2012-05-16(Wed)
チェルノブイリツアー2 プリピャチ
チェルノブイリツアーの続き。
http://vitzstar.blog51.fc2.com/blog-entry-3849.html

原子力発電所を回ったあと、すぐ北にある「プリピャチ」という町に着きました。

場所はこの辺。原子力発電所のすぐ近くです。
福島第一原発でいえば「大熊町」などでしょうか。
この町がどうなっているか。

道路は森になってます。

森の中にかつて人が住んでいた「町」があります。
この町の人々は原発事故を受け、何のことかわからぬまま強制的に移住することになったのです。
原発事故で誰もいなくなったゴーストタウン。それがプリピャチ。





人間が突然いなくなると、町ってこうなるんですね。
映画ではないリアルがここにある。
その象徴とも言えるのが開業直前に原発事故で人がいなくなった「遊園地」。

この状態なら田舎の遊園地より人がいるように見えなくもないですがw

ゴーカート。

原発事故の象徴ともなった観覧車。

0.92μsv/h。
自然放射線の5倍程度放射線が出てますね。

回転遊具っぽいの。

朽ち果ててます。

コケのあるような水場になる場所には放射性物質が集まります。

セシウム革命が必要な値ですね。

建物。

中はめちゃくちゃです。

ソビエト時代の物がそのまま残ってるんですね。


町はあちこちがソビエトっぽい。

カルチャーセンターだった建物。

結構中まで入れます。電話ボックスとかすごい。

レッドブルの空き缶とか落ちてたw

さて、プリピャチの町を一通り回ったら、バスは「ランチ」へ出かけます。
この町のどこにメシを食う施設があるのか。
あるんですよ。

謎の食堂が。

原発でお仕事をしている"NOVARKA"作業員のための食堂のようです。

中に入るには、こんな放射脳チェックの機械を通ります。
これ、何度も通ります。

見慣れたセルフ方式の食堂です。

チェルノブイリでのお食事風景。

たぶん労働者と同じ食事です。
赤いスープのボルシチはウクライナ発祥の料理です。

水回りがあるということは、トイレも安心。
プリピャチを歩いていると、福島の原発周辺は30年後にはこうなると直感させられる。
住民の期待を受けて、国や自治体がソフトな未来を描こうと頑張っても、それらはきっと叶わないというこった。
多くの科学者は事故当時、
「この地は生物の住めない死の土地になる」
と予想していたが、実際にはその予想は外れ、植物は繁殖し、生物もたくさんいる。
川には魚も泳いでいる。

プリピャチとチェルノブイリ原発を結ぶ"NOVARKA"のバス。

それでも、ここで人が働いている。
殆ど防具なしで。
そして、プリピャチは廃墟だが周辺の町には自発的に戻ってきている人もいる。
都会へ移住させられたものの、都会生活のストレスに耐えきれずに村に戻ってきた人たち。
目に見えない恐怖よりも現実のストレスを忌避。

汚染で有名になったソ連の戦車等。
事故から26年。
セシウムの半減期が近づいても、前に進まない時間がある。
目を背けても背けきれぬ圧倒的現実が何より衝撃的でした。
ああ、あと人がいなくなると「蚊」もたくさん発生していたから、行くときは虫除けとか持って行くといいですよ。
ここの「蚊」には刺されたくないでしょう。
なんとなく。

原子力は安全に使おうね。
http://vitzstar.blog51.fc2.com/blog-entry-3849.html

原子力発電所を回ったあと、すぐ北にある「プリピャチ」という町に着きました。

場所はこの辺。原子力発電所のすぐ近くです。
福島第一原発でいえば「大熊町」などでしょうか。
この町がどうなっているか。

道路は森になってます。

森の中にかつて人が住んでいた「町」があります。
この町の人々は原発事故を受け、何のことかわからぬまま強制的に移住することになったのです。
原発事故で誰もいなくなったゴーストタウン。それがプリピャチ。





