では日本の植民地支配からの解放記念日「光復節」(8月15日)などの祝祭日に、暴走族がオートバイなどで集団暴走を行う。年々、暴走行為は激しくなる一方で、今年の光復節には取り締まりの警察官がオートバイにはねられ重傷を負った。

 発表によると、暴走族が事前に警察署などに申告すれば、祝祭日に特定の道路、時間内で仲間たちとの集団走行を許可する。ただ、集団の先頭と後尾は警察の車両が走り、「エスコートする」という。

(2006年8月29日23時8分 読売新聞)


暴走行為の公認とは、さすがかの国。我々の常識の斜め上をゆらゆらと飛んでおりますね。
警察のエスコートが前後にいれば、警察も暴走集団と一体になるわけですな。

国民が直接選んだ代表が支持率一桁というだけあって、どんな政策を考えるかわかりません。

アマチュア政治とも言われるハイレベルな政治は諸外国はもちろん、韓国人にすら理解の範囲を超えているそうです。


最近は選挙当時大統領を応援した知識人、マスコミが「あの時、彼を選んだことについては何も聞かないで欲しい。今は反省している。」
としかコメントしません・・・。
2006-08-29(Tue)

入院中のこと6 そして退院へ

管が少しずつ抜け、腰のドレーンも蓄尿も終わり、点滴が抜けるようになると、食事ももう易消化食というおかゆメインの形ある物に変わってきました。

そして、退院の日も迫ってきました。


退院の前には土用の丑の日だといってこっそりウナギを持ち込んだり、果物を食べたりしてすっかり元気です。


退院前日、主治医と今後の治療方針を話し合うことになりました。


そこで、検査の結果を話すと言うのです。


浮かれていた俺はまた戦慄に襲われました・・・。


で、今後の方針。

・ガンは今のところ大腸にできた物だけで、他への転移はない。
・大きさは3cm×4cmで、ステージで言うと真ん中の2。
・統計データによる5年生存率は80%程度
・病理検査の結果、100カ所のうち2カ所からガン細胞が見つかった。リンパ節転移はないが、リンパ管にわずかにガン細胞が流れている可能性があるが、本当のところどうなのかはわからない。
・念のため半年間は抗ガン剤治療を受けた方がよい。
・2年間は再発防止のための厳重注意期間。3ヶ月に一度検査して、再発がないか確認しなければならない。それが過ぎたら半年に一度の検査でよい。
・5年間再発無く過ぎれば完治の目安となる。そこから先この病気が再発する可能性は極めて低い。



と言った内容でした。

5年生存率80%というと、高いのか低いのかわかりません。

何せ命が代償ですから。


確率的にはロシアンルーレット以下です。
(6回に1回は死ぬ。生存率83%)


俺は5年後、レボルバーに5発玉が入る拳銃でロシアンルーレットをやらなきゃいけないようなものなのだお(^ω^)(違うと思う)


80%の生存確率を少しでも上げるため、

・規則正しい生活
・ストレスの無い生活
・バランスの取れた食事
・無理な運動はしない

ことを心がけるように言われました。


これまでの生活を振り返れば、ストレスはそれほど無かったものの、他はダメダメです。


特に食事。

野菜嫌いなのです。
殆ど野菜は避けてましたから、これを機に食生活を変えないといけないよ、とみんなに言われました。

まったくその通りです。


そこで、栄養指導を受けることになりました。


栄養指導を受けるに当たり、真剣に話し合おうと準備をしました。

・いくら野菜を食べようと思っても、食べられない野菜は食べられない。
・食べられないことを前提に代替野菜で栄養素を補えるのか。(キュウリの代わりに何を食べればいいの?)
・量的にどれくらいの割合で食べればよいか。
・野菜ジュースは野菜の代わりにならないか。
・果物で繊維など補うことはできないか。
・青汁など健康食品はどうか。



などなど、これから気をつけねばならない注意点を紙にまとめて、質問することにしました。


意気込んで指定の時間に栄養相談室へ向かうと、そこには・・・





誰もいませんでした・・・。




すっぽかされた?




10分位して管理栄養士登場。



あ!

昔ケンカしたことのある・・・




でも頼れる人です。

「野菜は頑張って食べましょう!頑張らなくてもいいから食べましょう!」



やっぱ俺のこと嫌いなんだウワーンヽ( ´Д`)ノ (うそ)


一番話しやすくて経験もある方です。
2時間にもわたって親身に相談に乗ってくれました。

・キュウリは白物。白物だからナスとか白菜を食べれば同じ栄養がとれるから、キュウリがダメならそっちでいいんだよ。
・栄養補助食品も効果的。病院でも使ってるおすすめなのをカタログあげるね。
・食品交換表というのがあるから、グループのうちで得意な野菜だけ食べてても栄養はきちんと取れるよ。
・量は一日の標準が・・・くらい。(少ないなぁ)
・野菜食べるの難しい日は野菜ジュースでもいいんだよ。



と、疑問なことに答えてくれました。とても安心です。

好きなものばかり選んで食べてる生活に、ちょっと気をつけて野菜を選んでみるだけでいいそうです。


さらに、一人暮らしの息子にあげるはずだった簡単料理の本とか、いろんな栄養に関する資料をくれました。ありがとうございます。


これからはバランスよく食事を取るように心がけたいと思います!



(そう誓いながら、退院して真っ先にうどん屋、天下一品ラーメン、100円寿司屋を回って、その夜消化できずうめき苦しんだのは愚者の行動でした。

病院食(易消化食)ならなんでも食べられるし、果物だってウナギだって黙って食べたけど平気だし、俺若いからもう回復して何食べても大丈夫という、退院した喜びに病気すら忘れたかのような過信がありました・・・。

病院ではいかに上手に管理された物を食べていて、健康を保っていたか思い知らされました。)



後日、王監督も同じ過ちをしていました。
王監督と同じ日に入院して、王監督より少し先に退院した俺。

入院中は断食と寂しい食事。
退院したら、いつも食べてたものを食べたい!
十分気持ちがわかります。




入院日記の最後に、頼もしく励ましてくれた母さんやいつも来てくれたさん、お見舞いに来てくれた人みんなと、病院スタッフの方々に心から感謝したいです。


二度と入院しなくてよいように、頑張って治療続けます。
2006-08-29(Tue)

入院中のこと5 手術後

手術して一夜が過ぎました。
本当の戦いはこれからです。


手術自体は何も苦痛はなく、今回は応援してくれた人のおかげで一抹の不安もなく無事終わりました。

術後一日目、サイボーグのごとく管だらけです。
点滴、導尿カテーテル、背中の麻酔の管、腸直結ドレーン。

腹は綺麗に割れて、ホッチキスで止めてあります。
腹筋も半分に切れているため、全く使えません。


体位を変えるだけで体中が痛みます。
それでも背中の管からの定期的な麻酔注入で、傷口の痛みは動かなければそれほどありません。

看護師さん曰く、
「術後合併症予防のために明日には立って、明後日にはトイレまで歩いてもらうよ。スパルタだからね。」

ですって。キビシー!

寝返りすら出来ないときに、明日から立ったり歩いたりって、出来る気がしませんでしたが、人間の回復力は驚異的で、その日の遅くには立てるようになり、翌日には軽く歩けるようになりました。

どんな痛みが来るかわからず怖かったけど、痛みから守ってくれていた背中の官も抜かれました。
導尿カテーテルも抜かれて自分でトイレに行かなければならなくなりました。
自分でトイレまで移動しなければいけません。


麻酔の管を抜けば傷口は当然痛むので、定期的に座薬で痛み止めをしてもらいました。


このとき、一番辛かったのは咳ができないこと。当然くしゃみもできません。

これは腹筋を使うからで、痛くてとてもできる状態ではありませんでした。

それでも、たまに咳をせずにはいられない状態に追い込まれます。

水も飲めない間は、うがいをしたり息を強く吐き出したりと、喉をかきむしりたくなるような衝動を抑えて耐えたものでした。



夜寝ている間でも咳がしたくなると飛び起きます。

非常事態発生!

電動ベッドでゆっくり座位になって、ゴリラのような声をだして喉のかゆみを取ります。

一度咳をしたくなると、咳をしない限りスッキリしないので、なかなか寝付けません。

夜でも昼でも、いつでも突然やってくる咳の非常事態には一番苦しみました。




それから、お見舞いの方々にもいつも苦しませて貰いました。

腹筋が痛くて笑えません。笑うと傷口が開きそうです。

そこへ一発ネタを持った刺客が次々と現れました。

食べ物は食べられないと言ってるのに果物を持ってきてくれた方

「これは食べ物なんか!?うへへへへ~グッチョグチョに潰して喰うとうまいぞウヒヒヒ」


天然系はマジでキツイです!


DS脳トレーニングで単語記憶2個とか脳年齢65歳とか1×1=2と書いて反応しないと悩んでいた方。



誰か私を、助けてぇぇ!!


お腹割れて人数数えの人がポコポコ出て行きそうです。



お見舞いに来てくれた人本当にありがとうね。


手術も終わって元気になって、計画通り術後回復してくると、頭に思い浮かぶのが食事。

なんでもいいから食べたい。



今まで何日断食してきたことだろう。



術後5日目から食事が出てきました。


嬉しくて涙がでそうでした。


やっと喰える!


人間らしい物が喰える!


点滴だけに栄養を頼る生活はおしまいだ!


「はい、お久しぶりの食事ですよー」


食事が運ばれてきた!


わーい!!


まだ品数は少ないが、それでも口に入れられるなら幸せ!



夢を膨らませて食器の蓋を開けてみた。




すると・・・




ryuudou.jpg



中身がない?



看護婦さーん!カブトムシの食事と間違えてますよー!!



でも、食事には俺の名前が書いてあるし・・・


食事を間違えてるのか?
名札を間違えているのか?
同姓同名のカブトムシがいるのか?
それとも実は俺がカブトムシなのか?



具のない汁と重湯と練り梅だけですか!!



期待が大きかった分、失望も大きかった。



入院前、最後に食べた食事が

ise.jpg



こんなのだったからなぁ。伊勢エビと伊勢うどんとエビづくし。

ギャップが激しすぎ。


と、まぁ食事は少しずつグレードアップして(おかゆまでだけど)、痛みも少なくなり、傷もきちんとふさがって、順調に回復していきました。
2006-08-29(Tue)

入院中のこと4 解放と手術

手術当日を迎えた。

たくさん受けた検査の結果は一つも教えてくれてない。

手術はまな板の上の鯉。気がついたら終わっているのだから怖くはない。

だが、検査の結果は俺の運命そのもの。

看護師が優しく、

「何か不安なことはないですか。」

と尋ねてくれるが

「検査の結果のみ。他に不安はない。」

としか答えられない。

看護師にこんなことを言ってもどうにもできないことはわかっている。

だからもっと他の、日常生活の事とか答えてあげればよかったのだが、そこまで気を回す余裕がない。




人生を賭けた最終問題

「あなたは、まだ生きることができるか。」

みのもんたに聞かれ、

「できる」
「できない」

しかない選択肢の中から、消去法で「できる」と答え、「ファイナルアンサー」


俺は5日間みのもんたににらまれている状態。

相手は答えを知っているがださない。

こっちは祈るのみ。


だが、手術当日の朝になって、今日の午後(つまり手術前)、みのもんた先生から検査と手術について説明がありますといわれた。


運命のファイナルアンサーはいかに!?




人間とは勝手なもので、教えてくれない時にはイライラしていたが、慣れてきた時には、逆に教えられるのが怖くなった。


何も考えない。祈るしかない。


午後1時、いよいよ説明に呼ばれた。
おそらく、顔は引きつっていたことだろう。



先生はまず一言

「いろいろ検査したけど他に異常はないですね。今のところ大腸のその病気だけだから、これから切除して、細胞を病理検査にだします。」

「ヤター!!!
ヤターよ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!
結局なんでも⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!
も一つおまけに⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!!」



人生でもっとも
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
な瞬間だった。

こんなに嬉しいことなんてなかったのではないか?


俺はまだ生きられる!
生きていてもいいんだ!
ここにいてもいいんだ!(発展)




手術は前日から麻酔のための管を背中に入れてあるし、点滴もしたままだから全く痛みもなし。

スタッフと懐かしい話でだべっている間に全身麻酔で意識を失い、気がついたら終わってました。

執刀医(主治医 =みのもんた)の顔すら見ませんでした。


術後すぐは導尿カテーテルで尿がうまくでないこともあって焦ったけど、入れ直して離尿剤打って貰ってきちんとでました。

記憶があやふやな時間ですが、周りで見守っていてくれた人のことは覚えてます。本当にありがとう。
うがいが気持ちよかったです。

おかげさまで乗り切ることができた俺は、異常なしの検査結果を聞いて安心してぐっすり眠ることができました。

運命の一日でした。
2006-08-29(Tue)

入院中のこと3 恐怖と検査の日々

いったい、俺の身体の中では何が起こっているのだ!?

健康体だと信じていた俺は突然ガン宣告された。


ガンとなれば恐ろしいのはその進行度。

転移があるかないかである。


ガンとは恐ろしいもので、自ら細胞分裂を繰り返して成長し、血流やリンパの流れに乗って体中を駆けめぐり、他の臓器にくっついて、そこでまた成長する。

早期発見であれば、粘膜の上にできているだけなので、取ってしまっておしまいである。


だが、俺の場合、大きくなるまで成長させてしまった。


粘膜層から筋肉層を突き破り、多臓器へガン細胞が流れ出して転移していたら、その後治る確率は極端に低くなる。>

死に至る病(5年以内)なのである。


ヒマなので携帯で色々調べてみると、

「特に転移の可能性が高いのは、大腸の近くにある肝臓であり、大腸ガンを克服できるか否かは肝臓転移があるかないかにかかっていると言ってもよい。」

「daicho.com(大腸どっとこむ・・・便秘しそうな名前だなぁ)」と言うサイトにそう記述してあった。


記述内容

-----------------------
大腸ガンは治る病気です。

1.早期発見が大切。早期であれば内視鏡で手術し、すぐ退院できます

2.早期発見できなくても、多臓器への転移がなければ切除で完治が可能です。肝臓への転移があるかないかで運命が決まります!