人間が突然いなくなると、町ってこうなるんですね。
映画ではないリアルがここにある。
その象徴とも言えるのが開業直前に原発事故で人がいなくなった「遊園地」。

この状態なら田舎の遊園地より人がいるように見えなくもないですがw

ゴーカート。

原発事故の象徴ともなった観覧車。

0.92μsv/h。
自然放射線の5倍程度放射線が出てますね。

回転遊具っぽいの。

朽ち果ててます。

コケのあるような水場になる場所には放射性物質が集まります。

セシウム革命が必要な値ですね。

建物。

中はめちゃくちゃです。

ソビエト時代の物がそのまま残ってるんですね。


町はあちこちがソビエトっぽい。

カルチャーセンターだった建物。

結構中まで入れます。電話ボックスとかすごい。

レッドブルの空き缶とか落ちてたw

さて、プリピャチの町を一通り回ったら、バスは「ランチ」へ出かけます。
この町のどこにメシを食う施設があるのか。
あるんですよ。

謎の食堂が。

原発でお仕事をしている"NOVARKA"作業員のための食堂のようです。

中に入るには、こんな放射脳チェックの機械を通ります。
これ、何度も通ります。

見慣れたセルフ方式の食堂です。

チェルノブイリでのお食事風景。

たぶん労働者と同じ食事です。
赤いスープのボルシチはウクライナ発祥の料理です。

水回りがあるということは、トイレも安心。
プリピャチを歩いていると、福島の原発周辺は30年後にはこうなると直感させられる。
住民の期待を受けて、国や自治体がソフトな未来を描こうと頑張っても、それらはきっと叶わないというこった。
多くの科学者は事故当時、
「この地は生物の住めない死の土地になる」
と予想していたが、実際にはその予想は外れ、植物は繁殖し、生物もたくさんいる。
川には魚も泳いでいる。

プリピャチとチェルノブイリ原発を結ぶ"NOVARKA"のバス。

それでも、ここで人が働いている。
殆ど防具なしで。
そして、プリピャチは廃墟だが周辺の町には自発的に戻ってきている人もいる。
都会へ移住させられたものの、都会生活のストレスに耐えきれずに村に戻ってきた人たち。
目に見えない恐怖よりも現実のストレスを忌避。

汚染で有名になったソ連の戦車等。
事故から26年。
セシウムの半減期が近づいても、前に進まない時間がある。
目を背けても背けきれぬ圧倒的現実が何より衝撃的でした。
ああ、あと人がいなくなると「蚊」もたくさん発生していたから、行くときは虫除けとか持って行くといいですよ。
ここの「蚊」には刺されたくないでしょう。
なんとなく。