3.転移があってもあきらめない!

-----------------------


転移があったらおしまいと読める。(実際にそうみたい。)


「そういや最近、頭が痛いことが多いなぁ。」
「肺が痛む。これってもしかして・・・」
「胃がいてぇ。まさか・・・」
「何か知らんけど全身あちこちで痛みを感じる気がするぞ!」


どこまで病気が進んでいるかわからないときには、こういう不安な気分になるのだ。


その後、体中を調べるためいろんな検査を受けて回ることになった。


造影剤を使ったRIデジタルγカメラによる全身骨検査
(身体が押しつぶされそうな圧迫感のある装置に15分間動かず仰向け。骨に転移が無いか調べる。)


下剤を飲んで大腸ファイバー(T-CF)

(午前中に「ニフレック」という下剤を、2時間かけて2リットルも飲む。味はポカリスエットだが、下剤だと思って飲むポカリスエットを2リットル、喉も渇いてないのに飲むのは辛い。)

先生!おしりにカメラ突っ込んでる最中に電話に出るのはやめてくださーい!

んでもって、そのまま呼ばれていなくなるのも勘弁してくださーい!

尻に異物を突っ込んだまま、そばに看護婦さんだけになってしまった。



人生屈指のタイミングの放置プレイ。




羞恥を感じる余裕はないが、辛すぎる。

「悪い、一旦中止で抜いておいて」といって先生はしばらく戻ってきませんでした。


ちなみに、この検査の後はおなら連発です。

そんな状態のときに限って病院のお偉いさんらがお見舞いに来てくれました。


おなら我慢して笑顔で会話・・・。


脳MRI検査(頭が痛いことが多かったので脳外科受診を希望した。)
(狭いドラム缶みたいな空間に上半身突っ込んで、道路工事のような騒音に耐える。閉所恐怖症ではないと思っていたが、実際に入ると怖かった。目をつぶって決して開けなければ大丈夫。)

造影剤を使った全身CT




これだけやって今週の検査は終わり。土日休んで、月曜には胃カメラと超音波検査やって、水曜日手術、と。



暦では土日という存在は神様の贈り物。嬉しい楽しい休日。
だけど、恐ろしい病気をお腹に抱えている事がわかった俺には邪魔な日々。

一刻も早く取り除いて欲しい。



病気くんも土日はしっかり休んでね。と考えてる間に進行してる。

ガンの暦は月月火水木金金。土曜も日曜もありゃせんのだ!



さらに不安なことに、検査の結果はすぐにわかるものばかりなのに、いつになっても教えてくれない。


金曜日の営業時間が終わったが、結局教えてくれなくて、不安な土日を過ごすことになる。


通常であれば、脳外科でMRIを撮った場合には、しばらくして外来に呼ばれて説明がある。

ところが、呼ばれなかった。


なんか病気があって言えないのか!?

いつ運命を教えてくれるかわからない時間は恐い。
死刑囚も、執行は直前まで教えてくれないそうだ。


おまけに土曜、日曜は検査もなければすることもない。


空想を広げるにはうってつけの時間であった。


なぜ検査結果おしえてくれなかったの・・・
どっかすでに転移していたの・・・
頭痛い・・・体中痛い気がする・・・
月曜日は初めての胃カメラ。きちんと検査に耐えられるかな・・・



それでも、日中たくさんの人がお見舞いに来てくれて、精神的にだいぶ助けられた。


夜、一人になるとまた空想タイム。
もう眠れないですよ!
命かかってんですよ!
しかもどうしようもないんですよ!
水曜日と言わず月曜日順番抜かして切除して欲しいですよ!





長い土日を終えて、月曜日。精神的に疲弊していたが、これから検査と手術がある。頑張らねば!




予定の時間より遅れてまずは超音波検査。


これは妊娠中、放射線を当てられない妊婦に使用する物だと思っていた。

俺の何を診るのか知らずに気軽にエコー室に入ってゼリーを塗られた。



検査開始後、先生が一言

「肝臓の検査は初めてですか?」

俺「!!」



肝臓の検査なのか!



「大腸ガンの運命は肝臓転移があるかないかで決まる(大腸。com)」


を読んでた俺に訪れた突然の運命の分かれ道!


ここで異常が見つかったら・・・
リアルオワタ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン


何か言葉を返したのだろうが、突然襲われた戦慄で記憶はない。

検査は端蝕子というローラーをグリグリとお腹に当てて、中の様子をさぐるもの。


始めは痛くも何ともなかったが、ある部分を当てられるとお腹が差し込むように痛んだ。


そして、痛いと言っていないのに痛む場所を先生は入念に診ているではないか。


オレオワタ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン


「痛いから、あんまり診ないでぇ!!あ、いや、もっと診てぇ!!(;´Д`)ハァハァ」


しばらく診て検査は終わり、先生が所見を書いて次の胃カメラへと向かうことに。顔面蒼白。


ここでyo。

もうわかってるんだからyo。

「特に異常はなさそうですね。」

とポツリつぶやく位はしてくれyo!!

黙って所見渡して鍵かけて見れないように渡されたらyo!

肝臓もおかしいんじゃねーかと思うじゃねーかyo!

俺オワタと思うじゃねーかyo!

チェキラッチYo!


メダパニ状態で胃カメラに向かう。
土日の間に考えていた最難関の試練だ。
もちろん初体験。


口がしびれるゼリーを喉の奥の方で飲み込まないようにゴロゴロさせて、しびれてきたらはき出す。

5分間を2回。飲み込みそう。キツイ。

先遣隊の患者がもがいている声が聞こえる・・・。

肩に注射を打たれ、胃の動きを抑制する。

いよいよ検査ブースに入って希望してあった鎮静剤を注射。

マウスピースを当て、先生をまって・・・あたりから意識が朦朧。

カメラを入れていたな位は覚えているが、あっという間に検査終了。

全く辛さ無し。数日間不安だった胃カメラ検査があっけなく終了。

鎮静剤は「使う」が正解!

病室に戻ってしばらくは、麻薬でも打ったようなふわふわ感がやってきて気持ちよかった。


それでも、検査の結果は何一つ教えてくれなかった。
病棟で主治医を見かける度に問いたいと思った。でも勇気がなかった。


言わないのか。
言えないのか。



ガンを持ち、検査散々受けて、わかってるはずの検査結果を教えられない俺の恐怖は、誰がいつになったら無くしてくれるのだ!!
2006-08-29(Tue)

入院中のこと2 ガン告知

ガンだー!ガーン!