原子力は安全に使おうね。
- プロフィール
Author:kelog
属性:平壌の虹原を歩くリア充
「ガンと闘う日記」
2006年7月6日、大腸ガンの結腸摘出手術を受けました。当時26歳。
進行度はステージ2(0〜4の真ん中)で幸い他臓器転移は無し。
リンパ節への転移もなかったけど、リンパ管の一部からガン細胞が発見されたと病理検査所見あり。
2011年7月16日、無事5年が経ち完治。
kelog2000 Gメール
kelog2008 youtube
kelog2010 twitter
kelog2012 skype
kelogbook facebook
kelog中央放送 Ustream
持ってる資格
第一級アマチュア無線技師
総合旅行業務取扱管理者
国内旅行業務取扱管理者
初級システムアドミニストレータ
危険物取扱者乙種4類
無軌条電車運転免許
モールス電信技能認定1級
運転免許証
本籍(暦) 現在「南鳥島」
北海道紗那郡紗那村大字紗那村字シャナ1番地
北海道択捉郡留別村大字内保村字十五夜萠333番地
北海道根室市水晶島ヲワタラウス1番地
北海道根室市志発島湖島ワッカ1番地
北海道根室市多楽島カカマ1番地
北海道根室市勇留島ポントロモイ1番地
北海道根室市秋勇留島ヲダモイ1番地北海道蘂取郡蘂取村大字蘂取村字ヲワタリ7番地
北海道国後郡留夜別村大字留夜別村字ヒロク濱中アカンコロベ1番地
北海道国後郡泊村大字米戸賀村字オタトミ6番地
北海道色丹郡色丹村字シャコタン7番地
島根県隠岐郡隠岐の島町竹島官有無番地
沖縄県石垣市字登野城2392番地
(↑尖閣諸島・魚釣島)
東京都小笠原村硫黄島
東京都小笠原村沖ノ鳥島1番地
東京都小笠原村沖ノ鳥島2番地
東京都小笠原村南鳥島←イマココ!
当サイトはリンクフリーです。
横幅1280px以上。- twitter。
- ブログ全記事表示
- 最近の記事
- チェルノブイリツアー2 プリピャチ (05/16)
- チェルノブイリツアー (05/15)
- ロシア滞在記舞台ウラ2 (05/14)
- 鏡に映るモノを知らない (05/13)
- 母の日ギフト (05/12)
- 守りたいから、私は飛ぶ! (05/11)
- 古典より難しい (05/10)
- ロシア・ウクライナの日本食店 (05/09)
- 舞台ウラ (05/08)
- GPSログ (05/07)
- ロシアから「おかえりらじお」 (05/06)
- 世界のビッグマック (05/06)
- モスクワへ (05/05)
- スフィア大聖堂 (05/04)
- 夜の キエフ (05/04)
- チェルノブイリへ。 (05/03)
- 豪華絢爛!エカテリーナ宮殿 (05/03)
- サンクトペテルブルグ (05/02)
- エルミタージュ美術館 (05/01)
- モスクワ大学 (04/30)
- エウアンゲリオン・テス・パシレイアス (04/30)
- УДОНЪ Я САН (04/29)
- メイドカフェ in Russia (04/29)
- レーニン廟 (04/28)
- セルギエフ・ポサード (04/28)
- 世界のビッグマック (04/28)
- 新婚旅行 in モスクワ (04/27)
- モスクワ便 (04/26)
- ロシアへ。 (04/26)
- お薬もぐもぐ (04/25)
- 月別アーカイブ
- 2012年05月 (19)
- 2012年04月 (35)
- 2012年03月 (36)
- 2012年02月 (33)
- 2012年01月 (34)
- 2011年12月 (32)
- 2011年11月 (32)
- 2011年10月 (34)
- 2011年09月 (35)
- 2011年08月 (42)
- 2011年07月 (41)
- 2011年06月 (32)
- 2011年05月 (42)
- 2011年04月 (38)
- 2011年03月 (59)
- 2011年02月 (65)
- 2011年01月 (75)
- 2010年12月 (89)
- 2010年11月 (78)
- 2010年10月 (89)
- 2010年09月 (87)
- 2010年08月 (84)
- 2010年07月 (80)
- 2010年06月 (62)
- 2010年05月 (68)
- 2010年04月 (45)
- 2010年03月 (49)
- 2010年02月 (52)
- 2010年01月 (64)
- 2009年12月 (51)
- 2009年11月 (62)
- 2009年10月 (64)
- 2009年09月 (56)
- 2009年08月 (43)
- 2009年07月 (58)
- 2009年06月 (68)
- 2009年05月 (56)
- 2009年04月 (43)
- 2009年03月 (51)
- 2009年02月 (53)
- 2009年01月 (66)
- 2008年12月 (54)
- 2008年11月 (46)
- 2008年10月 (59)
- 2008年09月 (60)
- 2008年08月 (73)
- 2008年07月 (54)
- 2008年06月 (68)
- 2008年05月 (60)
- 2008年04月 (61)
- 2008年03月 (67)
- 2008年02月 (58)
- 2008年01月 (40)
- 2007年12月 (41)
- 2007年11月 (42)
- 2007年10月 (42)
- 2007年09月 (38)
- 2007年08月 (62)
- 2007年07月 (84)
- 2007年06月 (53)
- 2007年05月 (30)
- 2007年04月 (49)
- 2007年03月 (50)
- 2007年02月 (37)
- 2007年01月 (67)
- 2006年12月 (47)
- 2006年11月 (53)
- 2006年10月 (56)
- 2006年09月 (71)
- 2006年08月 (26)
- RSSリンク
- やる気
- Amazon商品
- アクセスランキング
- どうしてこうなった
- カテゴリー
- 朝鮮民主主義人民共和国旅行記 (60)
- アイスランド滞在記 (20)
- エジプト滞在記 (33)
- 店長日記 (10)
- イスラエル滞在記 (19)
- 日記 (1348)
- おたく日記 (44)
- 夏休みの工作 (11)
- ガン治療 (60)
- ゲーマーズ福袋 (10)
- 変わりもの購入記 (61)
- ネタ (110)
- さよなら絶望放送 (6)
- おもしろ動画 (51)
- ライブ参戦記 (5)
- 免許取得日記 (54)
- チョソンネタ (53)
- 免許・車両関係ネタ (20)
- 韓国・中国ネタ (75)
- 北京オリンピック (18)
- 旧・kelog部屋 (14)
- 新・kelog部屋 (17)
- 投函被害記録 (108)
- 懺悔の記録 (32)
- らき☆すた (73)
- ゲーム・アニメ (330)
- ドラゴンクエスト (34)
- 金沢情報 (61)
- イオンゴールドカード (11)
- ソフトバンク (33)
- 沖縄旅行 (36)
- 北海道旅行 (45)
- 欧州鉄道の旅 (25)
- 北米旅行 (18)
- ペルー旅行記 (39)
- 株式投資 (33)
- メキシコ旅行記 (26)
- ソフマップ&DELLゴネ日記 (17)
- ニュース (80)
- 記事 (17)
- 小旅行 (55)
- デジタルテレビ (12)
- 銀行・電子マネー・カード (28)
- グッドウィル (22)
- 入院中のこと (13)
- デジタル償一日記 (20)
- 国勢調査員業務日誌 (16)
- kelog文学集 (3)
- カラオケ日記 (48)
- パソコン攻防 (59)
- twitter (262)
- 転籍は予約済みの奇跡 (16)
- マンション購入記 (38)
- 中華現地指導 (15)
- ロシア滞在記 (26)
- 最近のコメント
- ブログ内検索
- ♪算数の宿題♪
赤い部分の面積を求めてね♪(1辺=a)
わかったらコチラへ♪
- POS
- \(^o^)/
- 現在の閲覧者数:
- カレンダー
- タイトル消したい・・・
- 密林。
- 俺様的今期ランキング
- 97 這いよれ!ニャル子さん
90 これはゾンビですか? of the dead
80 咲〜阿知賀編
70 うぽって!
40 モーレツ宇宙海賊
35 夏色キセキ
2012-05-15(Tue)
チェルノブイリツアー