なんてリアルにシャレにならんシャレを実践してしまったの俺。スタッフと話しながら気分を紛らわし、


「何かの間違いでガンじゃなくて良性腫瘍だといいなー」


と祈りながらも、


「でも現実的に考えれば悪性腫瘍(ガン)だろなー」


と未だに実感のわかないあきらめが交錯した。
ガンだとしたらどういう事態なのか。


不安な夜を過ごした翌日、外科長の先生は俺と母に

「細胞検査してないからわからないけど、肉眼的には・・・病気の疑いがかなり強いね。」

と、なんらかの病気であることを告げ、昨日の検査の写真をみせてくれた。


俺はガンがどういう形をしているかわからない。

だが、母親は同じ病気の経験者。見た瞬間

「ガンやね」

と一言。


外科長も

「肉眼的には・・まだわかりませんけどほぼそうですね。」

と話す。


早く取らないといけないということで、手元でコンピュータを操作。

ああ、去年まで俺が管理してたコンピュータ。先生は何を入力するか・・・と思って画面注目してたら



手術予約 → 結腸癌摘出術



口で「検査してないから確定できない」

と言いつつ、オーダで癌摘出手術と入力してるじゃないでつか!!





「えっと、明日また検査して、手術は予約でいっぱいだから最短で来週の水曜日になるんで、その日に手術しますね。」



横にいた母は経験者だけあって強い。

「3cmくらいですか、たいしたことないね。私なんて5cmの5年前に切ってるけどなんともないもん」


医者や医療人には決して言えない不確定根拠の「大丈夫」を平気で連発できる母は強い。その言葉に安心できる。



こうして、突如入院させられ、翌日ガン宣告を受けた(?)オレ。

衝撃はじわりじわりと湧いてくる。


聞いたときよりも病室に戻ったとき、昼よりも夜、と時間が経つに従って次第に不安に駆られていくのであった。
2006-08-29(Tue)

入院中のこと1 入院に至る経緯

ヒマなので入院中の日記を書き起こしてみたいと思う。


事の発端は伊勢神宮を参拝した翌日の7月4日。

血まみれの便が出てきた。

月に一度、定期的に類似症例が起こる友人(男(?))がいて、報告したところ、赤飯を持ってお祝いに行くとのこと。

それはちがーう!!


血の量はかなり多く、これは一体何事だと思い、ネットで検索をしてみた。

どうも尻から血が出るとろくな事がないらしい。

翌日、仕事に出たが、午前中にトイレに行くとまたもや大量出血の便が。

上司に話してみると、「それはいい話ではない。すぐ病院池!」


午後は休みを取って検査に行くことにした。

そういや、旅行中はエビやらアワビやら、普段食べない海鮮物をたくさん食べたから、腸管出血性の食中毒にでもあたったかなー。と思いつつ、午後元職場の病院を訪れた。


午後の外来は少なくなったばかりで、内科の先生しかいなかった。

まず検尿、レントゲン、血液検査を受けた。

先生はレントゲンの写真を見て、肺のあたりに食物が腐敗して出すようなガスがたまっているという。どうやら食中毒のようだと


ああ、よかった。変な病気じゃなくて。
安心した俺は、家族友人にメールでその旨を伝えた。



検便もするとのことでトイレで頑張っていたが出なかった。

先生にその旨伝えると
「ああそうですか。」
と言って、しばらく点滴しながらベッドで安静にすることになった。


心配することもなくベッドで横になっていると、消化器科長の先生がやってきて

「やぁ久しぶり。こんなところでどうしたんだ?」

というので、診察の事を話した。



消化器科長の先生は元の先生から話を聞くと、また寝ている俺の所にやってきて

「少しでもいいから便出ないか?細いのでもいいから」

と言った。

出なかったと伝えると、浣腸することになった。


見るのもおぞましいような、血だらけの便が出て、検便に回った。

血液が含まれているかどうかなど、検査しなくても見ればわかる。


しばらくすると、主治医は元の先生から消化器科長の先生に代わり、検査の結果の説明を受けた。



「食中毒にしては血液中の細菌数が少ない。カメラ突っ込むぞ。」



ほえ?



俺は大丈夫なんじゃなかったの?



急に訪れた不安を抱えながら、点滴を引きずって内視鏡室に向かう。



「やぁ、元気してます?」



スタッフはみんな知った顔だ。


不安なときには、こういう会話が気持ちを和らげてくれるものである。



大腸カメラを突っ込む。もちろん初体験。

軽く処女喪失だと言われた。


尻に注射をザクッと打たれ、カメラを突っ込まれた。

尻の穴から手を突っ込んで奥歯をガタガタさせられてる気分だ。

カメラごと脱糞したい気分。

いくら頑張ってもカメラは排泄できないし余計苦しくなることはわかってる。

別のことを必死で考えて検査が終わるのを待った。


検査が終わって、先生
「何もみえなかったなぁ。もっと奥まで見るぞ!」

と、今度はレントゲン室に移動して透視注腸検査。大腸をくねりと曲がって奥の奥までつっこめるカメラだ。

レントゲン撮影係と放射線科の医者と消化器科長の医師3人がかりの検査。

大腸の中を曲がっていくとき、壁にぶつかったときなど、腹の奥からえぐられてる気分。


看護師さん「辛くないですかー」


尻から何mもの機械突っ込まれて辛くないはずはないですよー。

でも辛いと言ってもどうにもならん。


「大丈夫です。」と答えて検査続行。


腸の中の様子が自分でもはっきりと見える。
これだけはっきり見えれば、何かあればすぐわかるだろう。


本来はきちんと下剤飲んで腸を綺麗にしてから行う検査だが、今日は突然とあって浣腸だけで検査。中に便が残っているのがわかる。


先生も見づらいなといいながらも、便の色が正常な所と血で染まっている所の境界線を発見。

水を噴射し洗ってみると、なにやら「ボコッ」としたものがみえ、そこから出血してるのがはっきり見えた。



先生は
「うーむ、この病気から出血しているみたいだな」

と言った。もうしばらく観察して、状況を確認してから、


「○×先生を呼んで」


と看護師に指示した。





この指示が、俺にとっての事実上のガン宣告だった。


○×先生といえば外科長。とっさの判断で外科医を呼ぶと言うことは切除前提。

大腸にできる切除しないといけないボッコリ=腫瘍=大腸ガン。

消化器化長
「この病気から出血しているみたいなんですけどね。
外科長
「ああ。」



オレオワタ\(^o^)/ 
リアルオワタヨ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン




言うまでもなくそのまま入院。

先生は病気のことははっきりしたことはわからないといいつつ、明日外来で説明するから家族を呼んで欲しいと言われた。


つい先日、1時間ランニングをやり遂げて、健康そのものと自負していたオレ。

毎日ランニングを続け、7kgの原料に成功して喜んでたオレ。

病気でやせてたのね・・・


始めは尻の話だったので、よく知った人ばかりの病院じゃなくて他の病院にしようかと思ってた。

けど、午後から予約もなく飛び込みでやってきた患者を、時間外になるまでたくさんの検査を半日足らずでやってくれた先生と看護師と検査技師の方々、本当にありがとう。


「食中毒です。点滴打って様子見てください」と言って下さった先生。


そのままじゃヤバかったですよ。マジで。おそろしや・・・。
でも消化器科長の先生にすぐ相談してくれてありがとう。

消化器科長の先生、あの検査で気付かなかったらもっと進行していたかもしれません。命の恩人です。神様です。


最後に一言「食事は当分無理だよ」と言い残して、外科長に主治医タッチしたのでありました。


この病院を選んでよかったです。
2006-08-28(Mon)