キエフ中心の独立広場から不定期催行されてる「チェルノブイリツアー」に参加してみました。
(前回の続き)
http://vitzstar.blog51.fc2.com/blog-entry-3847.html
バスで揺られること3時間。

チェルノブイリへとやってきました。
10時間ツアーとなると「トイレ」「食事」が問題ですが、誰もいないはずのチェルノブイリにトイレなんて・・・
あるんだな、これが。

それより、住民っぽい人がポツリポツリ見えるし。
バスは原子力発電所エリアに入る手前で停車。

この建物の4号室と8号室のトイレが水が流れて使える状態になってるんです。
参加者は全員ここで用を足します。

他の部屋にはチェルノブイリ事故の写真が展示されています。

元々はオフィスの建物だったようです。

ここでみんな集まって、チェルノブイリ原子力発電所の事故と、今から回る場所の確認を行います。
1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所4号機が爆発し、世界中に放射性物質をばらまきました。
1991年8月24日、ウクライナ共和国はソビエト連邦から独立しました。
1991年12月25日、ソビエトのゴルバチョフ大統領が辞任し、ソビエト連邦は解体、ついに東西冷戦終結という歴史的転換期を迎えました。
で、その後は事故の処理は全部ウクライナ政府の責任で進められることになりました。
これだけでも酷い話ですよね。
まぁ、2000年までは電力供給のため3号機は発電所として普通に稼働してたようですけども。
さて、この建物の段階で既に自然放射線量を上回ってますので、防護が必要です。

特殊な防護服が貸し出されるわけではなく、長袖長ズボンに帽子。
次にバスが停まったのは・・・

商店!

だから、なんで人がいるんだよ!?

なんでおばちゃん普通に物を売ってるんだよ!?