テレビのブルース

テレビの周辺機器の接続作業をやってます。

普通ならアンテナつなげて、ビデオがあればそれをつないで終わりなのですが、うちの場合は非常に難しい。


テレビ
HDDレコーダー
AVアンプ
パソコン
プレステなど外部入力装置(AUX)

5系統の入力装置をそれぞれつなぐ。
映像のターミナルはテレビで、音声のターミナルはAVアンプと別れているから大変だ。


映像の線だけでも黄色プラグ、S端子ケーブル、D端子ケーブル、HDMIケーブル、VGAケーブルとそれぞれ異なる。

音声も光ケーブルと赤白ケーブルの2種類。
さらに5.1chサラウンドのためにスピーカーまで接続しなければならない。


アンテナもBSと地上波デジタル、地上波アナログと3系統。分波器を使って長さが足りないので中継装置間に入れてと悪戦苦闘。


それに加えてまだ電話線やらLANやらと、うんざりです。


なんでこんなに難しいの??


もうちょっとわかりやすく、一本の同じ線で接続できるようにならないものでしょうかね。



当面の問題はテレビが大きくなったことでスピーカーをおきづらくなったことです。


隣の押し入れを犠牲にしてかっつめてスピーカーを置くのか

それともあきらめてスピーカーをおかないのかは・・・





自由だぁ!!!!!


テレビ イズ フリーダム♪
テレビ イズ フリーダム♪


もうどうでもよくなってきたで。
2006-08-28(Mon)

上高地の因縁

今日は晴れていたら上高地に行く予定でした。

これまで何度も行く計画を立て、実際にバス乗り場まで行ったことがあるのですが、その都度天気が悪くなり、あきらめて帰ってきてました。

昨年、少しくらいの曇りでもいいとバス停からバスに乗って上高地まで行ったのですが、天の底が抜けたような突然の大雨に見舞われ、濡れながら帰る人の列に長時間並ぶだけだったという悲惨な経験もあります。

どうせ近くの山に行くのなら、降水確率ゼロ、大気安定でないと無駄足になる確率が高いです。8kmのトレッキング中に雨でも降ろうものなら・・・。





今は野菜ジュースをいろいろと試しております。
100%野菜のジュース。

果汁入りのジュースは甘くて飲みやすいのですが、100%野菜のジュースのまずさと来たら、俺にとっては抗ガン剤の経口投与に等しい感覚。しばらくすれば風味も消えるのが抗ガン剤より遥かにマシだが、自ら進んで飲まねばならない辛さは抗ガン剤以上。


飲み出せばそれなりに飲めるけど、飲む前の憂鬱と今日も飲まなきゃと思う強迫にストレスはたまる一方。

ケチャップ飲んでるようなジュース、ゴボウ味のジュース、ピーマン味のジュースなど、どれも超ド級イニシエーション

飲み続ければ空を飛んだり壁をすり抜けたり、最終解脱できそうです。
将来、子どもが入学拒否に会うかもしれん。


それなりの種類を試したところでレビューでも作ろうかと思います。


無理なく野菜も取れる料理を作ってくれるのありがたさが身にしみます。
2006-08-28(Mon)

中央公園

今日は県中央公園に24時間テレビのイベントがあったので、だるい身体を引きづって行ってきました。


長井秀和とかマギー審司とかムッシュ・トレビアーンのおじさんとか。

magi.jpg


nagai.jpg


長井さん、TERUネタですか。おもしろかった。


昼間に長時間外に立っているのは今でもつらいもんです。

最近は食に対するストレスがたまりまくってて、野菜をなんとか毎食たべなきゃと追い詰められていたのですが、ストレスになって追い込まれるくらいなら適当に食べればいいやと言われ、そうすることにしました。

甘えようと思えばどこまででも甘えられるんですけどね。命を代償に。


まずい野菜ジュースを毎日飲むのがストレスにもなってたけど、飲んでたおかげである程度の野菜なら美味しく感じるようになってきたのは、とてもよい変化かもしれません。

8番らーめんの野菜ラーメンがうまくて感動しました。



アンガールズ、ヒョロヒョロだと思ってなめてました。
よく走ったものです。
2006-08-27(Sun)

引きこもり生活

引きこもり生活にも慣れてきてしまった。

慣れてはいけないのだが、当面の間は直射日光を避けつつ養生する必要があるため、引きこもらざるを得ないのだ。

実際に体験してみると、ベッドの上でゴロゴロしているくらいしかやることがない。いくら引きこもりニートといえどこんな生活で満足できる人間はいないだろう。

そこで、理想的なニートとはどのようなものか考えてみた。


①仕事をしない。もちろんバイトもしない。マンガ喫茶でのバイトは別。
②勉強もしない。将来については考えない。
③社会に関わるような活動はしない。
④ネットは利用してもよい。
⑤収入は親の仕送り。かじるスネが細いほど理想的ニート。
⑥人と話せない。
⑦年金?何それ?
⑧もやしばかり食べている。



neet2.jpg


お手本生活スタイル

neet.jpg

お手本発言



昔、モラトリアムに憧れていた。一生モラトリアムなら最高の人生である。

そう思っていた時期もありました・・・。





スカパー!913chで24時間テレビ「エロは地球を救う」という番組やってるそうで。ピンクのシャツ来て募金集めてるとか。
「24時間テレビ募金お願いしまーす」って一つ間違えば詐欺じゃねーか?

企画名はおもしろそうだけどうちでは見られません。残念。



黄色いシャツ着て街角に立ってるんで、誰か私に医療費の寄付をしてください・・・。
2006-08-27(Sun)

テレビ接続

テレビは共同アンテナをつなげたら綺麗に地上波デジタル放送映りました。

残念ながらオチ無しです。不満だぁ!!ネタ用意していたんだけどな。


室内アンテナいらなかった・・・チッキショ、くらいで終わり。




スピーカーとかアンプとかHDDレコーダーとかパソコンとの接続しないといけないけど、ニート生活で追々やっていきますお(^ω^)。


B-CASカードをタダで登録しようともくろんで、実家へ向かう。



B-CASカードをNHK契約済みの実家のテレビと入れ替えて、登録作業を完了させて持って帰って使おうと言う作戦だ。


だが、見事失敗。


うーん、うまくいかんざき。


最後に一言だけお話しさせていただきます。

24時間マラソンのアンガールズは絶対完走できない!