みんなにあげたkitkat、ここで買ったからね。おいしく食べただろうね?
テレビ映ってるし。
てか、ソフトバンク携帯が使えるし!!
思わず「チェルノブイリなーう!!」とツイートしてしまったよ。
ソフトバンク携帯すげぇ。
チェルノブイリで使えて自宅が圏外。
砂漠でも山中でも、海外なら至る所で(ネットワークを選んで)使えるソフトバンクケータイ。
今のところ「チェルノブイリ」が圧倒的予想外。
次点は平壌。
電波は弱かったけどね。

ここでセシウム革命烈士の勲章が100円くらいで売られてたので買ってきました。
ロシア語で「チェルノビィリ」と書いてあります。
これくらいは読める程度ロシア語のお勉強をしていきました。
ロシア語全く触れたことがなければ、この表記は何が書いてあるか全くわからないですねw

さて、バスはいよいよ原子力発電所敷地内へ進みます。

GPSログで見ると、四角く回っているところが「チェルノブイリ原子力発電所」です。
この下の方に先ほどのトイレや商店がありましたので、北上してきたのですね。

一見のどかな風景ですけども・・・。
ここで、ガイドから一つ注意を受けます。
"Don't take photo of Workers here, strictly prohibited"
「ここにいる労働者達の写真を撮ってはいけない。」と言うことです。
実は、爆発した4号機の原子炉は多くの犠牲と時間を費やして「石棺」に固められたのですが、その石棺が老朽化して少しずつお漏らししてるそうなのです。
それで、もっと頑丈で大きな新石棺を作るため、労働者がここで働いていると言うことです。
これは先週報道があった話。
http://ameblo.jp/mimo-cocolomo/entry-11234811423.html
いろんな事を秘密にするのはどの国も変わりませんが、トイレや商店があったのはそのためなんですね。
じゃ、原発入り。

はい、これがチェルノブイリ原子力発電所4号機くん。

前にはモニュメントが。完全に撮影ポイントって感じですけども・・・

この高さでこの放射線量です。
ガイガーカウンターの警報がピーピー唸ってます。
平常は0.08〜0.20μsv/h程度が自然放射線量。
航空機の中なんてかわいいもんです。
通常は地面に放射性物質が貯まって、地面の近くが一番高くなるはずですが、ここまでくるとそんなの誤差の範囲。

お空から、目の前からセシウム革命の光が降り注いでいるということです。

セシウム革命殉教者たちの碑。
遺体の放射線量が高すぎて、土に戻すことも出来ず鉛の棺桶に入れられたとか。
ここに眠ってる事になってるのは、当時原子力発電所にいた人などですが、その後次々労働者が無防備で投入され、亡くなっています。
そういう人たちの努力で現状に押さえ込んでるわけですが、今も新石棺を作るために同じように労働者が投入されているのです。

どうも、この「NOVARKA」って会社が今のチェルノブイリ原発を管理している会社っぽいです。
ググってもよくわかりませんけど。
「秘密の労働者」というのも、このNOVARKAの制服を着ているのですが、この制服というのがですね。
日本でもよく見かけるフツーの作業着なんですよ。
大勢の人がバス停でバスを待ってるけど、暑いから作業着脱いだりしてるし。

作業員の詰め所。
フツーの作業着だけど、周辺は5μsv/hくらいありますぜ。
これはヤバイ。
続く!
2012-05-14(Mon)
ロシア滞在記舞台ウラ2
今回のロシア旅行で一番心配してたのが実はこれ。

GPS付ガイガーカウンターセンサーくん。
先日福島第一原発付近へ行って、このセンサーくんで放射線量と位置データのリアルタイムアップロードの実験をしてたから、どうせならチェルノブイリで同じ事やって比較してみようと思ってチェルノブイリへ行ったのです。
http://www.sosens.net/disp/gglearth.php?did=1328883916721

ただ、このセンサーくん、飛行機に持ち込むにはどう見ても怪しい。

四角い箱の中身はガイガー管なのだが、どうみても爆弾にしか見えない。
http://vitzstar.blog51.fc2.com/blog-entry-3722.html
センサーくん、空港の保安検査をパスできるのか!?
「これを通してたら何をチェックしてるのか?」
と思えるほど怪しい。
特に成田の乗り継ぎはミニマム切ってて、保安検査で引っかかると飛行機に乗れない。
センサーくんをウクライナまで持ち込むことが、今回一番の不安要因でした。

他の電子パーツとごちゃ混ぜにして精一杯のカモフラージュ。
まるで運び屋。
小松空港の保安検査:スルー。
成田空港の保安検査:スルー。
モスクワ・レニングラード駅の保安検査:スルー。
ラストと思われたサンクトペテルブルグの空港保安検査もスルー。
無事に持ち込み保安検査は通りましたが、「ウクライナ税関」で引っかかりました。
カバンとカモフラパックを開けられ、センサー君を取り上げられ、
"What's this?"
ここで捕まるかぁ〜って感じでしたが、
"USB Electric device for Laptop"
みたいなことを言って、USBコネクタをPCに差してそれっぽく説明したら見逃して貰えましたw
さて、センサーくんも無事ウクライナへ持ち込めたので、いざチェルノブイリへ!

独立広場の端っこ、"KOZATSKIY"ってホテルの前に"ヒャッハー!"な感じの兄ちゃんたちが長袖を持って群がってる。
ここに飛び込み20ユーロで参加。

チェルノブイリ遠足のしおり。
・体・頭・手足を全て着衣で覆います。
・ルールと言われたことを特に守ります。
・指示された所から出ません。
以下の行為は禁止っ!
・武器を運ぶこと!
・酒や薬を飲むこと!
・野外でメシ食ったりたばこ吸ったりすること!
・建物や植物に触ること!
・地面に座ったり、カメラやビデオ機器を地面に置くこと!
・規制エリアから何か持ち出すこと!
・ドレスコードを守らないこと!
・お兄さんの目から離れること!
・研究者の研究目的以外で規制エリア内の植物や果物などを集めたりすること!
・規制エリア内に動物を持って出たり入ったりすること!
・自然の水を飲むこと。
決められた場所の写真やビデオ撮影はお兄さんの許可を得ること!
バナナがおやつに入るか否かは明記されていない。

さて、バスに乗り込むと、またまた検査官がやってきた。
しかもどう見ても軍人w
慌ててセンサーくんを隠して、パスポート見せて、同意書4カ所にサイン。
内容:どうなっても知りません。

さて、軍人も出て行ったし、早速せんさーくんを設置。
これで後は何食わぬ顔して放置しておけばデータが収集できているはず。
ところが、いつまで経ってもGPSの位置情報を取得してくれない。
もう一つ持ってるGPSロガー「m-241」はバリバリ受信してるのに。
仕方ないから場所を最後列に移動したりいろいろ試したけど、バス内で全くGPSが受信出来ない。
そしてバスが揺れる揺れる。
震度7なんて振り切ってるくらい揺れる。
電源を抜いて再起動を何度か試したけど、GPSは取得出来ず、いつしかディスプレイの表示がされなくなった。
仕方がないから、データが取得出来ていることを祈ってそのまま放置。
外に出るときはリュックに入れて持ちだしてみたものの、結果は全くデータを取得出来ずに終わりました。

ガイガーカウンターはお兄さんがたくさん持ってきてて、フツーに貸してくれました。
この数値、ヤバイっしょw
つづく!
チェルノブイリツアー
http://vitzstar.blog51.fc2.com/blog-entry-3849.html

GPS付ガイガーカウンターセンサーくん。
先日福島第一原発付近へ行って、このセンサーくんで放射線量と位置データのリアルタイムアップロードの実験をしてたから、どうせならチェルノブイリで同じ事やって比較してみようと思ってチェルノブイリへ行ったのです。
http://www.sosens.net/disp/gglearth.php?did=1328883916721

ただ、このセンサーくん、飛行機に持ち込むにはどう見ても怪しい。

四角い箱の中身はガイガー管なのだが、どうみても爆弾にしか見えない。
http://vitzstar.blog51.fc2.com/blog-entry-3722.html
センサーくん、空港の保安検査をパスできるのか!?
「これを通してたら何をチェックしてるのか?」
と思えるほど怪しい。
特に成田の乗り継ぎはミニマム切ってて、保安検査で引っかかると飛行機に乗れない。
センサーくんをウクライナまで持ち込むことが、今回一番の不安要因でした。