それなりの距離走ろうと思ったら、それなりの継続練習が必要なんです。
いくら今まで皆完走していても、無理なものは無理なんだ。

キモ残念!


日曜日、長井秀和のライブが中央公園で17:30からあるらしいので、見に行ってみようっと。
2006-08-26(Sat)

プラズマテレビ買っちゃった!

プラズマテレビが家に届きました。

65型のpanasonicビエラです。でかい!

DSC00135.jpg


before

DSC00298.jpg


after


(部屋が暗いのは日光遮断のドラキュラ生活のせいです。)


以前使ってた50型のプラズマテレビは地上波デジタルに対応してないし、せっかく地上波デジタルが始まるから買い換えようかなーと思って、すぐに売れることは期待せずに高値でヤフオクに出品していたところ、ある日突然入札が入って手放すことになっちゃいました。


思いがけなくやってきた突然の別れでした。


買ったときには台含めて100万近くした旧プラズマテレビくんは、落札金額20万円。


しばらくは誰も買い手がつかず、(そりゃ新品で30万ちょいで地デジ対応のが買えるんだから・・・)ちょっとそそっかしい慣れてない人が高い値段にもかかわらず購入してくれました。


就職して初めてのボーナスと毎月の貯金で買った憧れの大型プラズマテレビくんと別れるのは少し寂しいものでした。4年間ありがとう。


旧プラズマテレビくんは千葉県に新しくできる温泉の休憩所に設置されることになりました。たくさんのお客さんに楽しんで貰ってくださいね。



地上波デジタルという時代の変化はテレビの世界にとっては革命であり、これからのテレビは地上波デジタルが見られないと売り物になりません。



新しいテレビがやってきて、ついに我が家も地上波デジタル!


電気屋さん4人で搬入と組み立てに費やすこと2時間。ついに設置完了!



そしていよいよ地上波デジタルの世界へGO・・・



あれ?





あれれ?





映らねぇ・・・?





ノイズだらけ・・・?





室内アンテナの角度・・・?




映らねぇ!!



どうする!どうするオレ!?


「たたかう」
「にげる」
「うる」
「じゅもん」
「どうぐ」


つづく
2006-08-25(Fri)

我が人生のテーマ

今日は朝から気分が悪く食欲がない。胃がムカムカする。


仕方ないので無理にご飯食べず、パソコンでデートレをやってみることに。

東邦チタニウムさん、住友チタニウムさん、最近調子いいですね。
朝の1時間で車検代くらいの利益確定できました。

航空機を始め様々な用途に使われるチタンを作っている世界で数少ない会社で、今後の成長余地は大きいものの、最近急に上がりすぎてていつ急落調整がおきてもおかしくない会社です。

そんな会社には実に多くの期待の声が寄せられております。

---------------------

ぼくはチタンが大好きです。大きくなったらチタンになって
ひこうきの部品になるのが夢です。(6歳・男)

私はチタンが大好きです。大きくなったらチタンになって
住チタに抱かれるのが夢です。(9歳・女)

チタンのおかげでやっと子宝を授かりました。
名前は智炭にします。ありがとうございました。(41歳・女)

刀をチタンで作ってもらった所、抜群の斬れ味に感激したでござる。
お陰様で20年来追いかけていた、親の敵を斬る事ができたでござるよ。(43歳・漢)

長らく寝たきりだった父の枕にチタンを入れたところ、
ゲートボールができるまで元気になりました。(57歳・男)

-----------------------


デートレもいい加減にして、午後はお部屋のお片付けをしないと。


仕事も休み、外に出る気力も本を読む気力もないとくれば、生産的な活動は部屋の片付けくらいである。


この一週間、ずっと部屋を片付けようと思い続けて少しずつ片付けてはいるものの、余計な物がありすぎて、一向に片付かないのだ。


圧倒的な敵の戦力を前に、気力は失せる一方。


今、我が人生最大のテーマが部屋の片付けになりつつある。




読んだまま床に落ちてる本拾って本棚にいれ、食器は食器乾燥機に全部押し込み、洗濯してあるかどうかわからぬ衣料は全部とりあえず洗濯カゴにぶちこんで・・・。


これだけで疲れた。


主婦の方はエライと思います。
家事労働はたった一人の生活でも大変です。



そうこうしているうちに恐怖の時間が訪れる。

恐怖の時間とは午後3時~7時くらいのこと。

部屋の窓が西向きにあるため、午後太陽の光が入ってくるようになると、部屋の中はサウナ状態になってとても中にいられる状態ではなくなるのだ。

室温は45度を軽く超える。こうなるとどこかに避難するか、クーラーをつけてしばらく昼寝してるかどちらかしかない。


しかも、医者から「免疫力が弱ってるから直射日光は避けなさい。」とのお話も頂いている。

この季節、俺はどこにいればいいというのだ!?


要はこの暑い中、出かけるときは長袖を着て洞窟の奥にでも潜んでいなさいとのこと。

今日はそんな気力がなかったので、暗幕で部屋の日光を遮って昼寝することにした。


俺はドラキュラか!!?



こうして、人生のテーマに立ち向かうのはまたしても先送りされるのでありました。
2006-08-25(Fri)

スプーの絵描き歌

ガンと闘う男は朝からVIP

中学生、高校生、大学生は夏休み真っ盛り。

去年の夏までは「うらやましいぜ、コンチキショー」なんて思ってたが、今はうらやましいとは思わない。


なんと表現すればよいのかわからないが、別の思いを抱いている。




敢えて表現すれば





「達者で暮らせよ。」






せっかくなのでだいぶ旬は過ぎてるが面白かったネタを。

スプーの絵描き歌
(パソコン・ブロードバンド限定)

左のおねえさんの画力が芸術的。
右のおにいさんと同じキャラクターを画いているとは思えない。
おにいさんの「おねえさん、上手ですねー」のセリフに大人の事情が垣間見える。
小さいうちからよい教育だ。


この絵をきっかけに、このおねえさんは後に「画伯」の称号を手にし、小さな社会問題にまで発展していくのである。
2006-08-24(Thu)

車検

今日は抗ガン剤注射の翌日、気分が悪いながらも車の車検を受けるために出かけてきた。

我が愛車ヴィッツちゃんの2年に1回の健康診断だ。

まずディーラー(ネッツ)に出かける。
ざっと標準的な見積もりで11万7千円だと。

思ったより高かったので、次に元社員の友人つながりで前回受けたディーラー(日産)で見積もりとジュースをもらう。
これもざっと10万9千円だという。

少し安くなったし、そこにお願いしようかと思ったが、今日はできないから予定の日を指定してくれと言われたので、一旦帰ることにした。


ついでにオートバックスでも見積もりをもらおうと寄ってみた。
こっちの見積もりは、きちんと車を調べてから交換なり修理なりの見積もりを積算するから、少し待ってくれと言われた。


延々と待ち続けること2時間。見積書が出てきた。
ブレーキバッド OK
ブレーキオイル OK
トランスミッション OK
油漏れ 無し
LLC 要交換
バッテリ電圧 交換推奨
エンジンオイル 要交換

など、詳細に調べて交換が必要な部品とそうでない部品ときちんとかかれて、総額10万7千円だと言われた。バッテリ弱ってる以外特に問題ある箇所はないと。




あれ?