他の電子パーツとごちゃ混ぜにして精一杯のカモフラージュ。
まるで運び屋。
小松空港の保安検査:スルー。
成田空港の保安検査:スルー。
モスクワ・レニングラード駅の保安検査:スルー。
ラストと思われたサンクトペテルブルグの空港保安検査もスルー。
無事に持ち込み保安検査は通りましたが、「ウクライナ税関」で引っかかりました。
カバンとカモフラパックを開けられ、センサー君を取り上げられ、
"What's this?"
ここで捕まるかぁ〜って感じでしたが、
"USB Electric device for Laptop"
みたいなことを言って、USBコネクタをPCに差してそれっぽく説明したら見逃して貰えましたw
さて、センサーくんも無事ウクライナへ持ち込めたので、いざチェルノブイリへ!

独立広場の端っこ、"KOZATSKIY"ってホテルの前に"ヒャッハー!"な感じの兄ちゃんたちが長袖を持って群がってる。
ここに飛び込み20ユーロで参加。

チェルノブイリ遠足のしおり。
・体・頭・手足を全て着衣で覆います。
・ルールと言われたことを特に守ります。
・指示された所から出ません。
以下の行為は禁止っ!
・武器を運ぶこと!
・酒や薬を飲むこと!
・野外でメシ食ったりたばこ吸ったりすること!
・建物や植物に触ること!
・地面に座ったり、カメラやビデオ機器を地面に置くこと!
・規制エリアから何か持ち出すこと!
・ドレスコードを守らないこと!
・お兄さんの目から離れること!
・研究者の研究目的以外で規制エリア内の植物や果物などを集めたりすること!
・規制エリア内に動物を持って出たり入ったりすること!
・自然の水を飲むこと。
決められた場所の写真やビデオ撮影はお兄さんの許可を得ること!
バナナがおやつに入るか否かは明記されていない。

さて、バスに乗り込むと、またまた検査官がやってきた。
しかもどう見ても軍人w
慌ててセンサーくんを隠して、パスポート見せて、同意書4カ所にサイン。
内容:どうなっても知りません。

さて、軍人も出て行ったし、早速せんさーくんを設置。
これで後は何食わぬ顔して放置しておけばデータが収集できているはず。
ところが、いつまで経ってもGPSの位置情報を取得してくれない。
もう一つ持ってるGPSロガー「m-241」はバリバリ受信してるのに。
仕方ないから場所を最後列に移動したりいろいろ試したけど、バス内で全くGPSが受信出来ない。
そしてバスが揺れる揺れる。
震度7なんて振り切ってるくらい揺れる。
電源を抜いて再起動を何度か試したけど、GPSは取得出来ず、いつしかディスプレイの表示がされなくなった。
仕方がないから、データが取得出来ていることを祈ってそのまま放置。
外に出るときはリュックに入れて持ちだしてみたものの、結果は全くデータを取得出来ずに終わりました。

ガイガーカウンターはお兄さんがたくさん持ってきてて、フツーに貸してくれました。
この数値、ヤバイっしょw
つづく!
チェルノブイリツアー
http://vitzstar.blog51.fc2.com/blog-entry-3849.html
2012-05-13(Sun)
鏡に映るモノを知らない

豪華すぎるロシアのエカテリーナ宮殿。

ぼかし無しの無修正画像。

ハープ弾きの天使。

貴重な放課後ティーセット。

こういう作品は無しですか。
鏡ってどうやってピントを合わせればいいんですかね。
鏡そのものに合わせればいいのかな。
鏡面って二次元だし。

ロシアの誇るエカテリーナ宮殿に豪華な姿で乗り込みましたよ。

一般向けカモフラ記念写真も撮ってるチキンだけど。

フルグラフィックTシャツに比べれば、この程度は普段着と思えるようになりました。
2012-05-12(Sat)
母の日ギフト

イオンの「母の日ギフト」に腹筋を鍛える「アブトロニック」が売られていた。

これは包装を開けてビックリだよ!?
母にはいったい何を求めるのだろう!?

こいつ、結構いろんなモノを着せられてるかわいそうな奴です。