もう健康診断終わってねーか!?




2時間も待たされただけあって、ほぼ異常なしとの結果(見積書)がでてきたんだし、もういいんじゃね?

って気分だが、車検証を貰わないと警察に捕まりそうだし、そのまま車預けてきた。


7年乗っててまだバッテリキレたこともないし、ブレーキバッドも大丈夫だし、さすがは世界のトヨタ。驚異のメンテナンスフリー車。


これからも壊れるまで乗るつもりです。
2006-08-24(Thu)

悪徳の栄え

アールビバンという会社がある。


クリスチャン・ラッセンやシャガールと言った著名な画家の絵のシルクプリント(複製・印刷)を販売している会社である。

販売方法はというと、秋葉原や日本橋など人の多いところで綺麗なおねーちゃんが客を強引に勧誘。展示会に手を引っ張って連れて行き、怖いお兄さんと交代。強引に絵を売る。

それが一枚100万近くするのだから、ローンもセットで組ませる。

買った客から寄せられた「寄せ書き」がまた正直で、

「いい勉強になりました。」
「じゃんけんに負けて買いました。」
「絵のある借金生活、楽しみです。」


と言った具合。


要するに強引なキャッチセールスであり社会悪




そして私は社会悪の主。株主である。




別に悪徳商法に共感して株主になったわけではない。
世の中に悪が栄えた試しがあるかどうか知らないが、この商法で株価が上がることを期待して買ったわけではない。

実はこの会社、今年から株主優待を実施していて、半年に一度、豪華ホテルに2泊できる宿泊券がもらえるのだ。

二人で一泊5万の部屋に宿泊できる券が2枚、半年に一度もらえる。
今だと株価1,000円で、100株持ってればよく、10万円ほどの株式購入で豪華ホテル宿泊券が半年に一度もらえる。


今年の6月に一度宿泊券をもらって、7月頭に行ってきた。
絵の押し売りでもされるかと思ったがそれはなく、プライベートビーチも備えた高級ホテルで、非常に満足だった。


(帰った二日後に入院、翌日ガンだと言われてしまったが、それはホテルやアールビバンのせいではないだろう。)


オークションでも高値で取引されているので、行けなくても売れば相当の利益になる。
優待2回もらえば投資資金そのまま返ってくるくらいだ。
誰でも投資したくなるところだ。


そんな宿泊券がこの9月にまたもらえる。



はずだった。




ここにきて、アールビバンは急遽株主優待制度を変更した。




内容は

半年に一度 → 一年に一度
100以上株主対象 → 500株以上株主対象


つまり、今までの5倍投資して、宿泊券は半分しかもらえない。優待利益率は10分の1になる。


株主優待実施たった一回で、しかももらえる月の一ヶ月前に突然の変更。正直ありえない。


やはり「社会悪」の考えることは普通ではなかった。


(実は100株主が大量発生して、株主に部屋を提供できなくなってしまったとの説もある。)




こんな会社に50万円投資して500株主になる気もないし。

それこそ今度は計画倒産されそうだ。


株価はというと、俺が買った頃(3月)から順調に下がり続け、優待変更の発表を受けて下落に追い打ち、今や2/3になってしまった。5万円の損失。

この先株価が回復するとも思えないし(500株購入する人が9月の権利確定日に殺到でもすれば別だが)、追加投資する気も無ければ優待ももらえないし・・・orz。


権利確定日に処分するしかなくなった。


やはり悪に投資などするものではないですね。

(ちなみに私はライブドア株主でもあります。)
2006-08-23(Wed)

抗ガン剤点滴4回目

今日は抗ガン剤注射の日。




外来の受診のとき、先生にPET診断について受ける意義があるか聞いてみた。




このPET診断というのは、最近になって登場したMRI、CTとならぶ体内のガンを発見するための装置。ブドウ糖と放射性同位体を混ぜた注射を打って一時間後に機械に入る。ガン細胞があればブドウ糖をたくさん消費するため、放射性同位体も集まってきて、それらに陽電子を当てて動きを撮影するという物。ガンの有無だけでなく、悪性度もわかるらしい。




正式には「ポジトロンCT」という名前らしい。



それなんてエヴァ?




せっかく病気休暇。苦しい注射を毎週打ってる事だし、もしできることがあるならば今のうち全ての事をやっておきたいと言うのが俺の思いだ。




今受けている治療は一般的な治療。抗ガン剤を半年続けながら三ヶ月おきに検査して、細かく確認する。2年間は厳重注意期間だといわれる。




しかし、俺の場合は一般的な発病の年齢ではない。病気の進行も早く、再発も早く起こる可能性も一般より高いはずだ。




常時に得体も知れぬ、手も打てぬ再発の不安にかられているので、少しでも安心できる材料が欲しいのである。




先生が言うには、




どんなに早くても、体内にガンの病気が無い状態からは半年後くらいにならないと起こらないとのこと。
だから、点滴が終わった頃に、再発がなかったか、効果検証もかねて受けてみればいいんじゃないかとのこと。





つまり、今やっても意味はないとのことなので、医者の言うとおりにすることにしよう。
(他の機器でわからないものが見つかる可能性があることにポジトロンライフルの意義があるのではないんすか・・・)




いつものように処置を終え、点滴室に向かう途中、一緒にいた外科の看護師さんに「ちょっと、こっちきて」といわれた。



一緒に椅子に腰かけて話を始めた。






「実はね、私もガンだったの。」




はい?




衝撃の告白だった。




一昨年病棟勤務してた頃に、病気で入院していたことは知ってたけど、怪我かなんかかと思ってた。似たような歳なのだ。ガンという年齢ではない。




皮膚ガンで今も抗ガン剤で治療中なんだと。
種類は違うけど、なった者にしかわからない不安や孤独な気持ちはよくわかると。



最近じゃガン患者というんじゃなくてガンサバイバーというんだと。
同じ病気と闘ってる人は一人じゃないし、私も一緒に病気と闘ってるんだから、安心して治療を受けてもらえたら嬉しいと。





入院中、始業前に毎日のようにお見舞いに来てくれた。


手術前にはわざわざ効果のあるというお守りまでくれた。





なんて優しい人だろうと思ってた。とても嬉しかった。




今日、初めて同じ病気で苦しんでる事を知った。




あのとき、同じ経験をしていたからこそ、不安な気持ちをわかってくれてお見舞いに来てくれていたのか。




3倍も4倍も嬉しい気持ちになった。





もちろん、励ましてくれるのは同じ病気を抱えた人ばかりじゃないし、元気な人からもたくさん元気をもらってる。主に生活に対する元気をもらってる。これはこれで大変重要で意義深く、常に感謝している。





経験者からの励ましは主に病気に対する不安を払拭してくれる。抗ガン剤の苦しさもわかる。治る確率にすがる気持ちもわかる。再発の恐怖もわかる。



一緒な人がいたから自分も治るんだ、という確証などないが、治った人、回復に向かって元気に仕事している人を見ると、一緒に頑張ろうという気持ちになるものだ。治る確率の高い病気なのだから。




仕事中に随分時間を割いて語ってくれた事には本当に感謝したいし、これからも一緒に頑張って治療に専念したい。




(と、いうか看護部長さんよぉ、そんな看護師さん外科に配置するなよ・・・。三交代無理なのわかるけど他にどっかあるだろがよぉ。)





同じ苦しみを持つ人からの励ましのありがたさは再度確認した。




俺も誰か同じ苦しみを持つ人がいたら励ましてあげたい。




「私も尻から血がでたよぉ~」




追伸 検査大変だけど冗談抜きで身体に気をつけてください・・・。
2006-08-23(Wed)

食事管理

朝 牛乳一杯(検査前だし)
昼 喫茶室の焼きめし(腹八分)
夕 吉野家豚丼(腹八分)

ダメじゃん・・・。
野菜ジュース飲んで明日がんばろ。
2006-08-22(Tue)

なにぃ!?

こんなイヤホン買う奴がいるんですよ。

06-08-21_20-51.jpg



男は黙って「ダイソー」
2006-08-22(Tue)

ヒマな時間

今、俺に求められているのは食事の管理。
バランスの取れた食事をすることが、病気に対してできる唯一の対策なのだ。

朝 ごはん 目玉焼き ウインナー2個 牛乳 青汁 ・・・腹八分
夕 花丸うどん 野菜かき揚げ カボチャ天ぷら 大根おでん 牛すじ 野菜ジュース 腹いっぱい

今日はまぁまぁ上出来な食生活と言えなくもないか。

なにせ一人暮らしの9年間、朝昼晩区別無く、腹が減ったら牛丼、ラーメン、カレー、焼き肉、寿司の中から選んでたような食生活だったし。

「何を食べようか」

という選択ではなく、

「どこのラーメン屋に行こうか」

という選択だったからな。

当時は贅沢かと思っていた選択も、今思えば貧困な選択肢であったのだと思う。

だから病気になったんだろうな。

昔の生活に戻らないよう、何を食ったかきちんとここで記録していこうっと。
2006-08-22(Tue)

191連休開始!

大型連休がやってきた!

普段1週間以上の休みが取れず、長期旅行に行きたいと日頃思ってた俺には願ってもないチャンスだ!

だけど、変なデビルも一緒についてきた。とびっきりのデビルだ。

そいつはガン。大腸ガン。役満級の悪魔だ。

去年まで病院勤めをしていた俺は、元職場で摘出手術を受けた。

つい最近まで一緒に悩んだり怒鳴りあったり笑いあったりした人たちに、お腹を切られ、下の世話をされ、食事を作ってもらい、励まされることになろうとは想像だにしなかったよ。

心強いことこの上ないのだが、病院中が知り合いだらけでどこへ行っても声をかけられるのは嬉しい反面やっぱりちょっと気恥ずかしい。
ちょっとくらい苦しくても頑張って笑顔作ったりしたものだ。

病気が恐ろしくも楽しい入院生活から、たくさんの人に支えられて無事退院し、現在は2月末までお休みの状態。

病気の事ばかり考えていても気が滅入るので、何かやることを考えなくては。せっかく恐ろしい思いをして手にした休暇。

「ピンチ=チャンス」

無理はできないが考えようによっては得難いチャンスだ。

旅行もしたい。株のデートレもできる。試験勉強もできる。体力作りもできる。部屋の片付けもできる。体内に潜む憎い相棒と上手く付き合いながら無理なく楽しいプランを考えよう。

もうちょっとソフトな相棒が欲しかったよ・・・。
プロフィール

kelog

Author:kelog
属性:平壌の虹原を歩くリア充

マチュピチュ with あずにゃん

「ガンと闘う日記」
2006年7月6日、大腸ガンの結腸摘出手術を受けました。当時26歳。
進行度はステージ2(0~4の真ん中)で幸い他臓器転移は無し。
リンパ節への転移もなかったけど、リンパ管の一部からガン細胞が発見されたと病理検査所見あり。

2011年7月16日、無事5年が経ち完治。

kelog2000 Gメール
kelog2008 youtube
kelog2010 twitter
kelog2012 skype
kelogbook facebook
kelog中央放送 Ustream


持ってる資格
第一級アマチュア無線技師
総合旅行業務取扱管理者
国内旅行業務取扱管理者
初級システムアドミニストレータ
危険物取扱者乙種4類
無軌条電車運転免許
モールス電信技能認定1級

11syu2.jpg
運転免許証



本籍(暦) 現在「南鳥島」
北海道紗那郡紗那村大字紗那村字シャナ1番地
北海道択捉郡留別村大字内保村字十五夜萠333番地
北海道根室市水晶島ヲワタラウス1番地
北海道根室市志発島湖島ワッカ1番地
北海道根室市多楽島カカマ1番地
北海道根室市勇留島ポントロモイ1番地
北海道根室市秋勇留島ヲダモイ1番地北海道蘂取郡蘂取村大字蘂取村字ヲワタリ7番地
北海道国後郡留夜別村大字留夜別村字ヒロク濱中アカンコロベ1番地
北海道国後郡泊村大字米戸賀村字オタトミ6番地
北海道色丹郡色丹村字シャコタン7番地
島根県隠岐郡隠岐の島町竹島官有無番地
沖縄県石垣市字登野城2392番地
(↑尖閣諸島・魚釣島)
東京都小笠原村硫黄島
東京都小笠原村沖ノ鳥島1番地
東京都小笠原村沖ノ鳥島2番地
東京都小笠原村南鳥島

沖縄県石垣市字登野城2392番地←イマココ!


helogo2.jpg


当サイトはリンクフリーです。
横幅1280px以上。

メインコンテンツ
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

最近の記事
月別アーカイブ
RSSリンク
やる気
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
291位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ゆとり世代
10位
アクセスランキングを見る>>
どうしてこうなった
カテゴリー
最近のコメント
ブログ内検索
リンク
♪算数の宿題♪
赤い部分の面積を求めてね♪(1辺=a) わかったらコチラへ♪
POS
\(^o^)/
現在の閲覧者数:
カレンダー
07 | 2006/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
密林。
俺様的今期ランキング
干物妹はうまるちゃん プリズマイリヤ2 のんのんびより りぴーと Working!! アイドルマスターシンデレラガールズ2nd 下ネタという概念のない世界 GATE 奥様は生徒会長 ワカバガール ミス・モノクローム うーさーその日暮らし
アニメログ
これまで見たアニメ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。